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俺様とわたし。


きゅんきゅんショートエピソード記録して寝ます




昨日のらいんにて


「来週友達が東京から来るねんけど、ユウくんに会いたいって」
『マジかよ、俺休みやんけ!』
「(だから言ってんだよ)三人でお茶してもいい?」
『いいよー』


この子はおユキと同じくらい仲良しの子で
遠くなければ結婚式二次会の幹事を頼みたかった子

サリちゃんと名付けましょう。

サリちゃんは
ユウくんと会いたいってずっと言っていて
また、この子に認められねば結婚なんぞ出来ぬというくらいの、我が親友でございます。


「サリちゃんに惚れないでねー?」
『そんなことあるわけないやろう』
「なんで?」
『逆になんでそんなことがあるねん』
「サリちゃん可愛いから。」
『りょーさんの方が可愛いやろ』
「えー何それ複雑やんー」
『うるせぇ 喜べ』


こ れ ね (^ω^)

突如として来る俺様系男子

この振る舞いに私はいつも
胸がずきゅんばきゅんです。



ではでは
割れそうなほど頭が痛いので寝ることにします。

今日は作業をきちんとしました。
明日も頑張って働きます。

優しいことば。


今晩は、母のウェディングドレスを着てきました(*´ω`)

サイズはぴったり、デザインはうぅーん(笑)
仕立て直し、頼んでみるの、楽しみー!
今は理想のドレスイメージを探しますー



でもって、前の続き!


次の日は、久々のまったりデー

いつもは何もせずとも昼過ぎまで寝ちゃうのですが、私は疲れのせいか8時くらいに起きてしまって
起きたり寝たりを繰り返してました。

その間、ユウくん家の猫ちゃんがずっっっと私の枕元で眠ってくれていまして
ごろごろいったりぐっすりしたり
もーーー可愛すぎました。

で、しびれを切らした11時。
ユウくんを起こしてシャワー。

夜は私が送別会だったのでそれまでいちゃいちゃ(*´ω`*)


駅まで送ってもらって、
送別会後も迎えに来てくれて。

家に着いたら気が抜けたか、
りょーさん発熱\(^O^)/


「ユウくんシャワー浴びてもいいよ」
「ううん、寝る」


って、
私に付き合って早めにベッドに入ってくれました。

まだまだ目が冴えてるだろうに電気を消して
身体を引き寄せて抱きしめてくれて。


「風邪になったらりょーさんのせいな」
「うぅー」
「俺、風邪移りやすいねんから」


なんて冗談は言ったけど。笑

ユウくんの腕の中で微睡み始めた頃、
寝返りを打とうとした私の頭を撫でて、頬擦りをして


「大丈夫、そういうとこも好きやで」

「ゆっくり眠りよ」


最初の言葉はよく、聞こえなかったけれど
聞き返す気力もなくて。
でも、次の言葉ははっきり聞こえて
その優しさがとてもとても嬉しくて。

ありがとう、って
振り絞るように言って、私は眠りに落ちました。



その夜は暑くて、
何度か起きたその何回目かに、あ、熱が下がったなって分かったから
次の日はすっきり、仕事に行きました。

身体は重たかったけど、精神はしあわせ、
ユウくんの優しさにまた救われました。



やっぱり、君の隣が一番落ち着くね。
今日もありがとう。

人生で一番幸せな時を。


行ってきましたホワイトデー

前日から、『作ってるよ!』って報告されていまして
何だろう?とわくわくしながら会いに行きました。


「ちゃんと言ったで、今日はりょーさんですって」
「なに?」
「今日はりょーさんに会いに行くから、飲みませんって」


約束通り、仕事終わりに飲まずに来てくれて。
喜ばせようとしてか、言い訳か、きちんと報告もしてくれて。笑

何か買って帰って家で食べようって言ってたんですが、結局駅ちかでカツ丼(*^^*)
うまうまでした。

帰り道、結婚についていくつか報告しなきゃならないことがあったのでそちらをご報告。



人が何かを叶えようとするとき、
それに必要な人間が自ずと集まって
その夢を後押ししてくれる。

そして、人が何かを叶えようとするとき、
その他の人の夢もまた、
一歩前に進むのだ。



―――宇宙からの言葉。

私の結婚報告を受けて、お店のサブマネさんがプランナーをしてくれることになりました。

本当は彼女もそちらに進みたくて、でもきっかけが掴めなくて。
そういうときに私が結婚することになったから、それならばお願いしようよってことになったのです。

そして、ウェディングドレスは母のものを、ユウくんのおばさまに仕立て直してもらえないか、というお伺いを立てました。

もししてもらえることになったら、母も私もとても嬉しいから。


身近なお世話になってる方に式を作ってもらって、母から受け継いだドレスを着て。
なんとまぁ、仕組んだかのような人材たちよ。

何よりも想い出に残る、幸せな結婚式になるでしょう。


あとは彼のプロポーズがどんなものになるか…
楽しみですね☆



そして帰宅したら、クッキーが待っていました!

紅茶とプレーンの二種類、
形抜きを使わず一つ一つ手作りのクッキー。

例のごとく袋も箱も、それに付随したデコレーションまでちゃんと用意してくれていて
お皿一杯のクッキーはすぐになくなってしまいました。


「りょーさんが更に喜ぶこと言うけど」
「ん?」
「誰かのためにホワイトデー作ったの初めてだよ」
「(胸きゅん)…私も、手作りもらったの初めてだよ」
「ほんとに?」


本当に。

そして夜はいつも通り、ずっとずっと抱きしめててくれました。




続きます!

無意識愛情表現。


朝からきゅんきゅんして出勤できる私は幸せ者だなぁ。



昨日は久々にお泊まりでした!

ユウくん残業明けで私作業続きで大変だったから、たくさん飲もうねーって一週間前から約束してて。

仕事終わって待ってても全然来なくて、待ち合わせから一時間以上経って現れた彼にいつも温厚な私キレる\(^O^)/

理由は大体分かっていたから怒るに怒れず、フラストレーション溜めつつ糾弾してたんですが
ユウくんは私の言を肯定するばかりで余計にいらいら。

遂に追い詰めちゃってユウくん発狂しちゃった。笑
けど、それが彼の本音なんだなって、今まで触れてこなかったところに、恐らく誰にも触れさせなかったところに初めて触れられて
駅で泣く彼が無性に愛おしくて堪らなかった。

落ち着いて、って抱きしめてなだめて
それから居酒屋で色々話していたら


「りょーさんは優しいね」


痛いところ突いてしまったのは私なんだけど、ユウくんはありがとうって言ってくれた。



家について、やることやって寝て、
お手て繋いで寝ました。

二人とも眠すぎてあっという間に意識なくなったんだけど、朝起きたらしっかり腕枕してくれてました。

やることやって寝た日はいつも腕枕じゃなくてお手て繋いで寝るんですが、朝起きたら必ず腕枕になってる(笑)
私の定位置はユウくんの肩なんでしょうね。


で、今日は、
私のアラームが鳴ったらぎゅ、って抱きしめてくれて。

心地好すぎてそのまままた夢の中へ…
寝返り打ったら後ろからぎゅう。

さすがに起きなきゃ、って時間になったからキスして出ようとしたら、
「んー…」って甘えた声で身体引き寄せてぎゅ。

嬉しすぎて愛しすぎて離れたくなかったけど、遅刻してしまうので泣く泣く準備…
「行ってくるね」って声かけたら、覚束ない手で私の頭撫でてくれて、子どもみたいな声で「頑張ってね」って送り出してくれました。

私もお返しに頭撫でて、キスして。


完璧起きてるだろうと思ってたのに、
本人に聞いたら腕枕もぎゅうも覚えてなかった(笑)

無意識ばんざい\(^^)/



明日もまたお泊まりして、水曜日はホワイトデーです。

腕枕、明日もしてくれるそうです(*^^*)
心底楽しみで仕方がない!

今日も明日も幸せです。

小春日和。


おはようございます皆様。
今日は久しぶりに晴れで、少し陽気も暖かくて心地好いですね!



今朝は早起きしてお弁当を作り、砂糖をどさどさ入れた紅茶を沸かしパンを焼き、サラダを作って愛しのユウくんを待ってました(*´ω`)ん

昨夜、元職場付近で飲んでたわたし
残業だったユウくん

解散時刻と終業時刻が重なって
途中まで違う路線で帰ってたユウくん
引き返して来て私と一緒に帰りました。

『会いたいよー』
って久々に言ってもらえて
とてもとても嬉しかった。えへ

家まで送るって言ってくれたユウくん
なら泊まっていきなよ、ってそりゃ
終電で帰るとか、帰せないでしょ。


晩ごはん買って帰宅
携帯落ちて連絡できなくて、驚くお母様
でもにこやかに迎え入れる私の家族は私の自慢です。

早めに寝ようと思ったけど寝れず(案の定)
布団しいて隣同士で寝ました。
私はベッド、向こうは床

猫様が不満そうな顔で見てました、
私の部屋に入れないよーって
朝起きたら入り口で待ってて
おはようと同時にユウくんへの文句。


ご飯炊いておかず作ってお湯沸かして
紅茶が出来たくらいにユウくんを起こしに行って

お風呂入ってる間に朝ごはん作って、
少しゆっくり朝ごはん食べてたらあっという間に出る時間。

私はお休みだから駅まで送ってあげました。


「これからも毎日送ってあげれたら良いねぇ」
「駅まで?」
「うん」
「絶対いずれ『眠い』とか言って送らなくなるやろ」
「そやねぇ、今日は学校行かんとか言って」
「うわー、言ってそう」
「何もしてないからご飯の用意買ってきてとか言って(笑)」
「言われるやろなぁー」


きっとユウくんもそうなるからな(^ω^)



毎日愛妻弁当作って。
ちゃんと朝ごはん食べてもらって。

送りは出来なくても行ってらっしゃいのキスで見送りたいな。

そんな生活をこれから先何十年も続けたいよ。



電車が発車するのを見送ったら
幼馴染みに会いました。

早起きは三文の得。

今日はいい日。
春の香りがする。
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