日々のＤａｙＤｒｅａｍ...

清々しい朝ですな(´∀｀)

おはようございます。
今日はバイト10時入りのゾウイこと敦獅です。

時間削るなら出勤時間遅めるよりも退勤時間を縮めてほしいんすけど(^_^;)
まあ…ｼｶﾀﾅｲﾈ。


さて、じゃあ昨日の浮世絵についてちょっと続きを…
まあ、父の話を聞いて勝手に解釈してる段階です。はい。

ただ単に風景を模写する。
ただ単にっていっても、やっぱり描き手の性格や感性やその時の心情で絵は完成されますので、二度と同じ絵は描けないし、誰にも真似できないし、同じ風景でも十人十色で１人１人違います。

話がそれたんですが、
浮世絵ってのは実際風景を模写して更に着色を加えます。
それにより、現実と空想が混じり合ってなんとも面白い作品が出来上がるわけです。

海外に浮世絵が伝わるまでは、海外にはそのような現実と空想を混ぜる考えはなかったと父はうんちくを漏らします（うんち漏らすじゃないからなwww）。

ゴッホという超有名画家が居ますが、ゴッホさんは浮世絵に凄い惹かれて、沢山真似たらしいです。

浮世絵は世界の画家界に多大な影響を与えたらしい。

現実と空想を混ぜてしまうのが得意な日本人。

もうわかりますよね？

漫画は日本人は得意だってこと。

ちなみに漫画は約1000年前に日本で初となったと父は言います。
（父は歴史ｦﾀｸなので、あながち間違いではないんじゃないかと…）

ん〜。漫画は世界一の国と言っても良いですね。
１コマ１コマ、アングルとか表現とか考えられてますしね。

現実と空想を混ぜるってったら、デフォルメなんて本当に日本らしいし良い例えじゃないですか。

海外の漫画の人物は大抵リアルに描かれてます。

うん、そうそう、デフォルメって言葉がしっくりきますね。

日本人は絵だけじゃなくてもアレンジやデフォルメが大得意。
大昔から。

日本の場所と環境がそうさせたと父が言ってました。そうなのかもなぁ…





あ、pixivでリクエストくれた方々ありがとうごさいます

かなーりやる気出てきましたよ

金曜日はちゃんとアップできそうです

本当にありがとうごさいます