今は同居人の実家にいます。

朝、目覚めた時から体温が高い(ような気がする)。
というか、熱く感じて寝苦しく、辞職したいと母に訴える悪夢まで見たので……

おまけに鼻水も酷く……

何かに呪われているんだなぁと思いながら、我が南部戦線に向かいましたよ。
(古い)書類の山と戦いに!(爆)

いえね、ホントは別のこと(給与・旅費)がメインなのですけど、せっかく17時までいるのだからと思って……。

せっせと処分!

おかげで副所長(仮)氏の右手にあるガラス戸棚に並んでいた、保存年限を過ぎた不要書類は無事シュレッダーで紙くずになり、戸棚にスペースができました。

いつかまとめて捨てようと思っているとこうなるのですぞ。

何ていうのかな、処理センターが閉鎖予定なので、前のように「持ち込めばいいじゃん!」とはいかなくなってしまったし、そもそも持ち込むのに軽トラとか出して云々、も私には面倒くさい。

汚物は消毒だ!

えーと、うーんと、他にあぁ、書くことは……えっと、「デアボリカ」を朝に少し進めました。

アズライトがギルドの依頼で暗殺に出かけたんですが、セーブが出来なくて、急いでいて面倒だったのでガードをも全て抹殺して帰ってきました。

アズライトは暗殺対象しか殺したくないと言っていたのに、矛盾した行動を取らせてしまった訳で、ちょっと気にならないでもなかったけど。(笑)

とりあえずプリューダに報告する画面でセーブしておきました。

アサシンの装束姿もかっこいいですね。
……お爺さんにもらった眼鏡つきだし。
外さないのね。
伊達じゃないのかな?

GREEの聖剣伝説で謎のイベントが始まりましたね。
ボス以外何一つ聖剣伝説の要素がなく、笑いながらやりました。

リアルでは鬱憤もたまりますし、お盆で孤独を感じましたが、20年以上前の恩師が私を優しく励ましてくれ、何とか復活できました。

幾ら強がっていても、結局子供時代の、しかも保育園の先生に泣きつく自分がいます。
ただ、何というか絆は感じることができます(この感度の薄い私でも)。
逆にここまでなければ、絆なんて感じないかもしれません。

優しい先生はまだ若かった母を覚えていて、私が写真を送ったら、「あなたはお母さんに似ていますね」だって。

……誰からも言われます。

どうも真そっくりのようです。
ある写真などは本人かよと言いたくなるくらい似ているのに、自分は母の顔と認識しているので同居人に言われるまで気付かなかったよ!

美人な母に似て良かったです(ナルシ)。

そろそろ寝たいんで、終わりにしまーす。

おやすみなさい。

この布団は快適だ。