スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夢の中

http://blogs.yahoo.co.jp/o_izayoi/33100502.html

昨日描いた絵です。
スキャナで取り込んだりするのをいちいち億劫がる自分。
いつも通り彩色は無しです。

昼夜逆転を治すため、某餃子店とデパートに行ってきました。
人多すぎ。
特に何故かポヤチャンが沢山いまして、逆バンジーで楽しんでいました。

明日から仕事なんですね。
年末が長すぎて復帰に時間かかっちゃう。
そんな感じです。
お正月休みもあと1時間と30分なのか。
……はえぇ。

「あまちゃん」の「潮騒のメモリー」に関心を持ったのでぐぐっていました。
80年代のいいオマージュだったのですね。
見るべきだった!と思いました。

うわーゲームも何も出来てねぇ。
折角の休みは、寝ていじけて過ごしてしまったわけですが、これ、きっと祖母譲り。
何にも関心が無い人だったそうです。
祖母は。
それでも80まで生きることが出来るんですが……

一富士二鷹三茄子。
どれも見られなかったのです。
続きを読む

1月4日

あと少しで年始休みも終わりだなと気にしながら、体を気遣い中にいた日々。

泣けます。

せめてもと思って、すきしょを一周させた後は、大尉殿の絵を描いていました。

あんなあっさりした話?と思ったが、反対に一周目は常にあのエンディングになるのだとか。

そして設定を読みました。
憧れのお兄ちゃんの正体があの人とは。
深い。
2があればいいんだがあいにくと……

大尉殿の絵はどこかに載せます。
いつものごとく、めんごいです。
私は小林氏のカッコいい絵にしびれたのに。(笑)

いまいちな土曜日でした。
だからお休みなさい。

VSラヴォス

「まどか☆マギカ」の映画が早くも流出しましたね。

私は、虚淵氏のことは、特に何とも思っていないつもりですが(ファンでもアンチでもない)、それでも、ああしたものが流行るとなると、少し学ぶべきところがあるのかなと検討したりもします。

たまたま「クロノトリガー」と「クロノクロス」の音楽を聴いていて思いついたことがあったのでここに記します。
「クロス」は、「トリガー」の終わりを否定し、破壊しました。
クロノ、マール、ルッカは亡霊になってしまいます。
それが良いことで、「クロス」があってあの物語は完結するのだと言う人もいますが、私は未だに「クロス」をクリアできていません。
全てが悲しい話ですから。

それとはまた違う切り口で、「トリガー」の終わりに余計な要素を付与してみました。

特に、チャットに落選した腹いせにこんなことをするわけではありません。
誤解の無きように。

夢の中ではもう書いたつもりになっていた。
しかし、書かれていなかったので一生懸命今頃書いている。


パターン1.

ラヴォスは、星を食いながら、いつしか星と同体化していた。
最初から手遅れだったのだ。
つまり、いつの時点であっても、ラヴォスを倒すことは、星の破壊を伴う。
人智を超えた存在である、時の狭間の老人は言った。

星の物理的な破壊だけは、自分の考えた策を使えば、何とか食い止められる。
しかし、ラヴォスが食ってしまった「星の記憶」、つまり全ての生き物の記憶、思い出、歴史は消えてしまうことを免れ得ない。

それでも、ラヴォスを倒すか?

確かに世界は新しく生まれ変わる。
けれども、もうそこに今までの「思い出」はない。
お前たちだけでなく、家族も友人も、この星にいる、そしてかつていたものも全て同じ。

さて、どうしたものか。


パターン2.

ラヴォスは、記憶の中でも悪いものを選り好んで食べていた。
それらは悪夢となって凝縮され、そのうち一つが「黒の夢」となった。

ラヴォスがいることで、人々は悪夢から解放され、幸せや楽しさを享受できていたのだが、ラヴォスを倒してしまえば、「悪夢」は人間の世界に戻ってくる。

その時、世界は確かに真の姿を取り戻すだろう。

時の狭間の老人はそれを伝えたが、ルッカとマールは皆の絆はそれにも耐えられるはずとクロノを励まし、ラヴォスを倒した。
戻ってきた世界は、同じだが、少し違うようにも感じられる「今」。

外では祭りの音が聞こえる。
これから生きていく、見せられる「現実」がどのようなものであるか、3人は決して怖くないわけではなかった。
嘘でも誇張でもなく、冒険はこれからだ。


1は「天地創造」の、2は「アランドラ」のそれぞれパクりですよね、というのは置いておいて、こうして捻って突き落とすのが流行した2000年代後半〜2010年代のブームであるのも確かです。
「クロノトリガー」を使って、乗っかってみました。
恐らく賛否両論があるでしょう。

ハッピーエンドを無理矢理アンハッピーエンドに。

(ネタイラスト)精神をぽやす者、ピアノ

ピアノちゃんにMTGのジェイスのコスプレをさせてみた。
続きを読む

初描きのみょん

数日前、というかほぼ一週間前に妖夢をリクエストされ、練ったり調べたり、どんな構図で描こうか?と悩んだりしておりました。

ネトゲ(エロ有)と妖々夢と永夜抄で遊びつつ、最終的には、22時頃になって二刀の構えを(昔剣道をしていた)同居人にやってもらい、それを模写することで何とかなりました。

ゲーム内で自機選択の場面をキャプしたり、同じ二刀ということで宮本武蔵からポーズを選んでみたりと、やれるだけのことはしましたが、やっぱりGREEにいる人たち(の一部)より画力が私は低いのかもしれません……

まず、私とイラ交しようと言ってくれた人がアナログ絵だけど、上手かった。
その後、PCをフルに使って、質もそれなりのカラーイラストを沢山載せている人を見てしまった。
(しかもその人の態度が普通に傲慢というか、自分の絵が上手いのを当然と思っているような自信を感じる受け答えなんだよね……)

正直それもあって億劫でした。
しかし、文句を言いながらも自分を奮い立たせ、上手い人が沢山いる中で私を選んでくれたんだからやり遂げなくちゃと思ってやりました。

アップロードの機嫌も奇跡的によく、これからまた絵をUP出来そうです。

しかし剣や刀を持ったキャラは予想以上に難しい……

るろ剣・BLEACHってすごいなぁと。
時々構えがおかしいこともあるようですが、致し方ないような気がして来ました。
自分も刃を自分に向けるというミスを初めにやらかしましたからねー。

絵が上手い下手というのは置いておいて、改めて思ったのは、紙媒体に絵を描く人が減っているんですね。
頑張らないとそろそろ、IT化に乗り遅れる。(爆)
何度も書いていますが、ババア的にお絵かきソフトで絵描きたくない拘りがあって、若い時に、性能いいの出ても全然練習しなかったから。
(若い人のお薦め談を自慢気に感じてやる気なくしたりねー。)
力の入れ具合が難しい。
(それについても、自身のペンタブを当時付き合いがあった人から自慢されて、アナタの持ってるのは描きづらいだの系のことも言われた。)

悔しいけど前、PCで無理して描いて、それなりの出来、と思っていたものを「さすがにこれは……」と貶されたのが未だに尾を引いています。
実際、下手なんですけどね。

大体、そんな感じです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2024年04月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
自由領域