何と……
バリスタというものを、職場の有志一同からいただきました。

しかも、それは、親和会担当のお二人が、夜遅くまで一生懸命選んで下さったもの。
種々の粉までついておりました。

色とりどりの様々な飲み物の素を見て、ポヤチャンはまるで天国にいるような気がしました。

そんな豪華な贈り物の他に、KちゃんとHさんからの素敵なお手紙が。

私はKちゃんは笑っていたと信じたい。
いつもよりも微笑んでいたと。

元はというと私が、昨日のみかんの絵と、その上にあった創作文のコピーを彼女らにあげたのが発端である。

思いの外、好評だったようだ。