ほん怖があまり怖くなかったので残念でした。

ほしみです。

今日は、不安で苦しくて寂しく、悲しくて布団で丸まっていたのですが、あることをして治りました。
昔、読んだ本に、確かドイツの話でしたかね……?
「婦人のヒステリーは特殊なマッサージで治る」とか書いてあったんですよ。
その意味がね、何となく分かったような気がします。

気付く気付かないは個人によりますが、嘘のようです。
まだ頭はボケターンとしていますが、いつものこと、というかそろそろ寝るべきかな。

おやすみなさい。

一日結局何もしなかった、寝てた。
グリゲー弄ってました。
「デアボリカ」の続きもやりました。
ジゼルが段々アズライトに気を惹かれていくんです。
途中で、拗ねて身売りに戻ろうとするけどうまくいかなくて、シュンとして戻る。
それから表情が変わっているんです。
その様子はすごく興味深いし見ていて優しい気持ちになれるんですが(ドラマみたいで)、今回もデアボリカさんたちの横槍で悲恋に終わるのかなぁという意味で落ち着いて見ていられません。

このゲームが全体として何を伝えたいのかははっきり言ってまだ私には見えて来ないです。
ゲームの進行度としてどの程度のところにいるのかも。
でも、エロは確かにあります(し、ジゼルの半裸はセクシーです)が、エロより話を楽しむタイプのゲームではありますね。
それでちょうどいいのですけど。
事前情報は「輪廻の話」であることしか得ていないので、進めるたびに冒険です。