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夜遊び症候群

大人になんかなりたくない。
でも子供のままじゃイヤなんだ。



昨日から今日にかけて、ハルちゃんとデート三昧。
本当にあの子のお休みはいつだってデートしてる。

散々突っ込まれたけど
「自分らは付き合わんの?」って
はぐらかし誤魔化しながら苦笑い。

そんなに仲良く見えるかなぁ、
まぁ、仲良しだよなぁ。


柄シャツ着てジャケット羽織って
この前買った紫のスキニーに
昨日見付けた革靴

髪の毛ちょっと弄って
いや、もうちょっと色々間違えた気がする今日の格好は。


昨日はすっごいタイプど真ん中なお姉さんに会えたから、今日も期待
タバコ臭くなるのだけちょっと勘弁

ハルちゃんも吸うし仕方ないけど


昨日はタクで帰ったけど、
今日はちゃんと終電で帰ります



あ、仕事決まりました。
また詳しくは後程。

休日。

今日は一回だけ外に出たもののそれ以外は引きこもりで、久々に休日を取れたよう
暖かな春の風が吹き抜ける、猫はもう布団には入ってこないが、この季節は好きだ。



何もすることがないと色々なことを考えてしまう。
それが鬱陶しくて目を瞑る、
そうすればあっという間に喉はカラカラ
不快な頭痛と共にすっかり暗くなった部屋を見渡す

何かをずうっと待っている。
何を待っているのかわからない。

そばに居てくれる人か
新しい転機を与えてくれる人か
何かのきっかけを待っている。

芽吹く瞬間が訪れるのを、
ずっと待っているんだ。



色気のある誘い文句なんて分からない。
ただ、もう何でもいい。
その気になったんならそれでいい。
それが愛だろうと欲だろうとそんなことは大した問題じゃない。

私が持っているこの感情だって
ただの欲情でしかないのだから


ああ、くだらないなぁ。


舞い散る桜の花びらを感じながら
遠い昔に想いを馳せる。

何故、今だったんだろう。
何故、わたしはわたしを選んだ?
何故、どうして、君はそばにいない

なんだっていい、どうだっていい
ただ、欲しい。



何が欲しいかも分からないくせに
無い物強請りの愚かな女、



近付いてくるなぁ。
追いつけるだろうか、わたしは
いつかの過去、いつかの未来

悔やむことも、戻りたいと思うことも、やり直したいと思うことも、考えたけれど思い浮かばなかった。

ただ、前だけを見て。
それ故の、独り善がり。


求めずにはいられない。

Re:実は恋愛慣れしてんじゃないか

この先輩は。

さりげなく前に上げた欲望を達成すべく京都に誘ったら完全スルーされた…っ

なんなのよ!
せめて「また今度な」くらい言って流してよ!
こちとら乗ってくれればラッキーくらいの気持ちで言ってんだからガチスルーさせるとへこむってば!

気遣い上手は断り上手ってか



…まぁ、これくらいの方が燃えるけどね。



なんて。笑


追記レス
more..!

我、思う。

一人称の話。



とてつもなくどうでもいいことなんだけど、
自分のことを『俺』って言わなさそうな人が俺と言うのがとても好きです。

ギャップといいますか、可愛い男子が俺と言うとその男臭さにきゅんと来る。どうしようもなく。

だから自分も誰かを書くときに俺と言わせるし、僕は滅多に使わない。
なよなよしちゃう。やだ。


現実では、
僕と俺を使い分ける人が良いと思う。
友達の間では俺だけど、女性には僕、とか。
距離があるわけじゃなく自然にそうなっちゃう人。

気遣ってくれてる気がする。
女扱いとかはされたくないけど
そういう気遣いは素敵。

んで、ふとした瞬間に俺、って出ちゃったら特別感があってイイよね!


女の子は普通に私と言って欲しいです。
女の子は女の子として好きだから。

逆に小動物みたいなボーイッシュな子がちゃんと私って言ってる方がきゅんと来る。

あれ、やっぱりギャップ萌え?



……なんでこんなことを思い付いたかって
例の年下の先輩が『ぼく』って言ってきたから

漢字じゃなくて平仮名て!
可愛くてきゅん死するじゃない!

しかもLINEチャットなのに電波悪くてごめんなって即返信縛りは私がキツいっす
その気遣いどこで覚えたよマジで…



日常には色んなきゅんポイントがあるってこと
こういう話ばっかりしてると変態って言われるのよね

ちゃうやーん
もっと純粋な気持ちやーん

誰か共感してくんないかなぁ。


着流しの着物を着て隣を歩いてくれる人

もしくは振袖で歩いてくれる人

募集中なのだよ



昨日は友達が東京から帰ってくるからと会いに行ったのですが、どうしても京都に行きたいと言うもんで突発的に京都まで行って参りました。

平日だというのに人が多くて
着物姿の人間がこれまた多くて
すっげぇ羨ましくて着たくて着たくてたまらなくなって帰って来ました。


ちょうど会社で上司と

「綾さんは京都っぽい雰囲気がする」
「全然関係ないですけどね(笑)でも将来は着物着て過ごしたいんです」
「絶ッッッ対似合うよ!着物良いよ!」

という会話をしていたところで
(退職手続き中の応接室でなんてくだらん会話してんねんって感じやけど)
友人とうはうはしながら眺めていました。


いやー、着流しの着物が大好きでねー
あんまり柄々しい派手な振袖は好きじゃなくて


別れ際、
「お互い恋人出来たら着物でダブルデートしようね!」
ってよく分からん約束をしました。笑

それを目標に恋人つくる。


しかし、考えれば考えるだに月曜日に飲みに連れてってくれた年下の先輩が男前すぎる。

なんか距離近いなと思ってたら車道側キープしようとしてくれてたし、焼鳥全部取り分けてくれるし、全額出してくれるし…!

昨日の一年上の先輩は全額じゃなかったぜ!?

今まで彼女いたことなかったくせにどこで覚えた、そのエスコートの仕方を。
奥手でほとんど話してくれない彼が食事に誘ってくれるのを待って半年、ようやく誘ってくれたと思ったら手慣れている…!


しかも撫で肩…
絶対着物似合う…(重要)


彼はまだまだ若すぎるから手を出す気はないのだけど、着物姿が見たいが故に京都に連れ出したい欲求が…


あかん、四歳差は犯罪だよりょーさん!


あと二歳年の差が小さかったらなぁ…いやいや。



恋みくじを引いたらば、
やっぱり結婚までには苦労するようです。
出来ないわけではないようなので良いけど
早く安定が欲しい。

心と頭がバラバラな時点で
まぁ安定なんかしばらく無理か。



とにかく腰が痛い。
誰か私に保険証をください。

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