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無題

一番の願いはあの子が幸せになること
だから、私はあの子と距離を取ることにした。
あの子に私が纏わりつく限り幸せになんてなれないから。
あの子には、私みたいなクズなんかと比べものにならないくらいの良い人に恵まれて幸せになってほしいから。
そのために、あの子が最も嫌うことをした。
だけど、うっかりメールしてしまいそうになる。いけない。いけない。
あの子と話せないことが辛くて辛くて辛くて、仕事のやる気を無くしてしまった。いけない。いけない。
あの子が私を忘れてくれたらといつもいつも願っているけれど、私も早くあの子のこと忘れてしまいたいよ。
そのためなら、共通の友達とも切る覚悟はしているよ。
共通の友達も本当に良い子だから、本当は手放したくないけれど。

もう嫌だ。死にたい。

無題

直したい直したいって言ってるにも
関わらず、言っているだけで結局
直らない。

努力が全然足りないんだよ。

また、あの子を突き放した。
あの子の友達と付き合っている方が
正直楽に思えてきた。
だって、私はその友達には親切にしているから後ろめたいことはないし、大切にしているし、気がとても合うし。
それに、私があの子にネガティブなことを言い続けたせいで、あの子が愛想つかせちゃった。
もう、きっと、ダメなんだろうなって、直感したよ。
なんだか、あの子は環境がかわったみたい。
そこで、あの子を大切にしてくれる人がいてくれたらいいな。
私はしてあげられなかったし、これからも、人を大切にはできないから。
そして、私のことを忘れてくれたらいいな。

私も忘れるように心がけるから。

その代わりあの子の友達を大切にするよ。
大丈夫。
二度と同じ過ちは繰り返さないから。







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