私の、寝室として使っている部屋の窓を開けて寝転がっていると、風が吹き込んできてとても心地良い。

まるで南国のリゾートにいるような。

そんな訳でうなぎを食べた後、自律神経の失調により熱い体を冷ますため、その部屋で軽く眠っていました。

今日は寝るつもりでしたから、21時からは絶対にGREE本体に入らず、アプリのみで頑張ったのですが、結果としてこの時間となっております。

もっと色々なことがしたいのです。
柳田国男氏の「妖怪談義」と、都市伝説を語る上では絶対に外せない「共同幻想論」を買って参りました。
そんなにむつかしい本ではないと思いますが、腰を据えないと読めない気がしますので頑張ります。
で、まず思ったのは、本を1冊買ってもゲームの10分の1の値段でしか無いこと。
そのくせ、内容は濃くて密なこと。

これは、本を買ったほうがお得なのではないか。
父上が本を読めとうるさく言った理由がようやく分かってきた。

Gガンやゲームもたまってるしなぁ。
しばらくグリゲを放置でもしない限り、全部クリアなんてできないよ。
自作小説は、前どこまで書いたかをすっかり忘れているし。
やっぱ職業にでもしないと完結しないかねぇ(無責任・健忘症)。

全て、気のいいGREEの方々のお陰なんですがね。
たまに帰りたいと思ったけど、諸々の理由(Bさんとその仲間の動きが読めない・私が不眠症になる・翌朝起きられない)を考えたらそんなこと言っておれず、今に至ります。

そもそも、私がせっかちで待てない性格でどんどんGREE等で発言するのがいけないんだと思ってはいるんですけどね。
その上相手が応じてくれると時間を忘れて嬉しくなってどんどん喋っちゃう。
そんな人間ですから。

そろそろ稲川淳二氏とかの怖い話の時期ですね。
私も幼い頃自分でホラーを書いてみようとしたのですが、幽霊との激闘になってしまい、何も恐ろしくなくなってしまったので黒歴史としてサルガッソーへ流しました。
というわけで、読む・見る専です。