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理想の借用地

理想のレンタルスペース!バトン


携帯サイト管理人さん向けです。


【URL】
★どっちのタイプのURLが良い?
1.サブドメイン(ID.〜/)
2.こだわり無し(http://〜/?ID)
→サブドメイン。基本的に記号とか多くてごちゃごちゃしてんの嫌いなんです。

★IDを後から変更したい?
→出来るもんならしたいですが、URLに組み込まれてるとそれ自体変わっちゃうから色々面倒くさいんで、いいっす。

★子ページはどっちのタイプが好き?
1.通し番号(http://〜/?p=1)
2.ページ名(http://〜/page/)
→断然ページ名。だから、記号入ってるの嫌いなんだってば。ページ名だとダイレクトジャンプしやすいし。

★フォルダ名もURLに反映させたい?(http://〜/フォルダID/〜/)
→考えたことないなあ。FC2はファイル名、ディレクトリ名で組み込まれるから、近いかも。でもやっぱ短い方がいいですよねえ。


【設定】
★head編集は必須?
→必須。自由度は重要よ。

★文書型宣言も全て編集したい?
→サーバーによるなあ。でも基本的に触らないから、別に構わないです。

★HTMLとXHTML。どっちで作りたい?
→HTML!Xはごちゃごちゃしてるから好きじゃないし、打ち込みもだるい。

★パスワード制限、要る?
→いるっしょ!

★リファラ制限も必要?
→うーん…。制限までは…。そんな問題になるような場所からアクセスされたk……、あ。まあ、大丈夫じゃね?

★定型文は欲しい?
→いや、別に…。

★独自タグは使う?使うならどんなのが良い?
→短いの、覚えやすいの。たまに訳分かんないやつとかややこしいのあったりして、うぎゃあってなるから。

★ページのフォルダ分けはしたいよね。
→これ、別に気にしないんですよねえ。玄人や、最近ではモバスペもフォルダ分けしますけどエムペそういうの無いし。でもそれで不便とかないからなあ。


【機能】
★ブック機能は要る?
→いる。

★アルバム機能は要る?
→あったら便利。でも私は使わないなあ。

★ブログ機能は要る?
→これは、別に。別サーバーで間に合ってます。

★メールフォームも要る?
→あったらいいけど無くてもダイレクトリンク貼るから、どっちでもいいかな。

★BBSも付いてると良い?
→これも別に。掲示板は管理が面倒なので基本的に設置しません。

★アンケートも作りたい?
→ああー…、別に。

★WEB拍手も付けたい?
→まあ、欲しいかな。

★解析も要るかなあ?
→これはいる!リファラ解析とか一番楽しい!

★他にあって欲しい機能は?
→特に、は何も。色んなサーバー借りてはくっつけしてるからなあ、私は。

★でもサーバーが重くなるのは嫌だよね。
→う、うん…。


【広告】
★強制広告にこだわりはある?
→無い。借りてる側だし、こだわりも糞も何も言えんよ。

★贅沢言うならやっぱり無広告かな?
→そりゃね。無しが一番いいです。シンプル大好き。


【利用】
★今使ってるレンタルスペースには満足してる?
→不満な部分も確かにありますが、まあでも使いやすいですね。

★ズバリそこの良いところ!
→これ、全部答える感じ?

・エムブロ
→自由度の高さ
・エムペ
→メール投稿後の作品の文字数無制限!
・モバスペ
→自由度の高さと共有テンプレのクオリティと豊富さ
・玄人
→自由度の高さと広告出現率控え目なところ。サーバーリンクまでいじらせてくれるの嬉しいです。
・FC2(HP)
→容量の大きさ、扱いやすさ。
・ミルキィパル
→デザインの豊富さと、編集ページが一括で表示されるところ
・ナノ
→自由度の高さ

★逆に残念なところ!

・エムブロ
→リニュ後、デザイン編集が個々のページに放り込まれたため、面倒くさくなった。
・エムペ
→自由度が低い。作品本文ページもいじりたい。あと共通head編集が個人的すごく嫌。
・モバスペ
→小説をメール投稿すると、それが一定の量超えてたらばっすり消える。メール投稿じゃなくともサイトログイン状態でやって一度保存したら、次回編集時には消えている。
・玄人
→フォルダ移動が遅い。各階層内のページが五件ずつ表示なので、だるい。
・FC2(HP)
→すぐにエラーしやがる。あと最近いちいち携帯変換用QRコードが出るからだるい。
・ミルキィパル
→サンプルじゃあ携帯用リンクあるのに、いざDLしたら表示消えた。携帯から見れるようにしてー
・ナノ
→DLできなくね?

★最終的に一番オススメのレンタルスペースは?
→HPなら携帯は玄人、PCはFC2。ブログは携帯オンリーならエムブロ。両方で見たいならFC2。小説機能のみなら、エムペかなあ。デザインもいろいたければナノか玄人。本文編集しない自信あるならモバスペが一番楽。

★良いレンタルスペースがあったら教えて欲しい?
→いえす!


【最後】
★最後になるけど、気になることや言い残した理想像は無い?
→無い、ですかね。

★お疲れ様、答えてくれてありがとう。回したい人、もしくは解答を見てみたいレンタルスペースがあれば呟いてみてね。
→乙っすー。


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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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300ktkrww

さっきの記事で総エントリー数300超えました!まあ別にそこまでめでたいことでも無いんですがね。で、ちなみにこの記事で今月のエントリー数が80っていうwww自分パねえwww

と、まあそれだけです。

更新ついでに今さっき考えてたこと追記にでも載せときます。サイトのことです。
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ひしめき合うライト

3000人の吹奏楽!
見に行ってきましたお^ω^
面倒なレポははしょるんだぜ!というわけでちょちょいといっちゃいましょう!いえあ!

一言で書くなら、すごかった!とにかく!どの団体も演奏は申し分なく、演出もとても個性的で、目でも耳でも充分に楽しめました。アルセナールは事件やったけどな;

一番楽しかったのは橘。でもめっちゃ笑ったのは淀と近大である。団長イケメン杉ワロスwwwあと歌の伸び神www先輩とww呼wびwたwいwwww

まさか今日あの場で改めて勉強頑張ろうって思わされるとは。なんしやってやんぜえっ!ひゃっほい!

全体的にっていうか後半からどの団体でもスーザが激しくなって、焦りました。もはや生き物であるwwwっていうか吹きてえよっ!!く、私の手元に楽器があれば…っ!いつか買ってやんよ。

あとスーザっていうかチューバの自由っぷりに激しくワロタwww確かにね、溜まるよねwwwもう大好きだ。

演奏面はどこもすごかったっていうか、あんだけ動き回っといてどこもブレないところがすごいなあって思いました。大型とかもう気にしてないもんね!ただ謎いのは、ピストン式チューバを肩にかつぎ、ベルを前に向けるところが多かったんですが、あれどうやって吹いてるんだろう。マッピの場所的に不可能じゃね?どうにかできる道具でもあるのかしら(´・ω・)

あ、書き忘れてたが泉南愛してるーっ!!もうね、泉南の魂を奏でてたよあいつら!思わず胸が騒いだ!祭り囃子最高ーっ!!日本の心がそこにはあった!←

さて、今回のゲストがマナカナやったんですけど、中盤で二人歌ってたんですね。私とぴーちゃんはトイレやら食べ物買いに行くやらで席を離れてて、会場に入ったら暗かったんでそこで電気つくまで見てました。で、ひたすらウケてたっていう。内容が内容なんで詳細は書かないが、まあでも私らはあれで楽しかったしいいよね!

とにかく、今日行って良かったなあ。あんな広い場所で、たっくさんの人と、本当に楽しく音楽を創ってる様を見て、ああいいなあ、羨ましいなあって。引退してしまったのがちょっぴり寂しく感じたくらいです。だって今日のこれ聴いて感化されて、よし頑張ろう!って思っても頑張れないわけですから。My楽器持ち裏山。

そん代わり受験頑張って、無事に受かって、来年あの場所に立てたらいいなあって、思います。

終わってからは後輩Yと少し語りながら大正駅まで行き、Yと別れて改札入ったらそこで偶然ばったりT先輩に会い、軽く二時間は語って、今帰りです。どんだけ語ってんだっていうwwwとりあえずいつかカラオケいきましょう!先輩の美声聴きたいっす!

追記に、ちょっぴり思ったことを。呟き程度なんで見んくてよしこちゃそ←←

コメレス
>りん
素直に嬉しいぜ、JK認定
まあ、自分でだがなw

私混ざっていいのか?^q^
まあまた話そうや

なんし良かったですお^ω^
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さて、まとめるか

いきなりの創作文連続投下に、皆様さぞかし驚かれたことで………え、そうでもない?なーんでー(`3´)

まあね、気にならない人のが多いでしょうが自己満のため説明させていただきますと、記事数稼ぎです。

と言いますのも先ほど、今月の記事数を確認しましたところななななんと七十件を超えており、私どんだけ更新してんだと呆れる反面これは今月中に百件超えねばなるまいという意味不明な使命感にかられ、SDカード内にあるデータからまだブログには未掲載の一次文を探し、投下したというわけであります。

とね。今日日ギャルでもこんなに更新率高くは………、いや待てよ。一日二十件更新余裕ですとかいうギャルも珍しくないらしいし…。結論、私普通ですた^q^

そういえばPCサイトのサイトネーム違うじゃないですか、ここ。だから、PCサイトに沿ってここも改名すべきかとか考えたんですけど面倒だし別にいいですしません。

おしまい。追記にコメレス
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夢前案内人ユメサキアンナイニン

私が白だと認識している色彩が空間全体を包んでいた。包んでいた?包み込まれている感覚はないのに、その表現は果たして正しいのか否か。とにかくここは何らかの空間であり、白一色であったことを前提に話をしよう。私はそこにぽつねんと在ったわけだが、それに対して私は何の疑問も抱かなかった。それが自然の摂理であるように。そこで、自然と呼ばれるものはこの空間には存在していてないらしいのだから、その言葉は不相応だと思った。そうして私が考えなくてもいいような(何を基準に考えていいものと考えなくてもいいものに分けられるのかは私には理解できなかった)ことを悶々と考えていると、声が聞こえた。声。正しくはそれは声と呼べるのかは分からないが、何らかの物質が私に対して思念を伝えてきた。それを私のもっとも身近な言葉で表現したら、声だったのである。

「やあ。そんなくだらないことを悶々と考えていて楽しいかい?」

何を持ってくだらないのか。

「くだらないさ。答えの無い疑問ほどくだらないものはない」

しかし誰かよ。これは、突き詰めていけば人類の発展にはかかせない工程ではないか。人は元来考える生き物であり、答えを求めて進化していくのだ。

「だが、君には必要ないだろう。それとも君は、不必要な進化を求めているのか」

何かを考えることが、必ずしも進化を求む姿勢とは限らない。現に私はとりあえず疑問に思ってみるだけで、答えなど欲してはいないのだ。強いていえばこれは暇潰しなのだよ。

「奇遇だな、私も暇なんだ。暇人同士、仲良くしよう」

君も暇人か。なるほど分かった。しかし初対面同士で話すというのは難しい作業である。何か互いに関心の持てる話題は無いかね。

「そうだな。君、音楽は好きかい?」

ああ、好きだとも。邦楽洋楽ジャズラップ、レゲエにクラシック。吹奏楽曲は別でカテゴライズされるっけ。

「吹奏楽曲はクラシックに入るんじゃないか?しかし今それは重要なことではないよ。重要なこと。それは君は音楽が大好きだということだ。もちろん私もね」

ほう。何か楽器など扱えるかね。

「管楽器が好きだね。私は特にユーフォニアム。テューバの低音も中々だがね。トランペットやトロンボーンなどの直管楽器はジャズがいいね。ホルンの音色は耳に心地よい」

ジャズと言えばサキソフォンだろう。花形だ。サキソフォン族と言えば私はバリトンサキソフォンが一番好きだね。クラリネットではバスクラリネット。フルートとピッコロは耳が痛いよ。

「君も中低音が好きと見たが」

いかにも。高音は体質的な問題もあって苦手なんだ。

「体質的な問題とは?」

鼓膜が必要以上に振動するというか、ぐわんぐわんと音が揺れるんだよ。これがアマチュアの演奏ならまだしも、プロの演奏においてもそうなるのだから困ったものだ。

「確かにそれは大変だね。ところで金管八重奏のテルプシコーレは聴いたことあるかな?」

もちろんだとも。軽やかなメロディーは朝の城下町というイメージだが、そこから一転して、まるで追いかけっこでもしているかのように賑やかで楽しいメロディーになる第三楽章が私は好きだな。

「朝と言うなら第一楽章だろう。始まりを感じさせるよ。ホルンとユーフォニアムの掛け合いの部分が素敵だね」

第一楽章もいいがね、私はやはり第三楽章派かな。そんなことより君、私は君に言わなければならないことがある。これは中々楽しい暇潰しだね。

「君が話してくれるからさ」

不思議だ。初めて喋った気にならない。なあ、君はもしかして以前私とどこかで会ったことないかい?

「さてねえ。記憶というのは存外曖昧なものだったりするのさ。なあ、そんなことより私は君と音楽についてもっと話しているべきだと思うのだけど」

それもそうだ。さて、エスノというものは奥が深いね。実に不思議で、色彩鮮やかなサウンドは不思議と心に残るよ。

「民族音楽だっけね。私も好きだ。パーカッションが楽しいアジアのものが特に好きだね」

フラメンコなんかどうかな。私はあれを聞く度ステップが踏みたくなる。ハイハイッ!

「おや、それはダンスかい?」

君には私が見えるのかね。私はここに在るのだけれど、ここに居るわけではないのに。その証拠に私は自分が見えない。もし君が本当に私のことを目視出来るというのなら。

「出来るというのなら?」

君は迷い子。ああ、またもや暇潰しの相手が減るのか。まあ、それはさしたる問題ではないので置いておくとしよう。さあ、迷い子君。早く目をお覚ましよ。さもなくば戻れなくなる。何てったって記憶は曖昧なものだからね。夢は記憶の塊。さあ、さあ、さあ。早く目をお覚まし。そして、私にまた音楽を与えておくれ。



***



まず目に入ったのは白い天井。
鼻につく消毒液の香り。ここが病院だと瞬時に知る。私は眠っていたらしかった。少しだけ首を上げると、私の体は白い布団に飲み込まれており、投げ出された腕には何やら白いチューブが繋がっている。白、シロ、しろ。違うのは、ここはあまりにも確かな世界であること。違うのは、私は答えを求めなければならないこと。

私は、誰だ。

夢前案内人



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