きっと、それは

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尾根に咲くのはエーデルワイス

レース荒れると本当マクラーレンは速いよなー。去年も後半から一気に来たし、今年もそうなるのかな?
そういえばまだ全然雨のレースないですね。雨じゃレッドブルのガラスのマシンじゃ厳しいだろうし面白い展開かも。
しかし「ガラスのマシン」ってすごい文学的表現!こうゆうの好きです。
ハイ、またF1でした。

今ハイジ読んでます。英語表記はHeidi。予想外の綴り!どうりで検索したって見つからない訳だ。
しかし本当向こうの人って本名と呼び名が乖離してたりしますよね。小さい頃は「・・・これ別人?え、同じ人?」ってよく惑わされた。ハイジの本名、ていうかクリスチャンネームなんてAdelaideですし。文中にはそっちで呼ぶ人もいる訳です。

例えばマーガレットならメグ、は解るとしてウィリアムの愛称がビルとか。これは勘違いが由来みたいですがもはや原形留めていない。エリザベスなんて愛称は何個あるんだ?って感じですし。昔の作品なんか、「呼び方違っても実は同じ名前です!」てのが血縁者関係にとても多い。

しかし懐かしいハイジ。多分今まで読んだ本の中で一番泣けた小説はハイジ。今思うと不思議でならないですが。

「執事の名前といえばセバスチャン!」っていうのも多分ハイジがルーツなんでしょうね。良いヤツなんですセバスチャン。
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