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正直な話、語ります。





今回は、凄くイラッと来ることがあり、紗羅ちゃんに愚痴メールを送って少しスッキリしました。





それで少し語ります。
ゲームのキャラやストーリーとかに関することです。
苦手だと思う方はバックを推奨します。

興味のある方はスクロール↓どぞっ♪






























とあるゲームの某ボスキャラの過去とか、なんでこうゆう考え方になったのかと言うことを某ゲームの続編的な奴をやったら、多少はわかるはずなのにもかかわらず、その某ボスキャラを最低な奴と認識しているのはどうかと思うんですよ。






私でも、以前は封印のゼフィールが最悪な奴とか思ってたけど、烈火を何度もプレイしたり、覇者剣を読んだりしてからは、ゼフィールが可哀想な奴だと思うようになりました。

まぁ、でもヘクトルのことは知らなかったとは言えども恩知らずだと、今でも思いますが…。




烈火のネルガルも、守るための『力』を求める内に、その『力』を求める理由を忘れてしまったある意味可哀想な奴なんだと思うのですよ。



聖魔のリオンもですね。
どうしても守りたいものがある。
でも自分の力ではどうにもできない。
だから、少しだけでいいから力が欲しい。

でも、そんな些細な想いを利用されてしまった。



蒼炎は…暁につながるから、あまりわからないけど。

暁は持ってないけど、少しなら、わかるような気がします。

ゼルギウスとネサラ…。
特にゼルギウス…。




元老院の連中とイズカには殺意が湧きます。←










TOPのダオスもTOSのミトスもTOAのヴァンも、護るべきものがあるために道を踏み外してしまったのではないかと思います。





だからさ…、
深い考えもせずに、そいつを最低最悪な奴だと思い込むのはやめるべきだと思うんです。



今まで、一方的に最悪な印象しかなかったものでも、ある日突然別の見方を発見して、それの印象がガラッと変わることだってあります。



私自身、ハリポタの7巻を見るまでは、あるキャラの印象が最悪でした。
でも7巻を読んでからは、そのキャラの印象がガラッと変わりました。


彼は、護るべきものがあるために、あんなことをしていたんだと。

知った瞬間涙が止まらなかった。


7巻を読み終わってから数日たったある日、友達とカラオケに行って、アリプロの【欲望】を歌っい終わった瞬間、そのキャラのことを歌っていたような感じがしました。


『綺麗な花より腐った花を。』


彼の心情が蘇って来たのを覚えてます。




また読みたくなってきたなぁ…。






と、長くなりましたが、つまり言いたいことは一つだけです。



ゲームをして、キャラばっかり見るのもいいけどちゃんとストーリーやキャラの背景も見ろ。


ってことだけです。





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