進めやすいな。

幸福ドジ王子の白夜放浪記!第12話
『仄白き光は暗夜を照らして』

14章をやりました。ノリで(笑)
前回、危ない所をクリムゾン率いる反乱軍とリョウマ兄さんに助けて貰ったキャビアは、反乱軍の隠れ家で態勢を立て直す。まあマイキャッスルあるけどねー。
しかし、その反乱軍の隠れ家も暗夜に襲撃され、最早逃げるしかない事に。
そこで、反乱軍の隠れ家にある地下通路を使って暗夜の国境へ出る事に。戦いは激化する。
今回、すごくいい戦い方した気がする。
戦闘開始直後、天馬騎士とドラゴンナイト殺しのシーフ(弓使い)の危険範囲をマークし、ヒノカ姉さん、クリムゾン、ツバキは範囲外に配置。敵までの移動が面倒臭かったのでリョウマ兄さんの雷神刀やタクミの風神弓にお任せする点も。
城の外にいたブノワとシャーロッテはほぼ出番無し。ブノワはクリムゾンのハンマーで一撃、シャーロッテの攻撃を避けてハンマーとニシキのダブルアタックで終了。アーマー特攻のハンマー拾っててよかったー!
城内のシーフも危険範囲をマークし、それまではヒノカ姉さん、クリムゾン、ツバキは外で待機。ある程度シーフを倒したら突撃。
竜脈を利用して敵に大ダメージを与える。その分倒した時の爽快感が皆無になる。
スズカゼ回復しとけばジェネラルに殺られなかったかも…。
ボスはキャビアが撃破。国境を突破し、キャビアたちは先を急ぐ!
その夜、キャビアはなぜか寝付けず、夜風に当たっていると、泉に向かうアクアを見かけ、こっそり後を追う。
いつものように歌うアクアだが、次の瞬間、アクアは謎の禍々しい何かに蝕まれ、苦しみ出す。
アクアの話だと、彼女は特別な血を引いていて、歌の力を使う代償として呪いの苦しみを受けるとの事。
まあこの辺りは透魔で明らかになりますね。


まだダークプリンスです…白の血族になろうかな…レベル20だし。