遅刻の言い訳、いいっすか

にょさすはいいなやはり。とても落ち着く(＾ω＾)

署名サイトさんに「弥さん」が署名されててドキーっ！とした。ひさしさんなのかなー？わたるさんなのかなー？あまねさんかなー？(＾ω＾)

撮り溜めしていた忍たまがあああああ！七松こへいた先輩があああああ！

え！？正直この先輩もっとダメな先輩かと思ってたゴメンナサイ！すごく頼もしい先輩でした！しかも優しさが正面きったそれじゃないのがまた憎い！

ななまつこへいたせんばぁぁぁぁい！

「…ねージロちゃん」
「んー…？おれ今腹ペコだから元気ないよー…？」
「奇遇だね、わたしもだよ」
「……」
「……」
「おしたり、飴もってないかな」
「…あ！持ってるよあいつ！飴ちゃんは必需品やって言ってた！」



「おしたりぃいい！」
「おうおうなんや、ねぼすけコンビ」
「お腹すいた！飴ちょうだい！」
「ひちゅじゅひん！飴ちょうだい！」
「必需品なジロー。それがさっき岳人にやったので最後やったんや」
「えっ…」
「えっ…」
「そないにこの世の終わりみたいな顔せんでも」
「飴のないおしたりなんてただの眼鏡だよ！」
「この伊達！伊達眼鏡め！」
「それ悪口？ていうか俺の存在意義ってなんなん」



忍足＝眼鏡、飴ちゃん、(膝)まくら

忍足はなんだかんで面倒見がいいのでよくジロちゃん達に絡まれてたらいい。
お腹すいたなあ…。

今でこそ呼び捨てあってますが、小さい頃は「けんちゃん」「ゆうちゃん」って呼びあってたのかな？と思うとお腹の底がこそばゆくなります。そんで時々思い出したように「なあ、ゆうちゃん」「なんや、けんちゃん」って呼びあって周囲をギョッとさせたらいい。突然のノリにも焦らず対応。氷帝メンバーはいつもとテンションの高さは変わらないのにどこか活き活きとしている忍足を見て「へえ…」と微笑ましく思ってたらいい。

ていうか関東の会話でオチがないって本当ですか。それどうやって会話の終わりを認識してるの…？むずむずしそうとっても…！