高校時代の人々のアクというかクセが強すぎて、大学でどんな人に会ってもイマイチ満足できずに物足りなさを感じています。

みんなが思っているよりも私、おまいらのことが好きなんだぜ。

久しぶりにデレてみましたどうもひよこです。

でもこれは確かな事実であり、高校時代の先生は
「大学には似たような価値観を持つ人が必ずいるから一生モノの友人ができる」
的なことを言っておりましたが、全然そんなことないよ先生。俺の友達、つまんないヤツらばっかだよ。

話してても自分がみんなを笑わせるばっかで、友達の話はまったく面白みがなくて内心めっちゃ白けてます。というか彼女たちが何を言いたいのかがわからない。

話を聞いていても…………うん、で?みたいなリアクションしかできないんだよ!もちろんそんな反応したらリアルに傷付いてしまうような人間たちばかりだから笑顔で返事をするのだが。

冗談がまったく通じないし、たいしたリアクションもないし、はっきりいって君たち本当に大学生なの?ってことしか言わないし………イライラするんだよぉおおおお!

本来なら自分を曝け出せる場所であるはずの友人に完全に個性を殺されています。誰か助けて。


そういえばみんな1月の同窓会には出席するのでしょうか?私その日にテストがあるということが判明したのですが…orz土曜日なのに!!

みんなの反応を見て出欠を決めようか。でもテストは休めんしなあ。2次会とかはあるの?……うーん、どうするべきか。


ちなみにこの前ドラゴンズの試合をサークルの先輩と観戦してきたのですが、その先輩からは全く女の子に興味があるような素振りは見られず、まさに野球観戦命って感じの人だと思っていたのです。

が、しかし。

まさかの足フェチだった…。

その先輩は絶対領域というよりも、スーツのスカートのようなちょっとタイトなスカートに見られる足のライン(生足)が好みらしく、しばらく女の子の足について盛り上がっていたのです。

まあ主に最近の女子は足が細すぎて逆に魅力がない、というのが議題だったわけですが(それに関しては私も激しく同意)
そこで先輩が

「俺は太めな足の方が好みだ」

とポツリ溢したのです。

私が「あー…そうなんすか。まあ気持ちはわかります」と、適当に相槌を打ったら先輩はこう宣った。


「すげー言いにくいんだけどな……俺、お前の足、わりと好きなんだわ」



………………うん、悪い人じゃないはずなんだけどなぁ。

つーか太めな足が好み発言の後に、本人に向かってようそんなセリフが言えたな貴様!たしかに細くない自信はあるが!!くそう!何かに負けた気分だ!!

貶された気分ですがありがとうございます。とだけ言っておいた。

ちなみこの日はドラゴンズが逆転勝ちしましたよ、と。

優勝間近だね!!!←これが言いたかっただけ。