スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あまりの眺望にハイテンションMAX

前回より続く

地蔵岳山頂から出発します

次なるは観音岳(鳳凰山)を目指して登っていきます

地蔵岳〜観音岳はアップダウンが続きます

ここに来てのアップダウンはかなり辛いです

が、南アルプスのスター達を眺めながらの歩きになります

目の前に北岳が見えるように

更に奥に続く間ノ岳・農鳥岳・

更に続く南アルプスのオールスター

ハイテンションMAXです

それにしても北岳の姿。迫力満点です

来るなら来いと言っているような

そして振り返って見ると今日歩いてきた稜線

まさにアルプスの稜線です

興奮状態が続きます

続く

大迫力の眺望

前回より続く

地蔵岳山頂到着。間近で見るオペリスクは圧巻の一言です

そして並ぶお地蔵さん。ここまで運ぶだけでも大変だったと思います

山頂から見ると大雲海から突き出る甲斐駒ヶ岳

かっこいいの一言
威厳さえ感じる山容です

そして南アルプスの女王と言われる仙丈ヶ岳

ここまで苦労して登ってきた甲斐がありました

続く

大迫力オペリスク

前回より続く

地蔵岳最後の登り
もう脚色もいっぱいいっぱいになってきましたが

地蔵岳の山頂がもうすぐそこです

振り返って大雲海から富士山

テンション上がりまくります

そして11時半地蔵岳山頂到着

この稜線上に観音岳(鳳凰山)が

近くでみるとオペリスクも凄い迫力

ここまで登ってきた甲斐がありました

続く

大雲海を突き抜けて

前回より続く

いよいよ地蔵岳山頂への最後の試練

ビーチタイムの始まりです

急斜面の砂地歩きは非常に滑りやすく

三歩進んで二歩下がるイメージです

ただ、もうオペリスクがだんだん近づいてくるんでテンションは上がりまくります

振り返ってみると大雲海です

下界は曇っているんでしょうが、ここは標高二千七百

雲を突き抜けているんで見事なまでの快晴でおまけにこの標高にしては暑いくらいです

そして雲を突き抜けて頭を出している山々は

アルプスのスター達です

標高二千五百をこえている山々を見ていると圧巻です

続く

最後の苦しみ

前回より続く

オペリスクが見えてからテンションが上がります

結構キツい登りでしたんで再びモチベーションが上がります

樹林帯をしばらく歩き、10時19分ようやく鳳凰小屋に到着

ここでしばらく休憩にしました。相棒はここでトイレ休憩

俺はタバコ吸いながら鳳凰小屋で水を補給。

鳳凰小屋で働いていた女の子、ちょっとぽっちゃりしててとても感じの良い女性でした

鳳凰小屋を出発します。ここから地蔵岳山頂までコースタイムは1時間20分

まだまだです

小屋からは樹林帯を歩き、40分ほどたってからいよいよ地蔵岳名物のビーチタイム

ここからが大変です
続く