日曜日に書こうと思ってなぜか書かなかった仕事終わった後の面白いのかどうかイマイチ分からん風景を自警団メンバーで再現したのがあったんだったな…それを何故今日書くかって?ネタがないからだよ畜生!

あれは仕事が終わり(アズールは休憩)控え室に入った時だ

アズール『あれ?ソールさんは?』
(ソールは社員仲間の一人の代役。個性が被ってたから使いました。アズールと友達)
シンシア『仕事戻ったんじゃないかな?』
キャビア(俺)『どうだっけな?』
アズール『シンシアは休憩?』
シンシア『うん』
アズール『(仕事)何時まで?』
シンシア『21時半までー…本当は帰りたいんだけどなー』
アズール『そっか、テスト勉強してるんだよね』
(ちなみに俺はこの間ずっとiPhoneでTwitterのチェックしてた)
シンシア『んー…ねえアズール、ATPって分かる?』
キャビア(俺)『ATMなら知ってるけど』
シンシア『(笑)』
アズール『ああ、あれだよね、時と場合をどうこうって…』
キャビア(俺)『それTPOな』
アズール『今大喜利みたいになってたね。キャビアさんがATMとか言ってたし』
シンシア『そうだね。で、本当に何だろう?』
キャビア(俺)『アデノシン三リン酸』
シンシア・アズール『えっ?』
キャビア(俺)『だから、アデノシン三リン酸…wikiに載ってた』
アズール『あぁ、Wikipediaですか』
キャビア(俺)『で、その頭文字を取って…adenosine…分かんないから続き読んで(シンシアにiPhoneを渡す)』
シンシア『えー?どこですか?』
キャビア(俺)『太字になってるとこ』
シンシア『…読めない、アズール、これ読める?』
アズール『うーん…読めないや。ねぇブレディ、これ分かる?』
(ブレディは社員仲間の一人の代役。控え室のパソコン使ってた)
シンシア『たらい回しにしてる…』
キャビア(俺)『たらい回しにされた…』
アズール『ブレディもわかんないって(iPhone戻ってきた)』
シンシア『あーもう、全然分かんないよー』
アズール『僕が家庭教師やろうか?』
キャビア(俺)『アズール、真面目にやれよ?』
アズール『任せてくださいよ!絶対明日(月曜日)いい結果教えますから!』
キャビア(俺)『そう言えばシンシア、テストいつなんだ?』
シンシア『明後日(火曜日)です』
キャビア(俺)『そうか、アズール、真面目にやらなかったら耳の穴にシャーペンの芯刺すからな』

その後どうなったかは不明。テストの結果も気になる…。

覚醒は明日辺りに外伝18でもやろうかと思ったり。どうしたらギャンレル仲間にできるかな?


みんな、強くなってきてます