瀬戸際のほしみさん

寝汗をかいて起きました。
きっと「夢」に関する小説が全然進んでいなくて、それで自分が沙耶みたいな肉塊になって人を追いかける夢なんて見てしまうのでしょう。
沙耶（もどき）の視点ですので、人が自分をどう見ているかは分かりますけど、自分の姿はおどろおどろしい肉塊だってこと以外は分かんないんですよね。
それが救いでした。

朝から濃霧でした。
これは珍しい、と思いながらも写真は残していません。
記憶にだけ残しました。
職場の近くになってからで良かったです。
あの中で長時間の運転はできない。

昨日既に太巻と豆を食べていましたが、昼食も鰯の揚げ物と、砂糖を絡めて炒めた豆が出ました。
その甘い豆が結構良かったです。
こうしたことを覚えておくのも心のゆとりかと。

結局今日もこの時間になってしまった。
ずるずる職場に居着いて帰れないのです。
目標は18時帰宅です。

ある人のお勧めで一応艦これで任務はするようにしました。
（開発と建造とか。）
でも目ぼしいものは出てきておりません。

そろそろ限界で眠くなってきました。
色々ネタがあった気もするのですがとにかくGREEをやったら寝ます。

拍手をありがとうございました。

デザートを食べる目的で出て行き、ついでに眼鏡を新調してきました。
ピンク色です。
デザートは苺のシフォンケーキにストロベリーティーという、苺づくしのものでした。
しっかり苺が練り込まれてありました。

艦これは山城が出て、不幸姉妹が揃いました。
ものすごくテンションが低くて調子狂います。笑
「姉さま？！……何だ、提督か」
はひどいと思う。

そんな私が好きなのは那智さんです。
自分の押し艦娘って何なんだろう？と思って、考えるとどうもそのようです。
次が、五月雨です。
大人しいし可愛いから。

他にも幾つか（初雪に響に綾波さんなど）いるのですが、もうお兄さま方に人気があるのではと思うと、恥ずかしくて話に出せないのです。

他には昨日に引続きシャアについての感想を言っていただけでした。
シャアは、逆シャア後に助かったとして、小国家の地方政治家（都知事）になるくらいが妥当な線ではないかと。
それから、シャアは、私の元で働けば、君はあの男より強い女になれる、と女の権威欲を煽って誑かすタイプなのではないか（そしてそれはシロッコと似ている）ということ。
見合いをすれば、きっと名家の子息であるというだけで金があることを期待される（ため通用する）スペックであること。
しかし彼自身には、ジオン滅亡後、目標も何もないこと。
富野さんは、女性の社会進出に対してどうやら否定派であるように見えること。
などなど。

私がシャアは言葉も振舞いも紳士的でカッコいい、意地悪で目的のためには冷徹な男、と思いつつも、何だかなよなよした感じを受け続けてきました。
そして、女の人何人もを愛人にしているので、それが何とも嫌で気持ち悪くて、頼り甲斐があるとはどうしても思ってこれませんでした。
それも人それぞれの見方ですが、シャアの近くにいると名声と評価が手に入る、そんな女性の気持ちを巧みに彼は利用しようとしているんじゃないかと、今日の話ではそうなりました。

うわぁ、足柄さんをシャアと見合いさせないで！（
きっと那智さんが破談にしてくれることを願っています。

那智さんは「貴様」と呼んでくれる武人です。
（某本に「貴様」とは必ずしも侮蔑語ではない、だから那智さんも見下しているのではない、とありました。ｗ）
ガトーさんや、マイヨさんを女にしたような、清潔な女性性と強さを兼ね備えた人です。
かっこよく、しかもきれいな人が好きです。

今日はいまいち力が出なくて昨日ほど色々やってません。
でも、買い物には行きました。
それから、ドラコレ等への参戦もきちっとしましたよ！（