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あれとこれとそれと。


結婚準備、着々と進んでいます。




今週は、ひたすらブライダルフェアの毎日でした。
仕事仕事仕事結婚課題結婚結婚仕事結婚仕事仕事
こんなスケジュール。
ぎっっっちり。

来週は
仕事仕事仕事課題休み*\(^o^)/*仕事仕事仕事
ですお休みがあります素敵!!!



まず火曜日、ユウくん本命の式場に行きました。

森たくさんの自然溢れる式場。
雰囲気は私も好きで、でも披露宴会場がどうかなーと思いつつ。

駅から徒歩5分のところ、当日じゃないせいか看板がなくて迷う。
一見して式場と分からずスルーしちゃって暑い中森を彷徨い、電話してやっと辿り着く。

会場は、チャペルがものすごく素敵で気に入って、ここで挙げたい!って思いました。
パーティ会場が狭いけれど、ガーデンパーティみたいになって雰囲気◎
プランナーさんもよくて予算も良い感じ。
披露宴会場も写真より綺麗で気に入ったんだけども、もっと自然感があると思っていたところが割と無機質で(ω)ってなる。

入り口がそもそもスルーしちゃうってところがなぁ…なかなか。


フェア中のユウくんは終始ユウくん節を炸裂してて、意味不明な行動ばかりしていましたが
ノリの良いプランナーさんで助かりました。笑


ユウくんとても気に入ったし、私もなかなか気に入ったのでとりあえず仮予約。



てなわけで、その期限までに残り回り切るぞ!ってなもんで火曜日、午前中私会議でその後すぐ二軒回りました*\(^o^)/*疲れた



1軒目。

本来はあんまり推しじゃなくて、予定合わなさそうだから行けなくても仕方ないか、っていうところ
奇跡的に時間が出来たので行けることに。

駅から出てすぐこれや!ってなる。合格。

広さはそこまでないように思えて、中はしっかり広くて、都会の喧騒も感じません。


私たちの結婚式は80人と規模が大きく、それなりの広さがなければなりません。
特にぎちぎち詰め込むのは嫌で、十分な余裕が欲しいところなのです。


披露宴会場の広さは申し分なし。
ガーデンはさすがに少し狭いけれど、合格圏内。
親族控室も個別なので◎
何よりも壁からトイレまで装飾出来るということで、オリジナリティ最重要の私たちにとっては願っても無い会場です。
猫も持ち込める!やほーい!!

そしてプランナーさんがすごかった。
任せたら絶対に安心。
ユウくん節にも耐性あり。OK。


ただし、チャペルが狭い。
ぎちぎちになりそうな予感。
あとバージンロードが気に食わないのと、シンセサイザーなのがどうも…。

ただ、フェアの演出がものすごく良くて、
式のプロモーションムービーで私泣くわ、
好きなアーティストの曲流してくれるわ、
名前入りのグッズもその場で大量に作って持たせてくれるわ、おもてなしは最大級でした。



今のところ二人の一番はここです。
小さいんだけど、何から何まで手を加えられるのが理想的です。
時間的な運命というかご縁も感じるし。
時間がなくて詳細な見積もりや料理が味わえなかったのが残念ですが、金額より気持ちの方が優先なのは二人一致しているところです。



2軒目。
雨風の中南港まで。
濡れながら遅れながら行ったのに快くおもてなししてくださって、まぁその大きさ広さにまず驚く。

遠くからでもあれや!って、標識見ずに行けるくらいでしたから。


会場はもう、なんていうか、王者の風格。
チャペルの広さは格別で、晴れている時は最高でしょう。
披露宴会場もそれぞれ特別感が満載で言うことなし。
プランナーさんの知識も果てしなくて、安心感しかなくて。

ここで挙げれば間違いなし。
そんな言葉がよく似合うところでした。


ユウくんも珍しく全くふざけることがなく、まともでした…。


ただ、やっぱり私たちは自分たちらしく挙げたい。
ここは放っておいても素晴らしいものが出来るでしょう。
そこにあるものが素晴らしいから。
触れられない何かがそこにありそうで、
何か少し違って。


でも、ゲストは多分来た瞬間
おぉおわぁあふぅう…!
ってなるし
すごかったなぁ!やばかったなぁ!
って帰るだろう…!!!


言うなれば、やりたいことが出来る中小企業で内定をもらった上で、更に大手企業からも内定をもらってしまった感じ

やりたいことを優先するのか
栄光を優先するのか…!

いくら正しいものが分かっていても、
誰もが憧れる大手企業からの内定は、そうそう蹴れないよ!蹴れない!!!!



…というわけで
昨日は二人興奮しながら帰宅したわけでございます。


明日は私の本命会場に行きます。
最後なだけあってとてもとてもとても楽しみ!!
絶対楽しいし嬉しいし、会場が決まればもっともっと楽しくなるだろうし、
ほんとにほんとに幸せです。

どこを選ぶかはまだわからないけれど、
どこを選んでも楽しくなる!


だって


絶対迷わないだろうと思っていたユウくんが相当悩んでくれていて
頑張ろうってしてくれている

一緒に考えてくれているのが、とてもとても嬉しいのです。



明日の会場、
良いご縁がありますように。

無意識色欲。


聞いて欲しいことが、あるんです。



昨日はユウくんにお祝いしてもらってましたー!
とは言え私のバイト先候補に食べに行っただけ!笑

プレゼントはリクエストしてたiPhoneケース
デザイン丸投げしたらベストなもの買ってくれてて
ほんと信じられる素敵な人です。

毎回包装も自分でしてて
凝ってくれてて
感動感動なのです。

今日は家族でのお祝いなので、
ユウくんも交えてお食事会です。
まだこない。お腹すいたー



そして昨日は。
泊まりだったんですが。

ほんのりえっちなお話。


追記。
more..!

喜怒哀楽。

昨日は、たくさんのお祝い頂けました。
ずっとずっと楽しみで、
実際楽しくて、
数年ぶりの方からもお祝いの言葉を頂けて、
本当に本当に幸せでした。そして幸せです。

感謝しなくては。本当に。
たくさんの人が幸せを祈ってくれてて
私もたくさんの人に幸せを返したくて
本当に本当に恵まれているから
来春の結婚式も、楽しみで仕方がないのです。


こちらでも、お祝いの言葉、ありがとうございました。
拍手してくれたお名前のない方、
宜しければお聞かせくださいませね。
こちらからもぜひ…お返ししたいと思いますから。



ちなみにですが、
今朝階段から落ちました。
滑った転んだではなく、落ちました。
足を踏み出したらそこに何もなかったのです。
気が付けば床でぺしゃんと座っておりました。

故に、何段落ちたのかそれすら定かでなく
怪我は足裏の打撲程度なのですが
先から具合の悪かった腰が悲鳴をあげており、歩く座る立つ動くがすべからく長時間出来なくなっております。

同じ姿勢がきつい。とにかく。



そして今夜は台風ですね。
久々に直撃し、久々に台風らしい台風で
初めて避難勧告なるものを体験いたしました。
まぁ、避難することはありませんが。


ユウくんは、今夜は残業でして
相も変わらず腹の立つ、不常識な先輩方に絡み取られておる次第です。

避難勧告が出ているのに、家に帰らず飲み明かす
その神経がわかりません。
腹が立って仕方がない。
心配もされぬ家族であることを考えれば、
報いは得ているのかも知れませんが。

怒られずに飲んでいられるのは幸せではなく
ただの寂しい輩でしかないのに。
それを優越とする男の馬鹿馬鹿しさよ。


腹立たしい。
そこに無関係な人間を巻き込むことが
腹立たしい。



いっそ事故を見て厳しく取り締まられればとも思ってしまう。
いけないことだけれど。
全部暴露して夢も希望も潰してやりたい。
好きな人には申し訳ないけど。
あなたたちの見ている夢は、こんな浅はかな人間たちに支えられている。

潰されるべきは、あの遊園地じゃなくて
大きくしすぎたこの劇場だったはずなんだ。



結婚したら、絶対に許せない。
から、
私のせいにして
私を鬼嫁にして
無事に帰途について欲しい。

有難うと、呟く。

わたしは

こんなにもこんなにもこんなにも幸せで
どうして、こんなにもこんなにもかなしいんだろう。



って、ふとそんなことを思ったから
帰ってきましたただいまです。笑




忘れていたとか、去っていたとか、
そんなことではなくって
単純に筆が乗らなくって、頭の隅には幾度か書きたいなって思いはありました。

なんとまぁ、その間に
購読者様が減るどころか増えていて
カウントも伸びて7,000を超えていたこと
驚くとともに感謝感激雨霰で御座います。


うたひめさん、
私は息災でありますよ。
いつもいつも気にかけてくださって
本当に私は嬉しくて仕方がありません。

本日、またひとつ歳を取りました。

お友達しか分からないようにしてある事柄ですが
ヒロミさん、お祝いの言葉、有難う御座います。
丁度開いたところにヒロミさんのお手紙、
なんというタイミングでしょうか、
とてもとても嬉しかったです。


それにしても、
こういった節目節目が来るたびに、
祝いの言葉がいくつ来るか、そんなことに気を取られてしまう自分に嫌気が差します。

親しくしてくれている友人方や先生方、先輩や後輩、こうしたところでの繋がりでも、多くの方がお祝いの言葉を述べてくださる。

私はそれを感謝し、楽しみにしていればいいのに
それを己の価値としてしまう、
なんとも悲しいことで御座います。

便利で、厭な世の中になりました。


嬉しくも、既に幾人かが私の生誕を祝ってくれました。
フライングで祝ってくれた方もいらっしゃいます。

今年の誕生日はお仕事ですけれど、
愛しい彼もお仕事で会えませんけれど、
それでも大切で幸せで嬉しい日になることは間違いないのです。



だから、
私はこんなにもこんなにもこんなにも悲しく涙が溢れそうになりますけれど、
私はその分嬉しくて幸せで幸せで致し方なくて泣くのです。



大切に想う方々が、私を大切にしてくれる。
その喜びと愛しさを、毎年実感するのです。

この日は、きっと、
そういう日なのです。
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