スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

君を信じてるから

今の今までりんと話してましたお^ω^つまりまだ帰宅してませんお^ω^夜風が温いですお^ω^

日本、負けてしまったみたいですね…。私は見てませんが、今日一日どこもその話題で持ち切りで、蚊帳の外って感じでした。スポ観嫌いだけど、見たかったんだよ!?気持ちはあったんだ。ただ睡魔に負けた。つまりはそういうことである。

日本代表の皆さん、お疲れ様です。試合一戦も見てないから感動をありがとうとか言えない。本当にお疲れ様でした。

さてさてー。
もうすぐテストですよー。
………もうやだ泣きたい。

世演とかさ、入試問題って。教科書にも図表にも載ってないし授業でも習ってないことを知ってて当然みたいに言うし、皆の授業態度に愚痴るし。ちげえよ、問題解くのに必死なんだよ。話は聞いてるっての。まあ…、寝たりしますけど。んでから贔屓するのもね、やめてほしいなと。平等にしろと。

ぴーちゃんには悪いが、あの先生はまじ好きになれん。あー、世界史取るんじゃなかったなあ。でも理科と社会なら…社会やもんなあ。

(`・ω・´)

今夜はひたすら卒業制作しますお。りんと起こし合いしつつ。ネタが降りてきたらこっちのもんなんだよ、3200とかすぐに書けるんだよ。ネタが降りてきたら。

やることが多すぎて、不器用な私はどれも手詰まり。器用になりたいものだなあ。

そして明日は水泳なんだぜ。人間が浮くとかそんなん迷信じゃね?ってレベルの私である。死 ぬ ぞ。←

りにゅーあるー

ムシャクシャしたから改装した。勘違いしないでほしい、基盤は借りた。今回はそんなにいじってない。

というわけで、音谷です。受験生ってのがこんなにも窮屈だなんて…。さっさと終わらせたいもんです。頑張るぞ!

っていうか勉強しなきゃの前に明後日提出の卒業制作やらなきゃ。まだ真っ白に近いっていうね。いや書いてるっちゃあ書いてるんだが、筆が動こうとしないので白紙リターン。でも最高3200字って考えたら…うーん。ネタさえ決まりゃ云時間もかからんのだが。

志望大学の赤本が何故か見つかりません。全っ然マイナーじゃないのに。とりあえず期末試験終わったらakmt先生に過去データ借りるつもり。何故見つからぬ!

っていうかakmt先生にスケダン貸したら、チロルチョコと感想文付きで返ってきた件。……授業態度最悪で申し分ありませんでしたorz

そういえば最近ブラストマン好きになってきたんで、よっしゃリーディング頑張ろって思った矢先に宿題の存在忘れてて明日提出となりました。自分はこの記憶力をまずどないかすべき。

放課後。後輩Tと一時間ほど勉強したわけですが、本気で笑えないです。この私が数英教えれるって相当問題ですよ。どんだけ基礎でつまづいてんの。

古文はね、とても六月下旬とは思えない詰み方です。活用形くらいは覚えててほしかった。問題は危機感の無さである。……私も、こんなことしてる余裕あんま無いんだけどさ。でもまわりが当てになら無いし一人にしたら尚更。

嫌ですよ、うちのパートは一人だけコンクール出場とか。でも今日のこと思うとありえなくもないから本気でやばい。

部活、大丈夫かな…。

淑 女 優 先[後編]

 すき、スキ、好き。好きって何だっけ?どういう意味だっけ?いや、意味は分かってる。分かってるけど、…え?
 異性を前にした時に似てるけどそれとはまた別の、全く新しい感覚が私を襲う。身体中が熱くなって、顔から火を噴いてるみたいで、何だか色んなところがむず痒くて、ふわふわしてる。何だろう、これ。何かの病気だろうか?
 何かがこう、ぐわっと込み上げてきて、それは多分嬉しいとか恥ずかしいとか、砂糖菓子のように甘やかなもので、でもその中に一つ。悔しいって感情が、チクチクとある。
 雨で濡れた世界が、じんわり歪んだ。まるで水の中にいるみたいで、ああこれは涙なんだ、私は今泣いているのかと知る。けど、どうして涙が出るんだろう。嬉しいからか、悔しいからか。悔しいのは、一体何に対してか。
 分からないことだらけの私は、ぶくぶくと沈み始めてる。雨に濡れた鉛色の街に。

 雨が降っている。
 さあさあと降っている。

 結局あれから一言も交わさぬまま、私の家に着いた。涙は無理矢理拭ったけれどまだ、跡だけは残っていたらしい。振り返る安田君の、私を見た時の訝しげな表情に、足がすくんだ。
 私は、震えながらもお礼を述べて、玄関先に立つ。せめて安田君が帰っていくのを、その背中が見えなくなるまで見送ろうと思ったから、家にはまだ上がらない。

「……あのさ、」

 安田君は少し下を向きながら言う。黒い傘が思ったよりも広いせいで、安田君の顔が見えなくなった。

「さっき言ったのは本当のことだけど、だからってあんたに無理に答え求めるつもりはねえから。無理に受け止めなくていいから」

 じゃあ、と短く言って、安田君は家路を辿っていく。こうやって改めて見てみると、随分大きな傘だなあ。あの中に、さっきまで私はいたんだ。あの中で、彼の隣で、並んで歩いて。
 安田君は、優しい人だ。優しすぎるくらいだ。彼とそこまで長い時間一緒にいたわけではないし、まともに話したのだって今日が初めてだったけれど、雨が染み入るように、それだけは理解できた。
 不思議なことに、始めに安田君を見て感じたドキドキと、今のドキドキはいつの間にか違うものになっている。雨の日なのに、この満たされたような気持ちは何だろう?
 男性恐怖症だって、当たり前だけどこんな短時間に克服できたわけがなかった。なのに私は、怖いと感じたあの黒い背中を、こんなにも優しい気持ちで見ることができている。
 自分でも、よく分からなかった。よく分からなかったけど、とにかく今は、安田君を見送っていたいと思う。あの背中が、黒い傘が、鉛色の世界の向こう側に溶けて、見えなくなってしまうまで。

(いつか私、恋が出来るようになったら、)
(安田君のこと、好きになれたらいいなあ)

 雨が降っている。
 さあさあと降っている。


レディファースト
淑女優先
にいきましょう
続きを読む

淑 女 優 先[前編]

 雨が降っている。
 さあさあと降っている。


 どんよりと重たい鉛色の空を見上げ、はあと溜め息を吐いた。今日の昼くらいから降り始めた雨はいっこうに止む気配を見せない。うっかり傘を持ってき忘れてしまった私は、さあどうしたものかと途方に暮れている。
 学校にいくつかある貸し出し用の傘は既に全て貸し出されていた。委員会の仕事で下校時間ギリギリまで残っていた私を待ってくれる友人などいるはずもなく、いよいよ雨に濡れながら帰るという決断を下そうとした時。
 不意に右肩を誰かに叩かれた。振り向くと、そこに立っていたのは。

「あ…。安田、君…」

 同じクラスの、安田君。下の名前は生憎覚えていない。私は他人の名前を覚えるのが苦手だから、多分そのせいだ。それから、同じクラスと言えど部活も委員会も係も違うし、おまけに席も全く近くないから、接点がないせいもある。
 安田君は、微かに驚きを見せつつ、何をやっているのかと尋ねてきた。確かに下校時間もとっくに過ぎた今、玄関先に突っ立ってぽけーっと空を見上げているクラスメートがいたら気にならないわけがないか。
 安田君の、いや、変声期を迎えた男子特有の、やけに大人びた低音が鼓膜を震わせる。途端に、全身の筋肉が強張った。ああ、そうだ。私は。

「え、あ……」

 上手く、声が出ない。絞り出されたような、はっきりとした形を持たない音が、不格好なまま外気に触れる。がくがくと足が震えた。
 安田君は気怠そうな目で私を見下ろしている。程無くして状況を理解したらしい安田君は「傘忘れたんだ」と事も無げに言った。それから、手に持っていた黒い傘を私に差し出してくる。言葉が出ない分私は、必死に首を横に振った。その際、少し頭を下げて目を瞑ったから、先ほどまで感じていた息苦しさが幾分かマシになった。
 これだけ力一杯拒否したから、だろうか。視界の真ん中にどんと伸びていた黒い傘が、ひゅっと上に引っ込んだので、安心して顔を上げる。
 安田君は何事もなかったかのように傘を開いた。そのまま帰るのだろう。その時は、せめて挨拶くらいは言わなくちゃ。そんなことを考えているうちに、安田君の頭上に、大きく開かれた黒い傘がやってきて、さあいよいよ帰るのだなと思う。挨拶をするために、はあと深呼吸を始めようとすると、安田君の手がこちらに伸びてきた。傘を持った手が。

(え、?)

 黒い傘が、私の頭上でぴたりと停止する。広くて立派な黒い傘。私と安田君の二人を裕に飲み込んで、ある。
 この状況を見て、彼が一体どうしたいのか、どうしようとしてるのか、分からないほど私も馬鹿ではないから、ただ驚いて安田君を顔を見た。目が合ってしまった。気怠そうな目、視線がかち合う。ぞくりと言い様のない感じに襲われそうになった時、安田君からふと目を逸らした。逸らしてくれた、のかもしれない。

「あんたが動かない限り、俺も帰らないけど」

 それは確実に退路をすっぱりと絶って、私からこのまま帰る以外の選択肢を奪ってしまった。彼が帰るまでこうしていようと思ったのに、私が動かないと彼も帰らない。遅くまでいると先生に見つかった時にものすごく怒られる。二人とも。安田君は、怒られなくてもいいのに、私のせいで怒られてしまう。それはとてもマズい。そんなことになったら私は明日から太陽の下を堂々と歩けなくなる。毎日毎日安田君を見る度に罪悪感に押し潰されそうになりながら過ごさなくてはならなくなる。そんなの嫌だ。絶対に嫌だ。
 一生の平穏か一時の苦行を秤にかけた結果、私は鉛をつけたかのように重たい足を、せいやあと踏み出すのであった。







 小さい頃から異性と言うものが怖くて仕方がなかった。いつだったか、クラスメートの男の子が冗談のつもりで肩に軽く触れた時、目眩がするような嫌悪感が身体中を駆け巡り、我慢出来ずにトイレに駆け込んで嘔吐したことがある。それくらい、生理的に異性を受け付けなかった。
 高校に上がり、大分マシになってきたのだが、それでもやはり男性が苦手で、五分話すのが精一杯。男性を前にするとたまに呼吸が上手く出来なくなったり、知らぬ間に涙が出てきたり、頭の中が真っ白になる。昔と変わったことは、その時に感じるものが嫌悪感から恐怖感になったこと。
 そうなった要因は全く分からない。ただ、気がつけば記憶の中の私はいつも男性恐怖症でびくびくして過ごしていて、だから皆が言う恋と言うものがまだよく分からないでいる。
 恋をする女の子は皆、きらきら輝いてて羨ましかった。同じことを繰り返してばかりいる、灰色の毎日が、突然極彩色になったみたいで、羨ましいという気持ちの他に、何で私はこうなんだろうなあという気持ちも抱いた。

 ―――ああ、嫌なこと思い出したなあ。きっと、今日が雨だからだ。



 私と安田君は、少しだけ間を開けて肩を並べている。少しだけ、とは傍目から見ての判断だが、私の中では日本海溝よりも深い深いふかあい溝を隔てているイメージ。と、仮想の事象で理由付けて、安心しようとしてみる。この間隔を決して偶然出来た曖昧なものなんかではなく絶対的な隔たりとしてるのが、自分だなんて。そんな最低な人間だって思いたくなかったから。
 学校を出て暫く経つが、お互いに何も話そうとしない。こんなにも居心地の悪い沈黙は初めてだ。でも、気を利かして何か話題を振るなんて、今の私には到底できないことだったから、大人しく口を閉じている。

 雨が降っている。
 さあさあと降っている。

 閑散とした住宅地に、雨音だけが溢れている。私達の足音や、息遣いすら、雨音の中に溶けて消えた。黒いビニール傘に、雨が激しく打ち付けて、その不規則なリズムがひどく耳障りだった。雨は、好きじゃない。

 「話したくなけりゃ、」

 安田君が、突然口を開いた。それは、雨音に消されることなく、無事に私の耳に届く。びくり、と身体が震えた。

「話したくなけりゃ、別にいいけどさ。雨、嫌いなの?」

 私はじっとコンクリート舗装された道を見つめて、それから小さく頷いた。安田君の方を向かなかったのは失礼かもしれないけど、でも多分彼の方を向いたら何も出来ない。呼吸の仕方さえ忘れてしまって、もしかしたら、泣いてしまうかもしれない。だけど、だからと言って無言でいるのは失礼だから、せめて答えるくらいはしなきゃあ、と、思った私の精一杯だった。これが。

「ふーん…」

 安田君からの返答は、それだけ。理由を聞かれなかったことにほっとしつつ、もし聞かれたらなんて答えるんだろうなあ、と少し考えた。
 そういえば私は、物心つく前から雨が大嫌いだった。嫌なことがある日はいつも雨。今日だってそう。安田君には悪いけど今こうしているのは、今日が雨だったからだと思ってる。きっと、雨も私のことが嫌いなんだろうな。
 やがて前方に、本当に小さくだが小さな一軒家が現れた。私の家だ。それを捉えた瞬間、心なしか歩く速度が上がったような気がする。けど、そんな私のスピードに、安田君は決して遅れることなくついてきた。どうやら私が濡れてしまわないように、気を遣ってくれているらしい。よくは知らないけど、優しい人だなあ、と素直に感じた。

(私が普通の女の子だったら、安田君のこと、好きになったのかな)

 恋を知らない私は、その始まり方を当然のごとく知らないので、ぼんやりとそんなことを考える。多分、そうなったらいいなって、ほんの少しだけだけど、考えたからかも。男性恐怖症とは言えど、その人の本質に目を向ける努力くらいはしているつもりだから、なんて。言えば人は、単純だと笑うだろうか。
 じんわり広がる、甘い甘い温もりを、確かめるように胸に手をやる。とくんとくん、と命が燃える音を感じた。
 男性恐怖症持ちの私にとって、今この状況は拷問にも等しい。けれど、なんとなく。なんとなくだけど、今この瞬間が、もう少しだけ長く続けばいいのになあって。

「…ん、安田?」

 後方から、安田君の名前が聞こえた。二人して振り向くと、そこにいたのはまたまた同じクラスの横山さん。安田君とは確か、隣の席だった気がする。
 横山さんは女子なのに、スカートを短くしているにも関わらずはしたなく足を広げ、自転車に跨がっていた。そうして私達を見ていた。始めは訝しげに。しかしそれは段々と、物珍しい何かを観察しているかのような、いやらしい笑みに変わる。

「安田、お前何? 何で交野さんと帰ってんの? しかも相合い傘じゃん!」
「なんか、傘忘れたらしくて、だから…」
「とか言っちゃってー! 自分ら実は付き合ってんじゃね?」
「違えよ」
「じゃあ、あれよ。安田お前交野さんのこと実は好きなんでしょ!? じゃなかったら普段全然喋んないような子と相合い傘なんてしないよね!」

 きゃははっ!と横山さんの甲高い笑い声が辺りに響いた。正直に言って、かなり耳障りである。というか、それよりも安田君のことが心配になった。
 ああ、私がいることで安田君にあらぬ疑いがかかる。根も葉もない噂が流れたらどうしよう。そういうくだらないネタでいちいち絡まれるのも、面倒くさいに決まってる。
 私のせいだ。私が、傘を忘れたばかりに。私が、男性恐怖症であるばかりに。
 彼の栄誉を守るために、息苦しさを我慢して安田君の方を向き、言おうとした。ごめんなさいと、ありがとうを。けど、それよりもまず先に安田君の声が辺りに響いて。

「だから?」

 私はもちろん、横山さんも意味が分からなかったみたいだ。何に対してのだから?だろう。ぽかんとしていると、安田君が言葉を続ける。

「好きだけど。それが? なんかお前に迷惑かけたかよ?」

 一瞬、何を言ったのか分からなかった。それは横山さんも同じだったみたいだが、横山さんは私より先に安田君の言葉の意味を理解したらしい。

「え、あ、まじ?」
「うん」
「そっ、か。あ、うん。なんか、邪魔した、ね」
「うん」
「じ、じゃあ、また明日…」

 そう言って、慌て帰っていく横山さんの背中を見送る。やがてそれが見えなくなると、安田君は「行くか」と短く言ってまた歩き始めた。私も慌てて足を動かす。

(す、き? え、今、安田君なんて言ったの? 好きって、誰? わ、私…っ?)

 突然のことに、頭が上手くついていかない。

next

君を守る物語

テイルズオブグレイセス


これはテイルズオブグレイセス好きさんに送るバトンです。
TOG好きなのにバトンが少ない!ならば作ってしまえ!と、そういうノリです。
それではいきます。


グレイセス好きにバトン


1.まず、テイルズ歴は長いですか?
⇒長い、んでしょうか?

2.今回の戦闘システムはどうでした?
⇒アラウンドステップの導入が良かったです。エレスゲージは…うーん。Lv2,Lv3秘奥義が使いにくかったんですよね。

3.好きなキャラを一人づつ!
男:ヒューバート
女:ソフィ

4.あなたの主要戦闘メンバーを教えて下さい!
・アスベル
・ソフィ
・ヒューバート
・シェリア

一番無難なんだよなあ、幼馴染み組が。シェリアの部分がマリクになることがよくあったけど、上三人は基本的に固定。

5.ストーリーについてどう思います?
⇒アスベルとリチャードの相互依存とシェリアのヒロイン化、ソフィの扱いが腹立ちました。特にソフィについてな!ヒロインはシェリアじゃない、ソフィなのに!あとアスベルリチャードの相互依存な感じがむかついたので、アスベルが正論言う度にはあ?とかなりました。アスベルに対して一番むかついたのはラムダ繭脱出時かなあ。

6.EDムービーについてどう思います?
⇒クオリティの高さに安心。内容は気に入りませんでしたけど。

以下、好きなものをいくつでも答えていって下さい!
7.街、ダンジョン
⇒ラント、ユ・リベルテ、海辺の洞窟、ラントの裏山

8.BGM
⇒これは…決められない。

9.コンビまたはCP
⇒断然アスソフィ!マリクとパスカルの漫才は見てて楽しいですね。

10.衣装称号(DLコンテンツも可)
⇒ヒューバートの現代風若者

11.スキット
⇒あー、決められんw

12.イベントやシーン
⇒ソフィがメインなとこはどれも好きだけど、青年期で再びソフィに出会った時、良かったなあ。あと東バロニア街道だかで雨の中、アスベルが泣いてソフィが慰めるシーン。

13.ボイスが欲しかったサブイベントはありました?
⇒スパだろw

14.最後に、あなたから見たグレイセスの魅力を教えて下さい!
⇒時間かけただけあって、システムもシナリオも申し分ないです。あといのまたさんのデフォイラが、今までの画風と全く違うんで、新鮮。スキット中のカットとか、待ち受けにしたいくらいですね。ただその、シナリオ面に関してだと私は個人的に気にいらない部分がありますから、システム贔屓でいきます。んでからバグの多さは…頑張って765。


以上です、お疲れ様でした!
どこかおかしなところがあればそっと直すか、目をつぶっていただけると助かります。
それではまたどこかで!

回す人
⇒フリー


--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
<<prev next>>