部屋を模様替え。そういえば思ったんだけども、部屋が狭かったり家具に不満があるのに買い換えられないとか、そういうどうしようもない状況じゃないと模様替えってしない気がする。大学時代の部屋では4年間1回もしなかったし。それか精神的に「周りの状況変えたいけどどーしようもないよ」って時の代替行為なんじゃないかな模様替えって。今まで振り返るとそんな感じがするんですがどうでしょうか。

さて。ビフォアは何となく「資本主義社会に憧れる東側の部屋」みたいだった我が部屋でしたが(狭いのと何よりコカコーラのポスターのせいかと)、アフターは…どうでしょうか。まだうまい具合に表現する言葉が見つからないけど、どうにかしようとする努力が見え隠れしてる感じかも。あと腰を痛めた。

とりあえず東側ぽくはなくなりました。別にオスタルジアとかは感じないので。でもトラバントは可愛いよねあれ。