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恋してる、そして愛してる。


会ってきましたー!一週間ぶり!

めっちゃ嬉しいかなとか緊張するかなとか思ってたけど、案外普通でじわじわものすごく嬉しかったー。


お互い落ち着いてて、「久しぶりー!」とか、「会いたかったよー!」とかもなく、逆に気を使うこともなく、たまたま選んだ個室居酒屋でいつも通りにわいわいお話してました。

今までごめんね、と、大切にするよ、もちゃんと伝えて。

一通り飲んで食べてしたら疲れたのか、立ち上がってうーん、って伸びをしたユウくん。


「あー、腰いたい」
「大丈夫ー?」
↑興味なくて果実入りのお酒くるくるしてる
「あー………」

ちゅう。

(○_○)!!!!!!!!

がばーって、がばーって立ち上がったまま覆い被さってきて、そのまま両頬包んで上向かせてちゅう…!

普段はいちゃつきたいMAXの私ですが、昨日はそんなこと頭にも浮かんでなくて、恐らく純粋に会えたことが嬉しかったんでしょう。

全く予想外すぎるスキンシップに一時停止。
我に返ってから嬉しさときゅんきゅんに照れまくり、どうしたらいいか分からなくなる←


そのあとiPadやらなんやらで過去の写真お互い見せあってたんですが、

「どの元彼より俺が一番かっこいいことが分かったな!」

って言うユウくんが本気で一番かっこよく見えてすごい悔しかった(^ω^)


そしてわちゃわちゃしてる流れで私、ユウくんのお隣に移動。
くっついて、手を重ねてること、当たり前のはずなのに何だかとても特別なことのように思えて無性に嬉しかったりして。

ユウくんが向こう帰れよ、って言うから帰る時に『ん』って唇突きだしてみたら、大人しくキスしてくれました。

軽くするだけのつもりだったから直ぐに退いたら、ところがどっこい。
ユウくんがついてきた!!


いつもは外でキスとか嫌がりまくるのに、その日はユウくんからしてきたり長く求めてくれたり…!

もう、思い返してもきゅんっきゅん(^ω^)!!!


別れ際にもキスしてーってねだってみたら、

「なんや、キスしろ言うんか」

頷くより先にキス\(^O^)/


好きだよとかそんなんなくても、至上のしあわせ、愛の証です。



来週は、ご両親にご挨拶…
泊まりで。泊まりで!!!

今からもー緊張しまくり

そんな私を見て観念したのか、母上様もユウくんとの結婚を認めてくれたみたいです。

反対してたわけではないけど、どこかで腑に落ちてないみたいだったから。
でも、この子の相手はユウくんなんだな、って認めてくれるようになったようで。


父上は最初から大賛成でしたがww



明日は買い出し行って、また会えます。
おうちデートです。

今までは、会えるのが遠くてそればっかり悲しかったけど、今は会えるのが待ち遠しくてその日が来るのが嬉しいです。

大きく前進。
動き出してるものが、とても幸せです。



なろうよ。


なんだか何かがハマらなくて
今日はとても疲れてしまい
堪えきれずユウくんにお電話しました。


久しぶりに彼の声が聞けて本当に幸せでした。
そして、何となく我慢してたものを良い形で吐き出せて、少しだけ、すっきりしました。

「明日はなー、後輩と飲みに行かなあかんかも知れんねん」
「…そうなんー」
「前々から言ってくれてたからさ」
「そっかー」
「大丈夫か?」
「う、ん、大丈夫」
「大丈夫じゃないやろ、手に取るように分かるわ」

会いたい、って言うの、我慢していたからかなぁ
まぁ、泣いてましたわね。笑

「だって、私も会いたいっ…」

堤防崩れるみたいに本音。
でも以前みたくヒステリックにならず、冷静でした。

「じゃあ、明日会うか?」
「でも、後輩くんは」
「まぁ、向こうも気を使うやろうからなぁ」
「そんなん、ユウくんが会いたい方を選べばええねん」
「そういうときは、我儘言って良いと思いますよ(笑)」
「だってもう分からんもん」

我儘言ってもいいポイント。

言いたいともならなくて、なんだか。
大人になったのかなぁ。わたし。

結局は、明日会えることになりました。
泊まりには行かないと思うけど、ご飯。
純粋にうれしい。とてもうれしい。


「ずっと結婚の話でしたわ」
「どんな話したの?」
「兄さんは10月まで分からんでってずっと言ってたけどな」
「私もそれはずっと不安だよ」
「不安にならなくてええねんで」
「ほんと?」
「はい、そうです」

妙に言い切る感じ…
何か思うところがあったのかなぁ、彼も。
揺るぎない口調に私も妙に安心しちゃって。

めっちゃ安心!不安とかない!
とはいかないけど
毎日毎日一緒にいなくても揺るがないのかなーって

ひとつ、大きくなったような気がします。
わたしも、わたしたちも。
うー、なんかしあわせ!


明日会えたら、泣けちゃうかも。
愛しい、って、こんな感じなのかな。
恋してる、から、愛してる、
そんな風に成長してるのかな。



家族になりたいよ。
心からそう思うよ。

静かな時を過ごす。

ユウくんが帰ってくる日が近付くにつれて、
ドキドキが止まらなくなってます。


なんだろう、この感じ。
久々に会えるのが嬉しくて、
でもどんな反応されるのか怖くて、不安。

片想いしてる人に会えるかな、どうかな、って、そんな風な感覚。

なんでこんなにどきどきするんだろう。
疲れてるだろうから、こちらから会いたいって言えないから実際会えるのはいつか分からないけど…
早く会いたいな。ものすごく…



今日はお休みだったので、猫たちの様子見と、家事をするためにユウくんの家に行きました。

入ったら嬉しそうに寄ってきて、ごろごろ言ってくれて。
手始めに猫たちにご挨拶して、元気かな、って確かめて

シンクにあったお皿類を片付けて、
足の踏み場もないほど散乱した洗濯物を畳んで

猫たちが期待した眼差しでかけ上ってきたから、換気も含めて網戸で延々服畳んでたらめっちゃ寒くて帰る頃には冷え冷えでした。


簡単に片付けもして、帰ってきてげんなりしないお部屋に仕上げ。
本当は何も言わないつもりでしたが、猫が吐いてたのでご報告。

とてもありがたがってはくれたけど、
疲れてるなぁ、って感じだったな。



控えめに接してるのは、怖いからじゃなくて
ユウくんを大切にしたいからだと
今更のように気付きました。

今までは、押してばかりの私でした。
疲れたら癒してあげたい、だから会いたい。
私自身がそうだから、そんな風な思考回路で生きてきて
けど、本当に大切にしたいと思えたら、
相手を優先するようになるものなんですね。

待てる気がします。
疲れたから早めに帰るって言ってる彼を。
本当はすぐにでも会いたいけれど
それもまた、私の望みじゃないから。

嬉しいご報告。


ぴんくな話にするか心底嬉しかった話にするか迷った結果、後者にします。
リアルタイムで!この喜びを記録したいから!

ぴんくな話はまた今度ね(ハァト)



先程、ユウくんからご連絡が来まして。

親戚一同で飲んでるみたいなのですが、
なんと私の話がよく出るらしく。


『今親戚一同で飲んでるんやけど、りょーさんの話がよく出ます』
「ひぇえなぜ?評価こわい(;ω;)」


ひとりテンパるりょーさん、
今まで控えてた(笑)とか奇声とか思いきりリミッター解除でハッスルハッスル


『評価…はとてもいいよ。出身校とか住んでる場所とか』
「それは良かった…!けど待てそれは私の出身校ではない訂正して」
『おお、そうなんか。でも○○には住んでるわけやからそれでいきます』


住んでる場所ってそんな関係あるのかな?

そして私の住んでるところは一般住宅地。
近い似てる名前のとこが高級住宅地。
絶対間違われてると思いつつ、そこは地元住民じゃないと分からないとこなので黙る。


「学歴アピールしちゃったけど会って失望させないようにしないと…!」
『もう快く受け入れるよー!!って感じやから緊張しなくて大丈夫だよ。兄さんも、『ほんまええ子やで』って言ってるから、何も恥じることはないんやで』


って。

ほんとに嬉しくて嬉しくて泣きそうでした。

前評判が高まりすぎてとても怖いけど。笑
既に私のこと、生活スタイルも含めて知ってくれてる親族の方が後押ししてくれるのが嬉しくて、自信と決意になりました。

人間は不思議で、
本人に言われたら信じられないのに
他人に言われたら信じられるんですよね。

恋人本人の方が信頼してるはずなのに、主観的意見より客観的意見の方が頼りがいがあると感じてしまう。

私は自信がなかったから、特にかな。

ユウくんの言葉も嬉しいけどさ、
やっぱり二人きりじゃなくて、周りにも認めてもらいたいからね。



さて、ご挨拶まではあと二週間もないのですが
この間に自分の肩書きと前評判に負けない準備をしたいと思います…!

勉強ばっかりしてたんだな、とか
その割には社会のこと何も知らないな、とか
思われたくないからな…!

認めてもらえるか真剣に怖いし
怖いならば準備をしていけば良いわけで
このままじゃダメだって思ってた現状を打破する良いきっかけだ。


先達ての記事に書いたように
自分に望みがないならば、他人のために何かせよ
こう思えば、出来る気がする。


がんばれわたし。
結婚するための、第一歩。


ありがとう、過去。
よろしく現在。
こんにちは、未来。


待ってろよ、幸せ。

花が咲いてる。


りょーさんが、会いたくて会いたくて会いたくて震え出すのは大体5日後ということが分かりました。


はー…
昨日は悲しみに暮れてて
今日は恋しさに暮れている。

抱かれたいとか寂しいとかじゃなくて
ただ、会いたい。


早くおかえりなさいって言いたい。
恋しすぎて昨日はプリクラ貼り出したり写真印刷したり待ち受けユウくんに戻したり彼を周りに溢れさせてた。笑

誕生日にもらったジジが抱き枕です。

私があげたブレスレットを
連れて行ってくれてたことが分かってとても嬉しかった。



久しぶりにこんなに離れて、切実に一緒に暮らしたくなりました。
6月の一ヶ月間の全国出張が恐怖。死ぬ。

その頃には慣れてたりして。はは。笑

付き合って七ヶ月。
まだまだ初々しいわたし…。
離れて慣れるどころか、どんどん恋しくなっていくとか初めてだよ…。

泥沼みたいに会ってるのに。
例え意味不明だけど、そんな感じ。


夫婦になって、一緒に暮らし始めたら多分慣れて、もう帰ってきたの!ってなると思うけど
いつまでも仲良しの二人で居たいなぁ。
子どもに、「うちのパパとママはラブラブなんだよ!」って言われたい。

これまで喧嘩らしい喧嘩をしてこなくて、魔の半年も私としてはあったと思っているけど、ユウくん的にはなかったみたいで(笑)、これからもこんな風に生きていくんだろうなぁ。



わたし今まで一年も付き合ってないのに、『この人とずーっと一緒にいる(ハァト)』なんて言ってる女意味わからんかったんですけど
今私がそうなっている\(^O^)/

出会ってから数えればもうすぐ二年になるわけですけど、まさか付き合うとは思わなかったですから

だから『出会った瞬間に分かった』とは違うけど、私が前の会社に勤めた意味は、私の人生において少なからずあったんだな、って。


あわー、脳内お花畑。


ほんとほんとほんっとーに
毎晩、「お帰りなさい」を
早く言いたいよ。

明後日が、遠い。

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