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無題

やっぱり、やっぱり寂しいよ。

共通の友達からあの子の話を聞くたびに、自分はなんてことをしてしまったんだろう
って自責の念に駆られる。

でも、私がもうあの子の前に出る資格はないんだ。

今考えると本当に酷いことをしてしまった。
あの子はなんにも悪くなかったのに
むしろ、私の悪いところを注意してくれたのに

どうしてあんなことをしてしまったんだろう。
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無題

弱ってる時に追い打ちかけるようなことやめてよ。
全部私が悪いんだけどさ。

無題

あの子がもう関わってほしくないと言うからもう関わらないでいるが
あの子の共通の友人があの子のことを話すたびに辛くなる。

あの子は、共通の友人に迷惑をかけたくないと願ったから
顔には態度には出さないようにするけれど
やっぱり辛い

自分がやってしまった過ちを振り返るたびに辛くなる。
私は、あの子のためにこの自己愛をやめようと思ったはずなのに
結局自己愛が勝ってしまって、あの子を傷つけるだけだった。

せめて私はもう、関わらないからあの子には私を忘れて
幸せになってほしい。
あの子が幸せになることを祈るくらい許しておくれ。

許してほしいとかそんな傲慢なことは考えないから。

無題

むかつく
どうして、あの子と元通りになりたいとか考えているの?
どうして、あの子と接するのが辛いって考えているの?
共通の友達がいなきゃとっくに縁切る気満々って言われたじゃない。
それで、すっきりしたんだろう?
これで、もうあの子を傷つけたと悲観しなくて済むって喜んだんだろう?
またあの子を奴隷にしたいって考えているんでしょう?
あの子ほど、有能な 奴隷 はいなかったもんね。
奴隷にしか思ってなかったくせに、
最後ぐらい本当にあの子のために姿消せよ。
寧ろ死んで詫びるべきだぞ。
あの子の幸せを願って、あの子のこと忘れろよ。
1ヶ月くらいしたら忘れるだろ。
お前淡白だし。
無くしたものを嘆いたって、もう意味がないんだよ。
わかれよ。つーか死ね。
氏ねじゃなくて、死ね。

無題

あぁ。やっと解放された。
どうして、もっと早くこうしなかったんだろう。
あの子の時間や努力を全ておじゃんにした。
案の定あの子は怒って、「絶対に許せない 」と言ってくれた。

ずっと、ずっと
私はあの子がいたせいで苦しめられていたんだ。
あの子の側にいるだけで、話すだけで、劣等感を煽るばかりだった。

自分はなんて醜い存在なんだと

きっと、それが正しいのだと思う。
けれど、それをいつも感じながら生活はできないんだよ。

ずっと、ずっと、
寒かった。
ずっと、ずっと
1人で寂しかった。

そんなときに現れたのが、あの子だった。


もう、いいんだ。
誰にもされない空間の中で、1人で過ごしていた方がきっと私にはお似合いなんだ。
私が誰かといたところで、傷つけて追い出すくらいしかできないんだ。

なんだかんだで、あの子は私のことを許してくれたけれども、もう絶対にない。
もし、許してあの子が近づいてこようものなら
「私が好きなのは君じゃなくて、君の作品なんだ。」
「私に構っている暇があれば、作品作りに精を出せばどうなの?」
って言って、二度と近づいてこないようにしよう。

私が好きなのは私自身だけなのだから。
もう二度と、あの子みたいな犠牲者は出さない。



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