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久々の。

疲れMAX。
頭ガンガン喉ガシガシののちの
久々登場ハルちゃん!!


暗にしんどいから行きたくないって断ってるのに、なんで引き下がらないのこの人たちは。
いいんだけどさ!いいんだけど!

カオルさんといいハルちゃんといい、私の周りにはそういうひとが多いなぁ。
それを甘やかす私も私なんだけど。

あー
頭痛い。


今日の仕事はめちゃくちゃ忙しくて
他の店舗に行ってたから気遣いも半端なく
でもとても楽しかった!!

自分の力を確かめられた気がして。
少し認められた気もして。

充実して帰ってきました。



そんな疲労を押してハルちゃんに会いに行くのは、彼女に出来たらしい好きなひとについて聞き出すためなのです!

ユウくんとお付き合い始めてからずっと連絡取ってなくて、疎遠だったのですが今日久々に連絡が来て。

ユウくんのこともあるし、金銭面でも真剣に貯めることにしたからもうビアンバーに飲みに行くこともないだろう私。
突然の呼び出しくらいには応えようかな、って。

やっぱりなんだかんだ
ハルちゃん可愛いしね。



さてさて…
お話聞いてきます。

私も知ってるひとらしいけど
誰なのか…楽しみだぅへへ。

君は女心を掴む天才かと。

相も変わらず男らしいちょっとサディスティックな振る舞いにきゅんきゅんが止まらない。




デートレポ続き!

次の日はですね、二人で動物園に行きました。
ずっと見たかったワニ!ワニ!
とりあえず爬虫類館に向かう私。可愛くない。

トカゲだのカエルだのに大ハッスル。
ついでにコウモリだのスローロリスだの
夜光生物に大ハッスル。
マジで可愛くない私。

うきうきしながら写真をばっしゃばしゃ撮りました。
ユウくんの写真を。

「なんで俺を撮るねん!動物を撮れ動物を」
「ユウくん越しに撮っとるよー」

フォルダを見れば、完全に動物の写真より多いユウくんの写真。ぅへへ。

それにしても、ほんっとーに二人で起きると行動が遅い。
昼過ぎに出たらそりゃ時間足りないわ、
彼が見たかった動物さんは既に檻の中。

「また来ようね」って約束して、
夕暮れの中帰宅しました。


この日一日、私は終始テンションMAX状態。
疲れて途中でへばり、カフェで一服。

そこでお互い撮り合った写真を交換して、
某SNSのサムネイルを同時に変更しました。
なんというバカップル!なんという幸せ!

そして二人を知る同期から、

『このサムネイル、二人同時変更?お互い撮り合ったん?』

と半ば呆れたLINEが届きましたとさ。


ユウくんのおうちに帰宅してからは、二人で夕食を作りました。
二人ともが休みの日は自炊しようと決めたのです。節約。

初めてユウくんの前で包丁握ったー!
みじん切り出来ない彼のためにひたすらみじん切り!

交代した時に限ってお兄様が帰宅なさるから、そのときのりょーさんはただサボってるだけでした。ちーん。

一緒にご飯を食べたあと、二人で無言でスマホ弄ってたらお兄様がいらっしゃって、

「二人でゲームしよる。何も喋らずに」

異様な光景ではあるよね。
付き合いたてのカップルが
無言で各々の携帯をしてる。

完全に、オフ!二人とも!

こういう楽な関係が良いのです。



それでねそれでね。

その日も結局泊まることになったんだけど、
お兄様がお休みになったあと、キタ!とばかりにちゅーだのぎゅーだのをねだったんですよ。

したら全然してくれなくて。

物足りないなーって思いつつ、
ユウくんがお風呂から上がるのを待っていたのです。
(彼、まだ一緒にお風呂は入ってくれません)

ちょうどうつ伏せで携帯弄ってたんですが、
シャワーから出てきたユウくん。
隣に立つから「なに?」って見上げたら、
いきなりぐいっと私の頭と顎掴んで上を向かせ、深いキス。

私が固まってるとそのまま笑って自分も携帯いじり出すっていう…!


なななな、なんなんだよ!
一気に満足したわ!物足りたわ!

たまに見せるSで男らしいところに本当にでれでれです。


昨日なんかも、ちょっと辛いことがあったからお泊まりに行かせてもらったんだけど、
いきなり脇を持ち上げてくるから「やめろ!」って抵抗したんです。そしたら

「くすぐったい?」
「いや、そういうわけではないけど」
「じゃあなんであかんの」
「嫌やん、なんとなく」
「じゃあ耳は?」
「へ?」
「耳はなんであかんのやったっけ?」
「ちょ、待っ…!」
「なぁ、なんであかんのやった?」

両耳いじりながら耳元で囁くとか反則でしょ!?
しかも最近耳触るとき無理矢理顔を上に向けてくる…顔を隠させてくれない…。

近頃よく
「俺ってドS?」
って聞いてくるけど
ドSではないにしてもSだよ!間違いなく!



好きすぎて、会いたくて、毎日一緒にいたくて
大切なのはね、自然体で居られること。

『一緒に居るのに一人で居られる』

だから私は彼といくらでも時間を共に出来るし
人生を共に歩んでゆけると思うのです。



今日も、ありがとう。
私はあなたたちが大好きです。

この虚無感は空白なんかじゃなくて。

楽しかったなぁ。
そう思った次の日はとってもさみしくて、もっとずっと一緒にいたくなる。

その何とも言えない寂しさが、ものすごく幸せだということの証だと気付いたのは、多分相手が君だからだ。




やぁ、久しぶり!
皆様お気付きだろうか。
しばらく更新がないということは、つまり
りょーさんが恋人と会っていたということだということを。

今後もこうなるであろうことが予想されますが、気儘にお待ちくださいませ。


さて、昨日一昨日と、久しぶりにユウくんとがっつり過ごしていました。

一昨日はユウくんのお友達と三人でご飯。
ものすごいイケメンという前評判だったからもうそれはそれはものすごく楽しみにしていたんですが、これがまた可愛い可愛いしたくなるような少年でございました。
まるでアキさんのような。私は手を出せません!と思うような。純粋な。

「あっちに行っちゃうから会わせたくない」とずっと言ってたユウくんですけど、大丈夫、恋するとは違う好きだったから。

でも、電車の中で会った瞬間、一番初めに言った言葉が

「口紅つけてる…!」

だったのは、今思い出してもものすごく可愛いよね…!愛おしいぜばか。



普段はでれでれな私ですけれども、他人が挟まるとそれが引っ込むらしく。
「付き合ってどれくらいなんですか?」という問いに「まだ二ヶ月も経ってない」と答えたらとても驚かれました。


「もう付き合って一年か、下手したら二年くらいかと思ってました」
「やっぱり他人からもそう見えるんやなぁー」
「○○くんは彼女とか居るの?」
「今は居ないんですよ、もう一年近く」
「どんな人が好きなん?」
「俺そういうのあんまりないんですよね、付き合ってきた人もバラバラだし」
「何人と付き合ってきたん?」
「それは言えん」
「言えんってなに!?」
「なんか大阪の年上のお姉さんに好かれそう(笑)」
「そうですかねぇ、でも俺もう年上の人とは付き合いたくないです」


聞いてみればそりゃもう年上の人とは付き合いたくないと思うようなエピソードが出るわ出るわ。
深夜に呼び出されたり、我儘強要されたり、絶対無理!って思うようなことばかり。

年齢関係なく人柄の問題なんだろうけど、だからそんな歳まで独り身なんだよって言いたくなるようなあわわわわ。


「見る目を鍛えないとねー」
「それよく言われます」
「まぁでも大丈夫よ、その時が来れば好い人が現れるから」
「そうですかねー?」
「うん。私ももう二度と年下とは付き合わないって何度も思ったけど(笑)」

「でもユウくんは良いですよね?」

「ぶっ(ユウくん吹き出す)」
「あははははは、だって、良かったねー!」


そうだよ、最高なんだよね。



帰ってからはお兄様ともたくさんお話致しました。

「どこ行っとったんじゃ」
「昔の知り合いとご飯行っとったんじゃ」
「やって。昔の知り合いやって。誰じゃろなぁ」
「あはは、そうですねぇ、私も一緒に」
「なんじゃつまらんなぁ」

事あるごとに他の女や男の存在をちらつかせるお兄様。
なんだけど、そのたびになんというか、『全然大丈夫だな』って安心感を感じる。不思議な感覚でございます。

翌朝は再び苦しがってる夢を見て起きまして、
やはり彼の腕が私の呼吸器官を圧迫していたため無言でずらしてまた寝ました。

「ちょっと聞きたいんだけどさ」
「なに?」
「昨日どれくらい腕枕してたんやろ」
「腕痛い?」
「うん、痛い」

そりゃー、胴体の下に入ってたら圧迫も甚だしかったでしょうな。身長差の弊害ね。

日中は気を遣わない楽な関係ですけれど、夜はまだまだ二人で寝るのには身体が慣れていないよう。
背を向けても寝るし、離れても寝るけど
一人で寝る時のようにはいかないよね。


ふと気付いた時にぎゅってしてもらえるのが嬉しくて、頭を撫でてもらうのが無性に好きで。

一緒にベッドに入るのはとても、幸せです。



次の日は二人ともお休みだったので動物園デートしたのですが、長いのでまた明日。
昨日は私のアホさ具合に更に磨きがかかってます。

とにかく

今日一日も大好きでした。


ありがとう。

世界は幸せに満ち満ちている。

自分の世界で暮らしていると
それ以外の世界がとても羨ましく見える

どうしてだろうね。

恋人とは仲良しで、結婚の障害もなく
友人もたくさん居て、休日は瞬く間に埋まる
仕事も順調、職場の人も大好きだ。



私はいつだって恋愛がメインで生きてきた。
から、無くしたものもたくさんある。
それに気付いた時から少しずつ変わっていって
大切に出来たものもたくさんある。

感謝してる。とても。
彼らに、彼女たちに、とても感謝している。

私がいつだって欲しいものは、
過去に無くしたものたちだ。



悔やんでも仕方がない。
タイムスリップは出来ないのだから。

でも

そんな中でも確かに存在するものは在る。

だから

これから先はそれらを大切にしてゆければ良い。
すがる余りに今在るものすら無くしてしまわないように。


理解、しているのだけれど
たまに分からなくなってしまうから
こうして書く。言葉にする。

馴染んでいく。沁みていく。心に。


私はとても幸せだ。



さて。
明日も笑って外に出よう。
にこにこのポイントがあるから
忘れずに笑おう。

ありがとう。今日の日も。
あなたのおかげで乗り越えられました。
大好きです。大好きです。愛してます。

世界を。


私はいつだって幸せです。

あかいろのしあわせ。

お願いしてきましたよーーー
お願いっていうか
決意ご報告みたいな感じだけど!

こんなはっきり「○○さんと一生を」って願ったことないや!笑

そして結局、赤福の賞味期限のために、昨夜もユウくんに会いに行ってました。

事故です事故。
会いに行く予定は皆無だったのに、
ああなんという赤福のいたずら。 

行ったら三番目のお兄様がいらっしゃってて
これで兄弟ほとんど顔見せ完了です。

しかしお兄様方、私に気を遣ってかお外に呑みに行かれまして。
なんだか申し訳なかった。
ああなんという赤福のいたずら。 


で、前回、ユウくんを煽るだけ煽って寝てしまったわたくしですから、多少なりと罪悪感はありまして。
昨夜はちゃんと応えました!よ!
後処理終わったくらいにお兄様方、帰宅。
すごいね、空気読む能力半端ないや。さすが兄弟。

ユウくんの部屋に洗濯物が散らばっているため、朝はお兄様の襲来の可能性があるのです。
故にきちんとお洋服を着まして、お手手を繋いで寝ました。 

朝方、すっごい腰が痛い、腰が痛いって言ってる夢を見て起きたのですが
見ると彼の足が私の腰に乗っかってました。
完全にそのせいですよね。
無言で下ろして、また寝ました。

結局、お兄様が入っていらっしゃった時の体勢は向かい合ってぎゅーされてる体勢だったと思います。 
その前に頭撫でてくれてたからね。
まあ、問題ないよね。


今日は色々と自分の用事を済ませて、
彼からの連絡待ち。
あー心配だー、心配だー。

なんだか仕事に身が入らない。駄目だな。
しっかりしないと。
毎日一度はパソコンを開く習慣をつけようと思います。
少しずつでも進めていこう。
なくなった集中力を取り戻さないとね。



明日からまた日常が始まります。
呆けてないで、前に。
夢に向かって歩こうね。

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