遅刻の言い訳、いいっすか

うほっ！なっつ一周年おめでたいな！＼(^o^)／

なっつつらのご多幸を願って！(*＾Q＾*)

私いま世界を救う為にディセンダーとして超頑張ってます。ティアがいたらもう大丈夫です。彼女こそ私の右腕。

他のメンバー30そこそこにも関わらず彼女だけがレベル59。愛と信頼の証です。

ボインでクーデレな彼女が本当好きです。ディセンダーヒサシ(♂)とティアとのフラグってないんですか私は本気だ。

お父さんが音楽業界にツテのあるらしい高校生の先輩が芸能界に興味のある後輩に世間の厳しさや芸能界の辛さ、上下関係の難しさを説いていた。そうだよね、世間は厳しいものね。小娘の私ですらそう思うよ。いやはや本当、若いって恥ずかしいよね。

自分の特性なんてわしオタクな部分しかありませんが…！？でも自分と合う一社に出会えたらいいから、その特性を貫く覚悟が大事だと…！

確かにオタクさらけ出して仕事出来るとか楽しくてしゃーないやろけどさ！いまのバイト先かてそうやし！そういう同士かて集まりやすいし…！

確かに…確かに「オタクですから！」と言い切る覚悟は必要でありますな…！
でも楽しくなってきた。そうかそうか、マニアックななー。

オフ会中に訪れたところがおはぎさん宅の近く？だったのかも？な事実に盛大にぶるぶるしました。それをリアルタイムで知っていたら全力で制服なレディを探したのに！あ、そういや途中でものっそい量の学生の波に揉まれました。あとなっつのバトンに奥歯がガクガク鳴るくらいにぶるぶるしました。なぁにこれぇ！ちょ、旦那ぁ！？やべえ早くやりたーい！＼(^o^)／