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高杉新八くん



月曜に受けたビッグインパクトからまだ立ち直れていなくて、前日の日曜日まで書いてた筈の小説とか全部うっちゃって、ただいたずらにボンヤリと今日まで過ごしております。

はー。もう。

晋助って何なんでしょうね、ユカリの(聞かれても)。わかっているのは、ユカリの中での晋助の比重はめっちゃくちゃ重いんだと思うよ。

はー。もう、どうしてやろうかな!

晋助みたいな超高層プライドの男子は、ほとんどプライドのみで立って生きているような男子にはね、お母さんやお姉ちゃんみたいな属性を持っている子がいいんですよ(何の話)。晋助の高杉さんなプライドを傷付けず、そっと柔らかくくるみ、基本3歩下がってついてきてくれるような子ですよ。で、晋助は「こいつは俺が居ねえとだめだからなァ」的なことを不遜な笑みを浮かべて思ってんだけど、その実ね、晋助の方がその子が居なきゃダメなの!!つまり晋助が思ってないだけで、実は転がされてんのは晋助なのね。そこのとこの晋助の操縦が上手い子がいいと思う。

だって晋助は靴紐も結べないし、卵も割れやしないし、当然お米も炊けないんで(もはやボンボンどころの話じゃない)。当然朝も一人で起きられない!電車にも乗ったことないと思うよ。基本ほら、運転手付きの黒塗りの車だよね。あのエンブレム付いてるさ!

つまり高杉さんちの晋助くんには、志村さんちの新八くんがお嫁に行けばいいんだと思います、私。そうすれば、晋助が片付けばユカリは安心して冥土に旅立てる(死ぬな)。


新八くん「もう……晋助さんは本当にしょうがない人ですね」
晋助「それに惚れてんじゃねえのか」
新八くん「っ!ま、またそういうこと言う……!」(赤面)

的な会話を思い浮かべるだけで、ユカリはふわっとなります。超なります。晋助を任せられるのは新八くんだけだ。新八くんだけなんだ!(カッ)
新八くん新八さん八恵ちゃん、どうぞ皆々様
、晋助をよろしくお願いします(深々と敬礼)。



それでね、それでね、

高新が熟年夫婦的な関係になったならさ、晋助は基本、「オイ」くらいしか言わないんだろうと思います。右目で視線チラッと動かす程度ね!脇息もたれてるくらいね!(煙管はもちろん)
新八くんさん(21)は何も言わず、晋助の欲してるものをスッと差し出しますよ。差し出せますよ。晋助の傾けた杯に、普通に酒を満たしにいきますよ。キャッキャッ!ちょう夫婦!


それか、

「……“オイ”って名前じゃないんですけど、僕。アンタ最近、僕の名前も呼ばないな」(眼鏡透過率0%)
「あ?……てめーはまだンなこと言ってんのか」(くくく笑い)
「だって、僕にも名前ありますよ。何なんですか、普通に失礼ですよ。晋助さんは、オイ、で基本全部済ませようとしてるじゃないですか」(眼鏡のブリッジ押し上げつつ)(普通にイライラ)
「それで全部済ませられんじゃねェか、てめーは。なに寝言抜かしてやがる」(真顔)
「アンタがそういう性格だからだよ!そんななりして天然ボケ入ってんだよ晋助さんは!!……全くもう。困った人ですね、本当に。長年連れ添った夫婦くらいなんですよ、そんなのが許されるのは」
「似たようなもんだろうが」(有無を言わさず)
「……そうですね、ハイ」(ちょっと諦め)


書いたらやはり、まったくもって夫婦でした。晋助が我を通す類の男なんでね、やっぱり新八くんみたいな子がいいんです。


でも普通にこの後は「新八」祭りと化します、布団の中とかでね!



やだ!高新ちゃんってこれだから!(萌える)

デコ


この間までジャンプでやってた魂かけ誤判篇(?)で見せた新八くんのキュートなデコだし姿に悶々としていたんですが(昨日ね)(いやどうでもいい)、そういや自分のお話の中でも結構新八くんの額にチューしてるんですよね。銀さんが主に。で、やっぱり萌えの発散は作品の中でしていくのが自分には合っているのかもしれないと思いました(いやだからry)。

そしたら、


銀さん「新八のデコは俺のもんだから」
晋助「ほざけ。俺のもんだ」
銀さん「いやほざいてんのはテメーだっつーの。何お前普通にしゃしゃって来てんの、誰の許可得て新八の周りうろついてんの。俺と普段絶対会わないのは何でなの。……あ、ゴメン、小さすぎて見えないんだ」(ぷぷぷ)
晋助「フン、てめーはそれしか言えねェのか。いいこと教えてやろうか銀時ィ、うどの大木っつー言葉があんだよ。てめーみてェにねじ曲がった性根が毛根にも出てきてる野郎にはぴったりじゃねえか」
銀さん「誰より性根ねじ曲がってるお前にだけは言われたくねーよ。いいかテメー、そういやガキの頃からよ、俺のすきなもんとかすきな女に、」(長いので略)


新八くん「いや僕のおでこは僕だけのもんです。つか何気に仲良いだろアンタら」(眼鏡透過率0%)

……っていう銀新高が思い浮かびましたが、これはたぶん消化はできないのでここに書いておく(オイ前述の言葉は)

銀さんと僕



いつものパターン:

「新八ィ、いちご牛乳。特盛つゆだくで」
「牛丼みたく言わないでくださいよ、それにもういちご牛乳はないです。そんな嗜好品を買うなら、お米買わなきゃ。……今月まだ十日もあるのに……」(ブツブツ)
「オイ、あと十日もいちご牛乳我慢しろって言うんですかお前は。この薄情者。薄情眼鏡!眼鏡割ってコンタクトにしてやんぞコノヤロー。更に存在感なくしてやっからな、この群雄割拠の銀魂の世界でよォ。いいの?お前泣くよ?絶対泣くから」(真顔)
「薄情眼鏡って何だよ!いちご牛乳の為に恐喝紛いのことを口にする主人公がどこにいますか!……だいたいね、銀さんが仕事しないから、」
「ハイ終了。そこで終了、もうその先は分かったから。予測ついたわ、こわいくらい読めた。さすが主人公だな俺」(鼻ほじ)
「ただ単に叱られ慣れちゃってるだけですよ、アンタの場合は。…はー……今月どうしよう……」


いつもじゃないパターン:

「新八ィ、いちご牛乳。特盛つゆだくで」
「牛丼みたく言わないでくださいよ、それにもういちご牛乳はないです。そんな嗜好品を買うなら、お米買わなきゃ。……今月まだ十日もあるのに……」(ブツブツ)
「バカヤローお前、俺が誰だと思ってんだよ。今月はちゃんと払いのいい仕事入れたからな。神楽にも何か買ってやっていいぞ」
「うそ!」(間髪入れず)
「嘘じゃねーよ。あと十日?んなモン大した問題じゃねえ、てめーらを飢えさせる方が俺には問題あんだよ」(ドヤ顔)
「ぎ……銀さんだいすき!!」(目が$で)
「よしよし、分かってんじゃねーか。もっと言え、さっさと言え」
「銀さんだいすき!あと、あいしてる!」(目が$$)
「ハイそれから」
「抱いて!」(目が$$$)
「よーし、素直はいいことだな。うん。でもさ、いや、何か俺泣いていい?」(真顔)




パターン違うと坂田さんが泣きそうになることが分かった。

銀魂第四百七十七訓その3


何かまだ続くのって話なんだけど、もういいよバカって話なんだけど、要はそんくらい今週の銀魂には萌えたんですよ(真顔)。

今週ジャンプのネタバレをね、先週の土曜日には拍手コメントで貰っていたんですね。親切なお嬢様から、攘夷四人出ますよ、とのコメントをいただいてまして(ありがとうございます!)それでかなり覚悟はしてたんだけど、やっぱり本誌見たら萌えで死ぬかと思ったね。ワンクッションあっても、死ぬかと思った。そんくらい、本誌の晋助の威力ハンパねえもん。親切なお嬢様(方)、本当いつもありがとうございます。

坂田さんが辰馬のこと「人たらし」言ってたけど、坂田さんに言わせるとか凄いと思うよ。だって、坂田さんも相当な人たらしだもんね。タラシだよあの男はね。老若男女、構わずタラシに行くもんね、坂田さんは。そこがほんとかっこいいけどね!俺の剣が届く範囲のモンは全部護る的なスタンスだもんね、あの人は。

でも、タラシって言えば晋助もタラシでしょ。晋助自体に求心力がなければ、鬼兵隊に志願兵は集まらんよ。しかもあのスカウトね(岡田さんをタラシ込んだ時のアレ)。坂田さんや辰馬とは違った切り口で、晋助も人たらしなの。ずるい。晋助は本当ずるい野郎だよ!もうね、すき。
晋助にスカウトされたら、そりゃ即ついて行っちゃうよ。間違いなく行く。

んで、もちろん桂さんもだよ。桂さんも人たらし。桂さんのためなら死ねる!って志士はたくさんいるからね。そんくらいのカリスマ攘夷志士だもん、桂さん。いや、普段は電波だのバカだの坂田さんに言われまくってるけども(それはそれ)。桂さんの為に奔走する人はたくさんいるの。マスコット的な存在よな、あの一派の。

要は、攘夷四人ともマジで人たらしじゃん!人が集まってくる男は、何か持ってんだろうね。

あの、ユカリですね、今週の銀魂読んでて思ったんだけど、もし晋助が「俺ァただ壊すだけだ」的なことを言い出さず、桂さん的なポジションで真選組と追いかけっこをしているような立ち位置だったら、つまりは準々レギュラーくらいのキャラとして万事屋さんの周りをぐるぐるしてるようなキャラだったら、たまぁに出てくる怖いお兄ちゃん的な攘夷志士だったら、だったら、

相当ね……高新は多かったと思うんですよ(いやしみじみ言うな)。

もしかすると、銀新、土新に次ぐ三番手くらいだったかもしれない。だって攘夷晋助のあの無限の可能性をご覧な!新八くんとのケミストリーを考えて下さい。マジ萌えるんで。


そしたらさあ、晋助は最初は新八くんのことを「何か地味なガキ」くらいにしか思ってなくて、坂田さんのことを思いっきりバカにしてるでしょ。


「銀時ィ、てめーはいつから託児所やってんだ?」
「いや託児じゃねーから、アイツらうちのれっきとした従業員だから」
「従業員?……フン、白夜叉ともあろうもんがなァ。ガキの手ェ借りるなんざ笑わせやがる」
「ガキでも何でもいいわ、だって拾っちまったんだもん。食わせてくしかねーだろ、そりゃ」
「てめーは昔っから変わりゃしねえな。猫の仔でもあるめェ」

的な会話を、居酒屋のカウンターで熱燗飲みながら繰り広げているんですよ(仲良しだな)。そんでね、でもね、だんだんと銀さんの側にいる新八くんを見ていって。新八くんと会話してくうちに、だんだんと、アレ?って感じになっていくんですよ。晋助の中の認識が、

「何か地味なガキ」(スタート)→「何か眼鏡のガキ」→「眼鏡」→「新八っつー名前のガキ」→「俺にまでずけずけともの言うガキ」→「わりと面白ェガキ」→「……何だ、この気持ち……」(ゴール)

っていう変遷を辿るんですよ。最後の晋助の戸惑い!晋助の激狭なストライクゾーンを撃ち抜かれてしまった戸惑いが、最後の鉤括弧には出ています(いやどうでもいいから)。

そしたらですね、とりあえず新八くんに会ったら(当然坂田さんや神楽ちゃんも横に居るんだが)、

晋助「オイ、」
新八くん「(びくぅっ!)は、はい。なんですか、高杉さん」
晋助「……俺のものになれ」

的なことを言ってみてもいいと思うな(良くない)。そしたら坂田さんと神楽ちゃんが、烈火の如く怒る。そりゃあ怒る!

神楽ちゃん「オイこの中二病野郎、新八に何言い出すアルか!新八は万事屋の一員ネ、攘夷志士になんかならないアル!」(プンプン)
銀さん「てめーは新八に何を言ってくれちゃってんの?!……上等だよ、俺の目の前で新八ナンパするとかマジ上等だよ、覚悟できてんの。ねえ、高杉クン」(血走った目)

みたいな、銀さんと神楽ちゃんで若干着地点の異なる感想を抱くんだけど(若干ではない)、二人して大いに怒るんです。
でもそしたら晋助はちょっと考えて『俺のもんになれ』がダメなら……ってちょっと考えて、

晋助「なら仕方ねェ。……てめーは俺のもんだ」(真剣そのもの)
新八くん「いや真顔でさらにとんでもない事言い出したァァァァ!!!」(顔面蒼白)

ってなるんですよ、ええ。晋助はね、いつでも真剣なんです。もちろん坂田さんは木刀抜いてますが、新八くんに後ろから羽交い締めにされてます。

銀さん「てめっ、放せコラ新八ィィィィィ!!コイツだけは俺が斬るんだよ、ヤンチャ時代の悪しき思い出と共に斬り刻んでやんだよ!」(←同じ女指名した過去とか)
新八くん「落ち着いてください、昔からの友達でしょ!ヤンチャ時代も大事な思い出でしょ!高杉さんは何か勘違いしてるだけです、そうなんです!ね、高杉さん!」

でも新八くんがそうやって晋助を庇うから、

「(……おい、俺に惚れてんじゃねェのか?この眼鏡)」(←満更でもない)

的な勘違いを、また晋助に抱かせるのです。そしたら、「よくよく見りゃあ上玉じゃねえか」的なせりふを吐いて新八くんの顎をついっとすくうとか、買い物帰りの新八くんをかるーく壁ドンするとか、壁ドンしながら

「あの、何ですかねコレ。高杉さん?」
「焦らすんじゃねえよ。俺ァ少々気が短ェ。いい加減俺のもんになれ」(顎を掴んで)
「そんな……困りますよ。僕、万事屋で働きたいんです。攘夷志士は結構です。お尋ね者になっちゃったら、姉上も悲しみますし」
「ククク……てめーはとんだじゃじゃ馬姫だな。俺をこれだけ欲しがらせるたァ」
「いや人の話聞けよアンタ」(眼鏡透過率0%)

って会話を繰り広げるとか、日常的に新八くんを口説いてるとか、会うたびに口説き文句連発とか、そんなんは晋助の日常茶飯事になっていくのです(どんな)。

あ、新八くんも人たらしだったね!(結論)










はー、

銀新書くユカリと、高新書くユカリに分裂したい。そしたら二つ書けんのに!




銀魂第四百七十七訓その2


仕切り直して、こっちへと続きました。ちょっと落ち着こうね、ユカリね、でも落ち着けないいぃぃぃぃぃ!!たすけて!新八くん、助けて!
まあアレだ、晋助のことになるとユカリはどっかしら狂うからね、ほら。皆も知ってるでしょ?(そんなん知らしめるな)

何でしょうね、晋助の事は一旦置いておくとしますと、やっぱりもっさんはかっこええってことだよね!すごく大らかだし、懐の深さ、度量の広さを見せつけてくれるよ。毎回。そりゃ言っちゃえば、その良さはただ単にアホと紙一重なんだけどさ(言うな)、いいじゃない。もっさんの阿呆と紙一重な大らかさを、皆してすごく慕ってるんだよ。陸奥さんもだよ、もちろんね!

超かっこいい、辰馬。

でもすげーかっこいい登場の仕方なのに、当時から散々ゲロを吐いてたんだな、お前は。しかも晋助と坂田さんにぶっ掛けての登場だからね、お前は。

ギャーッハッハッハ!!!
超腹いってえ、マジウケた、あれは笑わざるを得ないっしょ!だって辰馬、お前晋助の顔面にゲロ吐きに行くんだもん。晋助はね、己の麗しさを分かってる部類の男だからね(桂さんは分かってない部類)。どんだけブチギレたのかが安易に予想できますよ。そんな晋助の顔面にゲボロシャアアだもんね、辰馬は最高ですよ。

何だろ、やっぱり攘夷四人は超可愛いよね。本当に。超、超、超かわいい。四人とも、本気でかわいいの。若い四人を抱きしめたい!いや、誰か一人なら迷いなく晋助の髪をぐっしゃぐしゃしに行くんだけど(ブレない)。

んでさ、桂さんと晋助の会話も超可愛かったもんね。晋助はツッコミも入れられる子だったんだ!と思うと、非常に感慨深い。マジで。
で、桂さんは昔っから「ヅラじゃない、桂だ」を、変化球も直球も使いこなしていて微笑ましいです。なに、あのかわいいロン毛の子!

しかも白夜叉さんは、相変わらず晋助がちっさいことをネタにしている(今回一番の萌えポイント)。もうね、坂田さんのこういうとこが大好きなんですよ。晋助のこととかマジ屁でもねーや、って態度ですもんね。鬼兵隊総督とか、んな肩書き知らねーマジ知らねェ、って態度ですもん。「何だこのチビ。え?なにその目。やんの?泣きみるのそっちだけど、いいの?」(ぷぷぷ)……的な態度だもんね、常にね。ブレないよね、白夜叉さんは。ブレずに晋助のおチビさんぶりをいつもからかいに行くんだよね!さすが坂田さん。

でもさ、根底には晋助への愛があるんだよ。いや高銀とか銀高の話ではなくて、それもいいんだけどそうじゃなくて、この頃は仲間だったから。すげーむかつくなコイツ、って坂田さんは常に思ってんだけど、むしろ晋助の酒とかよくかっぱらって飲んでんだけど(かっぱらってんのかよ)、この頃はさ、誰より仲間だったから。お互い、戦場の中で背中を預けたこともあるだろう。尊い命をたくさん失った夜、無言で酒を酌み交わしたこともあるだろう。それくらい近くにいて、同じ釜の飯を食い、共に生活し、共に戦い、誰より理解し合えたから。

だからあんな風にてらいもなく、チビだのレゴだの何だの、ズカズカと物を言えるんだよ。坂田さんってそういう野郎じゃん。身内と思うと、超ぞんざいな扱いすっから。神楽ちゃんの頭なんかゲンコツで叩くし、新八くんなんて眼鏡が本体呼ばわりですよ。でも、それはマジで身内と思ってるから。言わないけど、すっげーあいしてるから。

この頃は、そんな坂田さんの“護る”範囲内に晋助も居たんだなァと思うと……何か、涙腺にくるよね。あ、本気でね(分かってる)。

ほんと、単なる銀+高でいいくらいなんだよ。それだけで燃えるから。むしろ銀+高+桂+坂でお願いします。ユカリの攘夷組の認識はそんな感じです。あ、それもう単なる攘夷────!!(阿呆)

あと、晋助が坂田さんを無言で蹴ってる時に、後ろから止めに入る桂さんに超萌えた。きっとあんな感じで、小さい頃からせっせと二人の喧嘩を止めてたんだと思うよ。かわいいね、村塾三人組!やっぱり3人て萌える。

さらに続けますと、宇宙海賊千鳥の設定は今後の鬼兵隊高新に是非とも活かしていきたいもんですね!(オイこのロクデナシ)奴隷船とかすごく書きたいもんです。夏の高新祭りでさあ……ウフフ

つか陸奥さんて単行本4巻の初登場時からすげーかっこいいけど、若い時は海賊側だったんだね〜!(笑)(笑い事か)金剛石姫陸奥、って二つ名ちょうかっけえじゃん。

でもすっげーな、辰馬。引き揚げられた奴隷船ごと陸奥さん買ったとかね、まるっと快援隊のもんにしちまったとか、やっぱりかっこいいよな〜と思いました。辰馬がねえ、一番モテるんだってば。絶対。攘夷の中では、辰馬が一番モテるんだって。

つか最後の宇宙海賊的なお兄さんは、いったい誰なんだろうね。この弁舌巧みっぷりにちょっとキュンときますが、いったいお前は誰なんですかオイ(知るかよ)。

そういや、先週ちょうど単行本4巻の辰馬と晋助の初登場回読み返してて、結構ジャストタイミングで今週のジャンプに二人が出ていたのでなんだか嬉しかったです。



以上、マジで偏りに偏ったジャン感終わり!
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