こんにちは、はたまたこんばんは。
またもや留守にしていた空崇です。
もう、仕事の忙しさに頭を抱える…。
つい最近まで暇だったよね!?
なんでこんなに忙しいんだよ!
誰だ!こんなに計画性無く工場動かしてるの!!
マジかよぉぉ!!

…そんな日々を送っておりました。

その上今日に至っては、御節作りで手を切るしね☆
指先って、血が止まらないんだよねー★
絆創膏何枚ダメにしたのやら…orz
年末最後が、流血事件とか勘弁してください。
あわわわ…(T_T)

そして、そんな私ですが。
29日に拍手くださった方ありがとうございました!
もしかしたら何か間違いかも知れませんが、嬉しく思います!
…もっと更新しないとダメですね…。
来年こそは精進します(おい)

さてさて。
この前、鬼滅の刃の映画4XDを観てきました!
機関車や戦闘シーンが多めな作品なので、結構な体感が出来るのかなぁ〜?と期待はしていたんですが…。
私の中では、意外にそこまでではありませんでした。
列車での戦いがあまり体感する動きは無く、結構普通だったのがその要因かな?(いえ、無いわけでは無いんですよ?ただ私の中ではもっと動くんじゃ無いかなーって思ってただけで)
どちらかと言えば、煉獄さんの戦いの方が、動きが凄かったかなと思います。
多分前に観たヒロアカの映画が凄い動いたりして、めっちゃ体感できたのでそれをイメージしてた感は拭えない…。
きっとある程度小さい子供達が見に来るのも視野にあったのでしょう。私には少し物足りない感じでした。
しかしちょっと言いたい。…と言うか…何とかならないかな?って思うこと。
それは途中で霧吹きみたく水が出てくるのは、もう少し下か上にしてほしい…。
眼鏡民の私には、一瞬で眼鏡が水滴だらけになって画面が見えなくなるので…。
もう少し考えて下さると嬉しいなぁ…。一応映画観に来てるしなぁ…(ボソリ)

しかし何度見ても、炭治郎の泣くシーンは胸が痛いし。
伊之助がヘタのプーみたいだし。
魘夢は美味しいキャラだし。
猗窩座と煉獄さんの戦いは綺麗だし迫力あるし。
炭治郎が猗窩座に向かって声の限り罵り泣くのを見て煉獄さんがふと笑うのに、胸が熱くなるし。
最後煉獄さんの前にお母様が現れるので泣くし。

LiSAさんの曲と出てくるエンディングのイラストにもう辛くて辛くて。
やっぱり、鬼滅の映画辛すぎですわ…。
凄いけど、好きだけど、精神がガリガリ言わされる。

煉獄さん幸せにし隊から脱退は出来ませんねー。

その為結論は、鬼滅映画は普通に見るのが一番だと思います(笑)


…因みに私の友人の隣の人がマナー悪すぎて友人も私も何処か映画に集中出来ませんでした。
皆さん公共の場所ではルールやマナーを守って楽しんでくださいね。
…お願いですから(>_<)


では、短いですが…

来年も宜しくお願い致しますm(_ _)m