2009-10-31 22:21
りんと姉さんとで31行ってきました。添付はハロウィンなんとか(名前覚えてない)
うますぎた……っ。幸せです(*´v`*)
つーか……、体中痛いよー…。腕上がらんし肩の凝りとれんし、豆は出来よるし。うはwそろそろ死ねるww
2009-10-26 23:11
うわ、約二十日振り…。すみません、すぐに更新止めて。
今日は空汰ちゃんとツグリちゃんと夜ちゃんとでカラオケ行ってきました。ツグリちゃんと空汰ちゃんからリクエストされてたやつ二曲ほどあったのに、入ってないっていうね。あんだけ必死に練習したのにさ。もうあの頑張り返してくれよUGA←
めーっちゃ高音な歌を歌いまくりたいです、まじで。今度ヒトカラってこようかな。とりあえず賛美歌やらオペラを歌いまくる的な………。一人やと気兼ねなく歌えますからね。下手とか気にしない。
そんで音域まじで広がってほしい。一応三オクターブは出せるっちゃあ出せるんですが、安定した音となるときっと二オクターブくらいになると思うんですよ。確かめたわけじゃないんですけど。
低い方の音はもう少し芯のあるしっかりしたものにしていきたいし、それ以前に安心できる音を増やしたい。高音はトレーニングしたりで出るようになりますが、低音はもう…ね。難しい。
ああ、自分の話ばっかなる。他の三人もすごかったですよ。
空汰ちゃんは声量あるし、芯が太いからすごく聴いてて安心します。そして特撮歌ってる時きらきらし過ぎてる。いいと思います。あ、ライオンのハモりとか楽しかったな。相手が安定してるとハモるのすごく楽しいんですよ。
夜ちゃんはね、もうあの子の低音まじ好き。声質がいいんですね。あと高音すごく可愛くて、透るなあって思います。んだよこのやろー、高音も低音も出来るとかまじ羨ましすぎ。喉取り替えてくれ^q^
ツグリちゃん!この子の選曲は読めません!ネタに走ったり可愛くなったり色っぽくなったり。一番聴いてて楽しい。個人的にはツグリちゃんの歌はミドルの音域のを聴くのが好きです。
つーか、ライフイズアボートハモりたかったなあ…。自作のハモりを試したい。自信あるんだ、あれのハモりは。最近のブームはもっぱらハモり部分を作ることです。作曲、になるの?編曲?よく分からんが。
今日行ったばかりだけど、またカラオケ行きたくなってきた←
あ、中国のレポ近日中に書きます。いや、もういいかもしれないけど私のために。紀行文書いてないという私のために/(^O^)\
2009-10-7 23:48
みんなの時間いーっぱいもらって、いーっぱい助けてもらってんから、まじ頑張らんと!結果出さな申し訳ないもん!今回B問題は真剣に捨てたから(基礎まともにできん奴が応用触っても時間の無駄)A問題二周するまで寝らんぞ、今夜は。乙ノータッチやけど……朝に見ればどないかなるって信じたい。五十切ったらやばいなあ。
頑張ろう!
2009-10-6 22:31
ケンジは意を決して、男へと近付いた。男はびっくりして、慌ててアイカに銃を突き付ける。
「おい、止まれ!この女がどうなってもいいのか!?」
ケンジは悪人面である。彼から放たれる威圧感もすごい。
漢ケンジの迫力に気圧され、男はがくがくと震えた。
「兄ちゃん。今すぐその子離し。したら何もせん」
「黙れ!」
「ワシはな、なるべく人傷付けるとかしたないねん。やから頼むわ。おとなしくワシの言うこと聞いたってくれ」
ケンジは一歩、また一歩と男に近付く。男は止まれ、打つぞ、と呪文のように繰り返し呟きながら、引き金にかけている指に力を込めた。その微かな音を拾い、アイカはギュッと目を閉じた。
刹那、ケンジは一気に距離を詰め、男の手から拳銃を叩き落とした。そして鳩尾に左膝蹴りを入れ、アイカを抱き寄せた。
「助けに来やしたぜ、兄貴!」
「兄貴!大丈夫っすか!?」
男が崩れ落ちると同時にヤスオとタカシが店に入ってくる。ケンジは男の落とした拳銃を拾い、
「来るん遅いど」
そう言って、笑った。
***
先日買ったハート柄の便座カバーのもふもふした座り心地を感じる余裕は、その時のケンジには無かった。
ケンジはかの有名な『考える人』を彷彿とさせるようなポーズで、真剣に悩んでいた。
しかし、いくら考えてもいっこうに解決しそうにないのと、尻が痛くなって来たのとで、ケンジは溜め息を一つつくとトイレットペーパーを適量取り、尻を拭いた。そして水を流し、重たい気分のままトイレを出る。
リビングではヤスオとタカシが正座して、某クイズ番組を見ながらピザを食べていた。ケンジは手を洗い、ヤスオとタカシの間に座り込む。
テンションの低い兄貴分の顔を、二人は心配そうに覗き込んだ。
「兄貴、どないしたんすか?」
そう尋ねてくるヤスオの顔をちらりと見て、ケンジが大層深い溜め息をつくものだから、二人はいよいよ心配になる。タカシはピザを一切れ、ケンジのところに置こうとするのだけれど、ヤスオがそれを制す。また繰り返す気か。もう面倒わ。ヤスオの意思をくみ取り、タカシは渋々その一切れを口に入れた。
「……実はな、」
さて、アイカには最近、気になる人がいる。約一ヶ月前くらいから毎日店に来てくれているいかつい男性客。かなりの悪人面と彼から放たれる凄まじいオーラから、今まで幾人も殺ってきましたと言われても不思議ではない、とアイカは思う。
けど、接客する時はいつもそわそわして落ち着きが無く、緊張しているのかすぐに声も裏返ったりして。何というか、見た目とのギャップがすごくて、アイカはとても面白い人だなあ、と思っていた。
アイカは現在昼休憩中だった。食事を終え、メールを確認しようと携帯を開く。
受信メール一件。差出人のアドレスを見て、ふふと笑う。
『今度の日曜日、映画行かへんか』
二十以上も離れた『友達』からのお誘いに、返す返事はもちろん。
『喜んで』
友達から始めましょう