新学期新生活スイッチオン
仕事に行きたくなくてたまりません、
どうもりょーです。


無事に入学式を終えました。
そこらの小・中学生と一緒に
我が学校でも8日に入学式でした。
父兄にユウくんを迎え、
わいわいと穏やかな入学式でした。
桜は咲いてなかったけれど。

お花見は来年だなぁ。



そして
純粋にユウくんへの愛に飢えていて
会いたくてたまりません、
どうもりょーです。

あいつは若いのに頑張ってるから自分はクズだとか
そんなことを思う必要はないと言いました。
人はそれぞれに乗り越えてきたものがあって
あいつはそれを乗り越えてはいない
それが素晴らしいのだから、みんな頑張ってるんだよって

もちろん救いようのないクズは存在しますけど。


愛に飢えていると言ったものの、
ユウくんからは惜しみのない愛情を受けています。
自分が起きるべき時間より早く起きて
大切な人のためにお弁当を用意する、
そんな新婚みたいなことをやってみて
それがまだ非日常であることに寂しがってるだけ
いつかそれが日常になったら、愚痴を溢す日も来るんでしょうけれども
今は夢見る少女のごとく新婚生活に憧れています。


実際問題若いんだけども
学校の先輩やら新入社員の先生やらがどうにもこうにも若くてキラキラしていて年齢を感じる。
同年代だと張り合いたくなるところも
七つも違うと余裕を持って眺めていられる。
年上の人はこんな気持ちで私の浅はかな言動を見ていたんだなぁ、なんて新しいことを知ったりして
やはり謙虚に生きようと思った。

私は私のしたいことを
私は私の出来ることを
見せびらかすのではなく実直に、
私のためにしようと思った。

年下の子たちに、教えられたこと
言わば年下の子たちに育てられたわけで
やはりどこからでも学ぶことはある。


そうやって目を見開いて生きていけば
無駄な時間なんてきっとないんだと思う。
この2年間はとてつもなく忙しいけれど
出来る限り見落とさずに生きていきたい。



気温が下がって寒くなり
太陽が隠れて雨になった。
湯たんぽを抱きしめても恋人に抱きしめられても一向に温まらない身体と、何時間寝ても収まらない目眩

最近はよく未来のことを夢見る。

何を差し置いても、大切にしたいものは
私にとって一番大切なものは



この10ヶ月、1日たりとも
ユウくんが一番でない日はありませんでした。
四六時中彼のことばかり考えていて
馬鹿みたいだけど彼以外目に入らなくて
恋愛体質の私にとって、その事実こそが愛情の証

これから先、彼が2番手になるときは必ずくるのだろうけど
人生の終わりには、また一番になっていて
二人で穏やかに微笑んでいたいと思うのです。



そんな私の、
今年度の抱負。