おっさんずラブの作りがなんか変だよねという研究をしてるわけで

おおよそ把握したわ。貴島Pも徳尾さんもマンガが好きだってことは公言してるし、とあるアニメ作品の中で出てきたシチュエーションに似てるなと感じることは前々からあった。対談とかで作品名は挙がってないはずだけど、その作品に出てきたシチュエーションを視聴者使って再現しようとしてるな。マンガ原作のドラマ化ってわけでもないオリジナル作品なのに、アニメイトでグッズや円盤の販売をしたり、アニメ誌に記事載ったり、妙にアニメファンにアピールしてるなとは思ってた。話の内容そのものは全く違うけど、本当にアニメ原案なのかよ…!ドラマファンの人達ってアニメとか全然見ない人も多いだろうし、おっさんずラブの全視聴者の中でこの作品のこと知ってる人なんてごく僅かだと思う。

・ドラマファン
映像視聴には視覚と聴覚を同時に使う

・2次元系のオタク
マンガや小説は視覚のみを使う、ボイスドラマは聴覚のみを使う、アニメや舞台は視覚と聴覚を同時に使う、などさまざま有り

これが最大の違いだろう。作品の観賞方法が普段から全く違うから、脳の鍛えられてるバランスの違いが起きていても不思議じゃない。長年の習慣の違いがあれば、自分にとっては『普通にできること』が周りの人からは超人的能力になってたりもすんのか。例えば犬を飼ってる人だと毎日散歩させますよね?普段全く運動をしないインドア派の私からしたら、毎日1時間散歩をするってすごいと思うよ…。大型犬ならなおさら。『習慣の違い』って、本人自覚できなくてもそういう差になるのか。特にボイスドラマ・ラジオ・電話などの『絵や映像の無い、音声のみのコンテンツやコミュニケーション』にどのくらい慣れているかで、大きな差ができている可能性は充分考えられる。絵や映像の無い状態で話だけを聴いて、状況を映像としてイメージできるか、ということ。そこに1つ映像があって、『実際に画面に映る映像』は微妙なズレが発生するように作っている。今更ながらシナリオブックのあとがきに話があったわ。野球場で目の前の試合を見ながらイヤホンでラジオの実況中継を聴いているおじさんをよく見たって話。
『目でプレーを見て、耳で解説を楽しんでいる』
それ!1番分かりやすいのは3話で部長を尾行したあの店かな。あの超お洒落な店内を目で見ながら、「4月の歓迎会で使った居酒屋で待ってるお」を耳で聴いたら違和感ありませんか?あれ居酒屋!?ロケ場所の店名にカフェって付くけど、カフェって言われても分からん…。こういう首傾げるシーンがいっぱいあってとても気持ち悪い。

・大人しい小型犬と楽しく散歩している人
・超元気な大型犬に引っ張り回されている人

…の二極化が起きるように作っている状態か。耳で聴いた話からイメージする映像→目で見る実際の映像に引っ張られる。3話ってわんだほうのシーンもあるので、「居酒屋」→わんだほうっぽい内装をイメージ→超お洒落な店に入ったことで「えっ!?これ居酒屋!?」とイメージがグッと引っ張られる。こういう反応が弱いか強いかの差。さらにこれが5年半積み上がれば、

・小型犬と楽しく散歩していた人
・大型犬に引っ張り回され続けていた人(私)

…との間に運動量は歴然の差が出ているわけか。よく分からなかった部分がある場合、「まあいいや」でスルーするか、分かるまでいろいろ調べてみるかの差。原理的には非常によくできてるけど、『格差が広がって話が余計通じなくなる』のと、ヘトヘトで何もしたくないんだけど…。何で私は世の中の多くの人達と同じように物が見えないのかを突き付けられちゃったわけで、それ自体でも随分傷付けられてる。理由なんてなかなか分からなかったし。正直なところ、同じもの見てて会話が通じないってストレス溜まる。児嶋さんいるし、アンジャッシュのすれ違いコント好きだけど、あれは客観的に全部見えるように作ってるからお笑いとして成立するのであって、見えないように裏でやってたら陰湿ないじめの装置でしかない。

歩いている小型犬を連れていた人達に合わせて環境を作ってあると、走り回る大型犬を連れていた人が突出して孤立しちゃう状態だな。足の長さが違う分、『歩数が同じなら大型犬の方が先へ行く』状態だろう。仕組み自体知らされずに見てるから、視聴者がそんなこと分かるわけがない。これを「あれ!?何で追い付けないの!?」と思って頑張って走ると、一生追い付けずにどんどん差が開いてしまうという罠。「シンプルで分かりやすい」は呪い。落ちこぼれとは逆の『浮きこぼれ』ってやつだな。
まさしく例のそのアニメの中にいるな…。集団の中で1人突出して頭いいから周りと合わなくてな。あそこまで頭良くないけど、同じような行動取ってた自覚ある。いやいや、あれフィクションだから、視聴者使って遊ぶなよ。

片方の人達にだけ新しくて綺麗な寮が用意されてて、もう片方の人達のはボロいまま…っていうのもあったな…。『脳にゴミが溜まる感じ』がひどいんだけど、気持ち良く見れる人達と随分違ってるんだろうな。

ずっと訳分からんこと言ってるように思われてるかもしれないけど、その作品の中に
・幻覚を見せるキャラクター
・予言の力を持ったキャラクター
とかいる…。超能力系の話で、そこで出てきた能力を再現しようとしてる感じ。幻覚を見せるっていうと、5話のコップと歯ブラシが春牧のバックハグに見えてキャッキャしたファン続出したのなんてまさしくそう(実際は4話でちずちゃん泊まりに来る前に緑とピンクがある)。元々その作品のファンの私からすれば、実際に擬似体験してみると「なるほどこんな感じなのか」と思えてこれはこれでおもしろい。ただ、地上波放送で無断で実際の視聴者にやったら『人体実験』だと思うよ…。

 武【牧→春←黒】
【武→牧←春】黒
・春田創一を巡る牧凌太と黒澤武蔵の三角関係
・牧凌太を巡る今カレと元カレの三角関係
この下の構図を見ているとラストで大きく解釈がずれて全く分からないことになる。生活のすれ違いが原因って武川さん言ってるのに、上海行くことで「えっ!?!?」って思ってるから、多くのファンが言う『多幸感』って何なのか分からないんですよね…。おそらく『本当に見てほしかったのは黒澤武蔵』なんだと思う。1話の「この何気無い1言が」のあの演出で結果分かったので、部長のことはちゃんと見てなかったね…。それできつく当たるようならこんな作りするなよ。
例の作品で「おまえが○○のことを見ないからだ」っていろいろ嫌がらせしてくる子いたわ…。再現度高いなおい。

シーン順を並び替える隠しシナリオのやつ、実体は無いし人によって見えたり見えなかったりする。これを『幽霊が出た』と表現すると、まあ世の中の多くの人が気付いてなくてもそういう状態か。うっかり見付けてしまうと、無理矢理押し付けられたような状態でずっと丸投げされている。一体どうしろということなのか、問い合わせ送っても無視。厄介な状況に巻き込まれているって、本当にストレスひどい。現状悪霊でしかない。
…例の作品で、お父さんから嫌がらせを散々受けつつ、死んだ後まで幽霊に悩まされるってあったな…。他にも諸々もう完全一致って判断していいと思うけど、本当にあれなのか!

おっさんずラブ(2018)
作品A(ドラマ版公式本に匂わせ有り)
作品B(原案?)

今のところはっきりしたのはこれ。作品Bが1番古い。私が元々そのシリーズのファン歴長くてね。AとBはメーカー繋がりもあるし、そっくりな所あるから、分かる人が見れば分かると思う。Aにある程度詳しい人間が見ると驚くレベルの匂わせがドラマ版公式本に載ってるから、Aとおっさんずラブは最初から繋がってるはず。それぞれ独立した作品でありながら、作品Bの世界観を擬似体験するアトラクションみたいなのを作り上げていたというか…。3作品全部知ってる人なんて激レアでしょうよ。どんな偶然だよこれ。ここまで大掛かりなもの組んでると、企画者は誰なんだ…?


普通に見てると『春田創一の幸せは女性と結婚する普通の人生に戻ることだと考えて牧凌太が身を引いた』話に見えるね。春田母から「ずっと創一と友達でいてね」と言われて「はい」と約束してしまっている。ということは耳で聴いた話は『牧凌太と春田創一はずっと男友達である』ので、春田さんは俺といても女性と結婚して幸せになれますよ。…ん?どういうこと?ってことに気付くかどうかなのさ。これも『目でプレーを見て、耳で解説を楽しむ』って状態。合ってないですよね。あとは謎解きみたいなもんだから頭使え。これを見付けるって『頭働かせている』状態。香港版は見てないけど、多分やってないよね…?
で、これをどうすんだってことをテレ朝に問い合わせ送ってもずっと無視。18年6月下旬(最終話放送から1ヶ月以内)に見付け、公式本発売が控えてたからそこで載るかもと思って待つも無い。テレ朝に最初に問い合わせ送ったのは18年9月。ちゃんと待った上で行動したからね?紛らわしい脚本で誤解させてしまったということなら、そう説明してくれればそれで済む話。趣旨の説明をしてほしいんだよ。合ってるとも合ってないとも、どうしろってことも1言も無く全部丸投げ。メチャクチャ迷惑だよそんなの。いろんな機会待っても問い合わせ送っても無視だから、これでカスハラとは言わないでほしい。問い合わせ送るのなんてそれこそ『勇気を持って一歩前進』だけど、無視で返すとは何事だ。何をさせたいんだ。使うとも使わないとも分からず、勝手に売って金にできるわけでもなく、破棄できるものでもない。謎解きの答えなんて、ブログ削除したところで私の頭の中にあるから。完全に『預かりボランティア』状態。ただし趣旨の説明がそもそも無くボランティアに同意もしていない。現状ただのお荷物でしかないものを延々と持たされているだけ。自宅のクローゼットに冷蔵庫くらいのサイズの物を押し付けられてる状態と思ってほしい。その分自分の物入らないじゃん?残りのスペースでやりくりしなきゃいけないからイライラするじゃん?いつ持っていってくれんの?トランクルームとかなら、荷物を預ける側がお金を払うよね。情報の管理・取扱いってそれ自体が仕事では?これが5年半近くずーっと何も無し。どこまでの完成度を目指してくれとも、何をしたらクリアとも無し。むしろオオカミ少年に仕立て上げられるだけ。来年4月に『障害者差別解消法で合理的配慮の提供義務化』というゴールがあるなんて、作り手側の人達はスケジュール共有してるだろうけど、視聴者がそんなこと知るわけ無い。まだ何かやらなきゃいけないのか何が足りないのかとあれこれ頑張ったって無駄。今すぐ必要じゃないことに気力体力使い果たして今すぐ必要なことに動けないってマジでクソ。本当に健康被害を生むだけのお荷物でしかない。情熱とかじゃないんだよ。邪魔だから早くどかしたいの。
…ん?武川さんが「自分の仕事を好きになるんだ」って言ってたの、トランクルームをやれってこと…?タダ働きを好きになるなんて無理だけど、お金を貰って荷物を管理するならアリだね。『利用料を貰って場所を貸す』ビジネスなんて世の中に山程あるか。アパートの家賃、カラオケやネカフェのルーム料金、ホテルの宿泊費、有料駐車場etc.『場所を貸す』ってそれ自体がビジネスなのか。謎解きの答えって頭の中にあるから、使うかどうかも分からないものに頭の中にずっと居座られている状態。じゃあその家賃的なものは…?

すでに働いている状態か否かもはっきりしない。『労働条件の明示』が無い時点で労働基準法でアウトなものの、フリーランスは対象外だそう。時給制でしか働いたこと無いから知らん。いきなり企画だけ押し付けられたような状態で、『ネタバレにならないように黙っておく』or『ファンの間に広める』おおよそ2択、その使い方を考えて行動させられてる時点で仕事してることにならんか?採用不採用も知らん。『この謎を解いたら賞金○万円!』系の告知は無い。扱いが何なのかはっきりしない。ドラマや映画のエキストラ募集はだいたい無償ボランティアみたいだけど、そういう事前の説明も無い。だから困っているし人に説明できない。通常、専門学校や養成所は生徒側がお金を払って知識や技術を教えてもらうから、授業料無料で視聴者側にメリットがある状態でもあって、これが厄介な所。『生徒』という扱いなら授業料無料の時点で報酬があって、当然まだ給料は発生しない。本気で何かしらのプロデビューを目指している人には、授業料無料な上にいきなりテレビ局と繋がってるという100%メリットある状態。
二次創作はやっていたけど、プロを目指すとかそんな気は元々無い。テレビやメディアにも出たくない。世の中誰もがテレビに出たいわけじゃない。一体何をさせられる…?完全にミスマッチが起きている。「あなた歌上手いね。ぜひテレビの歌番組に出てよ!」って誘ったら褒め言葉なんですよ。でも友達とか限られた人とカラオケルームの中だけで歌うのが好きだって人を無理矢理人前に出させようとしたら、ヒトカラに閉じこもるかカラオケそのものに行かなくなる人だっているでしょうよ。私はそういう状態なんだよ。ソロ活が流行る時代なんだよ。自信を付けることでひたすら前向きに進むか、ソロ活に引きこもるか、どっちにも転ぶぞこのやり方。

やっぱりトランクルームがいい例か?『荷物を預かるための場所を貸して管理する』ってそれ自体がボランティアでできることじゃない。有料駐車場も車を停める人がお金を払う。ポスティングをイメージしているんだろうけど、頭の中にあるから、実際のチラシのように容易に破棄することもできない。使うか使わないのかさえ分からないものを5年半も持たされていることの苦痛は、夢を追うとかの綺麗事じゃないんだ。終わらないとどうにもならないから早く解決してほしいばかりで、もう情熱でもない。ずっと困っている人間を放置するばかりで健全な成長はしないと思う。『預かるための場所を貸す』というのは、世の中ではそれ自体がビジネスになっているのに、私は1円も貰えないのはつらい。頭というか心というか、お金を貰えない仕事に使い続けながらお金を貰うための仕事も別にするって疲れるよ。エンタメ業界で友達→『友情出演』(通常よりも低価格またはノーギャラ)に気付いたのはほんの数ヶ月くらい前だね…。「ずっと友達でいてね」→「ずっとタダ働きしてね」。悪徳業者も出てくるし、これを契約破棄ってことか。労働基準法で『機密の事務を取扱う者』は労働時間・休憩・休日の規定が適用されないとのことで、これに当たるか?『地域別最低賃金』があるので、通常よりも低価格またはノーギャラというのは無効のはず。ただしフリーランスという扱いにされれば労働基準法自体が適用外?何だこれ。素人でどうにかできる話じゃねえよ。作品Aに弁護士いるから協力を取り付けろってことなんだろうけど、そっちの公式にメール送ったって事務的なメール1つ返してくるだけ。
…と、諸々厄介な状況だって理解できるから、普通に働きにくいんだよ。前の職場は兼業禁止。オーバーワークだったし、イライラしやすくなった状態で接客業を続けるのは無理。万が一不正受給になっちゃうと困るから、失業保険も貰わなかった。今の自分の立場が何なのか説明できない。繋ぎの短期派遣探したいけど、結局これが困るんだよ。今どういう状況なのかいつまで働けるのか、そこがはっきりしないから、説明できないし仕事なんて探しづらい。お金の貰えない仕事をさせられながら、ちゃんとお金を払ってもらえる仕事もしづらいって、直接的に経済的ダメージを与えられ続けてるから家族も巻き添えにされて悪質。ただ単にズルズルと引き延ばして潰れるまで放置すれば作り手側の勝ちってだけ。裏で汚ないことやってようが、『表向きは何もしていない』からカモフラージュは完璧。こんな厄介な状況に巻き込まれてなければ普通に働くよ。さぼってるわけでも何もしていないわけでもない!働きたくないんじゃなくて、とにかく普通に働くためにこの厄介な状況をどうにかしてほしい。長生きしたい願望は無いけど、タダ働きで過労死させられたいわけじゃない。ちゃんと働いて給料貰ってる人達ですら生活きついって声も多いのに、大丈夫なわけあるかよ!何かのデビューを目指しているわけでもないのに、こんな生活嫌に決まってる。何でたまたまテレビを見ていただけでこんなことになってるのか、本当に惨めだよ。
テレビ朝日のサイトに載っているグループの理念として、『視聴者を始めとするお客さまとの信頼関係の強化に努め、安全で豊かな生活の実現に貢献します』…どこが!?今年7月にもメール送ってるけど無視。あんな番組見なければこんなことになってないのに、事前に視聴者が知るわけ無い。

『足が悪くて早く歩けない人には合わせてあげるのが優しさじゃないのか』みたいなことは書いた記憶あるよ確かに。それは杖や車椅子だったり足を痛めていたりといった人の話で、こういうことじゃないよ。5年半もこんなことになってれば精神やられるし生活もメチャクチャ。18年6月末から待ってるけど、これで優しさが足りない?
最近大きな食中毒騒ぎがあったけど、乗り物酔いのような症状(頭痛・目眩・吐き気)が起きるという健康被害受けてる身で、これも食中毒みたいなもんじゃないかね?一切対応してもらってないけど、この理不尽さはどうやって折り合い付けたらいいもんか…。「これから病院を作ります!完成するまで待ってて」みたいなズレ方を感じるんだけど…。それを待ってあげるのが優しさっておかしいだろ。健康被害抱えながらさらに働かなきゃいけないのきついけど、こっち側は本当に『甘えは悪』でしかない世界で、何でたまたまドラマ見てただけでこんな目に遭ってんだろうな。この1ヶ月感情メチャクチャになって、ムシャクシャしたり泣いたり喚いたり夕方までベッドから出れずに引きこもったりetc.リターンズが1〜多分3月で、4/1に法律が変わって『合理的配慮の提供義務化』になる。4月から放送か4月から話し合いを始めるのかは分からないけど、『義務じゃないからやりません/義務になったからやります』で分けられるって。最終話放送からもう5年半になるんだよ。これだけ苦しめられてまだ何ヵ月も我慢しなきゃいけない?

休めるなら休みたいよ。こんな生活続いてれば疲れてんだよ。なんかあっという間に1ヶ月過ぎた。前職の時にメンタルで1ヶ月休職したけど、あの時よりひどい。職場の騒音環境というストレス原因から完全に離れつつ、有休まとめて使わせてもらって、お金の心配しなくて休めたからな。今は本当に、1ヶ月休むって収入丸ごと無いだけだから、回復するどころか余計追い詰められる。こんなことに構ってる暇なんか無いって頭では分かってるのに、そもそもストレス原因が頭の中にあるから離れることもできず感情メチャクチャになって1ヶ月ほぼ丸々何もできず…。家族はこの状況知らないから、1人分収入無くなってることでずっと責められてる。私だって好きでこんなことになってるんじゃない!これからどうするんだって責められたって知らねえよ。何でこんな目に遭わなきゃいけないんだよ。説明もできない状況に巻き込まれてずっと迷惑なんだよ。
今文句言ったってどうせ何してくれるでもないけど、書き残しておくことも大事なのかな。いじめにしろブラック労働にしろ、困っていることがある人は誰かに聞いてもらわないとダメだね。人に話すってこと自体、『勇気を持って一歩前進』なんだ。劇場版の中で過労で牧君倒れるし、それで、私が倒れたところで誰が面倒見てくれるん?宝塚の件もあったし、過重労働なんて本当に死者出るよ。1人で頑張れとか甘えだとか、そういうこと言う時代じゃないと思う。ちゃんとした話は後でいいから有休欲しい。

夢とか情熱とか使命感とか、そういったものを持って頑張ってらっしゃる方はとても素晴らしい。でも世の中の多くの人はそんなもの持ってなくて、単に『給料を貰うため』じゃない?よっぽど金持ちでない限りはお金が無いと生活自体が成り立たない。毎月の給料日を楽しみに働いてるくらいのもんで、世の中の多くの人にとって仕事ってそんなもんじゃないですか?5年半近く『仕事頑張ったご褒美』みたいなのがずっと無い。本当に心が磨り減る。始めのうちはおもしろかったけど、もうそんなの無いんだよ。リターンズを楽しみだとすら感じない。

薬の開発は最終的に人間でテストをする治験をやるけど、ちゃんとした施設の場合、
・事前の説明
・参加の同意確認
・自由意思での参加
・副作用が起きた場合の処置(私は乗り物酔いのような症状)
・謝礼金の支払い
…とあるからバイトとして体を貸す人がいるわけで。指示通りに過ごせば何かの成果を出さなきゃいけないわけじゃないでしょ?これ全部無い状態で視聴者を無断で実験台にしたわけだからね。ヤバイ話だよ。今からできることなんて1つしか無い。

カラオケを例に挙げると。客が「歌手デビュー目指してます!」って言っても、別に店員はそれについて手伝う義理は無い。場所を貸して、メニューの注文があれば運んで、それだけの関係だよね?店員として働く人がいないとその場所は成り立たないわけで、私はその店員の立場でいた感じか?用意されてる素材から調理(考察)もして出したわけだから。『自分が成長しないといけない』ってずっと思い込んでしんどかったけど、不動産屋の話だし『場所を貸す』ってそれ自体でもう立派に仕事。世の中のカラオケ店員全員が「歌手デビュー目指すので仕事辞めます」って言ったら、誰が店開けるんだって話か。歌手デビュー目指せって言われたら嫌だけど、カラオケ店員として働いてくれならありでいい感じ。歌手デビューを目指したい人にとってはまだお金を貰える段階ではないけど、カラオケ店員はすでにお金を貰える状態の違いか。テレ朝が趣旨を説明しなかったのはこのどちらにも行ける余地を残してある?私は店員側だな。
成長する=良いことと思われがちだろうけど、長年接客業やってきた身からすると実はそうでもない。1人だけ突出して丁寧な接客(神対応)しちゃうと、「どうしてあの人はやってくれるのにあなたはやってくれないの?」というトラブルが発生する。『給料は増えないのに全員がレベルを上げないといけない』ということになりかねないので、足並み揃えることが必要だったりもした。カプセルホテルの価格帯で高級ホテル並みのサービスを無償提供してしまうと釣り合わなくなる、というのが分かりやすいか?

真剣に見てた視聴者がこんな理不尽なことで生活も健康もメチャクチャにされると、ドラマにしろアニメにしろほとんど受け付けなくなる。お文具さんくらいだよ安心して見れるの。オタクを卒業する時期なのかね…。新作グッズやキャンペーン情報とかも、全く心が動かなくなった。物欲のコントロールができるようになったものの、心が健康を失ってるな。今までの分を『手切れ金』として貰えればそれでいいかなって思ってしまう。
…そうなることも分かってて、このタイミングであの曲を聴くことに全てを託してあるのか。元々好きな曲だけどあまりにもできすぎた状況になってて号泣して、これは本当のメッセージなのか?それとも泣き落とし作戦のような…。長年こんな生活強いられてれば、人を信用する方法が分からないんだよ…。

純粋にリターンズ楽しみにしてる人達には変な話聞かせてごめん。もういっぱいいっぱいで、我慢して抱え込んでるのも無理なんだわ。
拍手くださった方ありがとうございました。

続編が放送とのことで

続編発表されたのは第1報で知ってたんだけど、何かを楽しみだと思う気持ちが何に対しても湧いてこない状態で…。食欲あってお風呂も毎日入るから見た目じゃ分からないみたいだけど、『精神科の受診をすすめる目安』みたいなのにいくつも当てはまってる状態。あと、生きづらさを解消する方法に『人の言うことにいちいち反応しない』みたいな話も見たもので練習がてらスルーしてた。

とはいえ無視できない話を見かけたから出てきたんだけど。
先月、内閣府の広告が新聞に載っていたのを写真撮ってTwitterに上げられていたのがおすすめに流れてきた。

『障害のある人が社会生活の中で困っていたら、企業や店舗などでその要望に応じ、話し合った上で対応策を考え実行する合理的配慮の提供が令和6年4月1日から義務化されます』

…1月から放送開始(多分3月まで)なあたり、これに合わせたね…?障害者差別解消法。
・不当な差別的取扱い
・合理的配慮を行わない
この2つを差別と見なすよう。合理的配慮の方は企業など民間は今まで努力義務(罰則は無し)だったのが、義務化(違反すれば罰則)に『法律が変わる』。つまり、テレ朝がこれを守るつもりがあるなら、4月には動くか?1月からのリターンズの中で全部やる可能性もあるけど、多分別の気が…?問い合わせ送ったりしても今まで散々無視を続けてきたけど、4月以降は法律で強制力がかかるので今までの態度を続けることはできないはず。というか、4月から義務化されるのは合理的配慮の提供の方だけで、不当な差別的取扱いは元々禁止…。ようやく動いたかと思いきや裏にあるのがこういう事情と知って、どういう気持ちでいたらいいんだか2週間以上荒れてんだよ。今文句言ったところでどうにもならんけど言わずにいられる状態じゃないんだよ。新聞広告の内容が『障害のある人が社会生活の中で困っていたら』って、メチャクチャ困ってるよ!5年以上前から!

描き直すのもしんどいから再掲にしとくけど、18年版の私の見え方って図解の通りなんだけど、多分多くの人は違うんでしょ?酔うようなカメラワークなんて無いのに乗り物酔いのような症状が起きるっておかしいんだけど、差別というかこの障害の解消はしてくれないんですかね?事故だよ…。『耳から入ってきた情報からの予測と目から入ってくる情報のズレ』は映像酔いの原因の1つと言われているけど、要するに耳から入ってきた情報からの予測(@→A部分)と目から入ってくる情報(B)が矛盾している状態。AとBの間に説明が無くズレが解消できないわけで、ここが『合理的配慮の提供が無い』状態。実際の映像見てなくても文章で説明してるだけで気持ち悪くなる…。
図解の状況を簡単に説明すると

@=A A≠B
ということは@≠Bで
B=C C≠@ C≠A

という状態。どうやって世の中の人達はこれをあっさり理解してしまうのかと『自分の頭の回転速度を上げてしまうと余計気持ち悪くなる』。頭混乱して目が回るので、真剣に理解しようとすることはおすすめしない。『そもそも気付かない』または『気にはなるけど深く気にしない』という方法で適応できるか、頑張って理解しようとしすぎて具合悪くなるかの違いか…?例えば、カレーのメモが2話と最終話でよく見ると違うのなんて『そもそも気付かない』から気にせず終わってる人が大半だと思う(ちなみに脳年齢85歳の診断のグラフに『観察力』の項目あり)。アハ体験ということでしょう。何かに気付く・ひらめくということが脳トレやリラックスにいい…はずなんだけど、そう作ってること自体が伏せられているので…。奇妙な現象がいろいろ起きるストレスが大きくて具合悪くなるのは、環境に適応できない→『適応障害』ですかね…。あれこれ細かいことが気になるのは『観察力が高い』という、むしろ能力が高い状態になるはずなので、それ自体は障害ではないはず。『注意力が散漫になる状態をあえて作っている』ようで、『リーキーアテンション』に辿り着けたのはほんの1〜2ヶ月くらい前かな…。

不動産屋のドラマなので建築基準法に当てはめると、『国民の生命・健康及び財産を保護』という目的が完全に抜けてる。健康を失うと働けなくなって収入減にもなるから、安全性・快適性っていうのは想像以上にすごく重要なのかもしれない。公共性の高い建築物は高齢者・障害者などの移動の円滑化を図るバリアフリー法の規定もあるみたいだけど、図解の状態って全然円滑じゃないから使いこなすには体壊すことに…。@→Aまでは円滑で、Bでポンとワープしてる感じ。公共物ならなおさら、『設備を直す』のが正常か…。
脳トレ用の教材と思って見るとメチャクチャ優秀な作りなんだけど、どういう仕組みになっててどう使えばいいかっていうマニュアルが無い状態でいきなりハードモードになるのが問題。

前職がスーパーのレジ業務やってたんだけど、レジでの会計ってお客さんに商品を渡す前の最後のチェックで。お客さんが持ってきた商品を読み取っていって、値段が違うんじゃないかと言われれば確認に行ったり、不良品があれば交換したりetc.『問題が無ければスムーズに進むけど、問題があった場合は途中で止まる』。不良品って見た目では分からなくても『持った感触がいつもと違う』ことで気付いたりもする。乗り物酔いのような症状が起きるという他の作品と違う感覚があるから、「このドラマ変だよね」と思う。POPの間違いとかクーポンの有効期間切れだとかに気付くのも必要だから、カレーのメモの違いも気になるんだと思う。お客さんに店内の案内もするから、方向音痴なはずの人がすらすら道案内することには1目で驚いた。セルフレジだのアプリだの新しいシステムが導入されれば、使い方を覚えてお客さんに教える…etc.レジ業務やってた時の仕事内容とそっくり。作り手側に同業経験者がいそうな気が…(テレ朝もグッズショップはあるか)。
レジ業務経験者さんは普段の仕事の様子、セルフレジ利用経験者さんはセルフレジでの会計を思い出してもらっていいかな。図解のAとBの間にバーコードを読み取る機械がある状態。

@がお客さんが持ってきた(セルフレジなら自分がこれから買う)商品が入ったカゴ。
Aカゴから商品を1個手に取る。
AとBの間にあるスキャナーでバーコードをピッ。
B金額が表示される。
C登録後の商品をカゴ・レジ袋・マイバッグへ。

図解の状況ってこれだ。100円の商品を手に持ってピッと通して、100円と表示されれば問題無いのでカゴやマイバッグへ入れて@ABCまでスムーズに進む。100円の商品を通して120円と表示されれば、「あれ?値段違う!?」って手が止まって確認してもらう。…長年の仕事の中で山程やってきたこれを模して作られていたら、多くの人には分からなくても私にだけ変な見え方するわ…(同じ職場の人は何も気にならなかったらしいので、皆が分かるわけではないらしい)。放送時には10年以上勤務してたから、それ完全に『強くてニューゲーム』というやつ…。
あと例えば、カゴに入ってる商品が5個あるとして。1個見落としてしまってカゴに残っているまま、4個だけ会計して帰る…というお客さんがセルフレジで結構いた。見落としてしまって忘れていったのか、いらなくなって置いていったのかは分からないけど。これは店員でもやらかしてしまってお客さん追いかけることあるから、セルフレジは仕方無い。で、3話のわんだほうで武川さんキレてたの、結局詳しい話が無い。あの時点で2人の関係って判明してないから、判明後に回想シーンとか入るもんなんじゃないかと思うけど。えっ、これカゴに忘れていかれた状態…?
武川さんが50音順に並んでないと気持ち悪いってファイルを整理するシーンあるね。ということは棚の前に立った時にファイルはバラバラの状態。⇒お客さんが持ってきたカゴ(@)の中身は無造作に商品が入っている。登録後の商品はCのカゴや袋の中に綺麗に整理して入れていく。パズルの要領なので上手くやらないと入らないし崩れるので…。
プロポーズの時に道路を渡ってあっち側へ行くのって、まさしくこのカゴからカゴへ商品を移す動きがモデルか…!?
前々からなんかすごく『見られている感じ』はしてたんだよ…。同業経験者がいるだろうなとは感じてたけど、これ程とは。目の前でずっと見ていた光景があれに…!?共同プロジェクトだろうっていうある作品(ドラマ版公式本に匂わせがある)で出てくるあるキャラクターの言ってることがずっと上手くイメージできなかったんだよ。はっきり理解できたね…。なんかとんでもないものに関わってしまっているな…。
作り手側の誰かがこの仕事してたことがあって、思い出話を共有してる感じなのかな?相当の経験ある人じゃないとここまではならない気がする。あと何でこの職業かっていったら、老若男女ありとあらゆるお客さんが集まる場所だからでしょうね。多様性を知る上で、多くのお客さんに接する場所としてスーパーは身近では。個人的に困ってたのは、『日本人相手に簡単な日本語で話しかけているのに会話が通じない』ということが極端に増えた。昔はこんなこと無かった。番組サイトにメール送った時、職業もその話も書いたことあるな。
『脳にゴミが溜まる感じ』がずっと嫌なんだけど、スーパーで働いてると山程見てきたのがフードロスというゴミ問題…。売れ残った商品(まだ期限のあるものや日用品など)がその後どうなってるかは知らない。メーカーに返品?その後は…?
トイレが男女2区分しか無い建物なんて山程あるし、必要性は分かっててもスペースが…とか。ここで詳しく書くわけにはいかないけど、こういう話ならいろいろある…。

春田創一を巡る黒澤武蔵と牧凌太の三角関係、というのが表向きの構図ですね。
 武【牧→春←黒】
【武→牧←春】黒
牧凌太を巡る今カレと元カレの三角関係、という下パターンの構図を見ているとラストで一気に分からなくなるんだな…。表向き(地上階)と目に見えない地下階って感じ?表層と深層とは感じたことあるけどそういうことか。全7話しか使ってないんだからもう何話か追加すればいいじゃんって何度も言ってるけど、地上7階+地下5階計12階=ちょうど1クール分くらいって感じ?

解釈Aと解釈Bができてしまってどちらが正しいのか判断するためにこういう情報が欲しい、と思ってもだいたい無いんだよこの作品。だから多くの人達と大幅に解釈がずれてしまったり、モヤモヤするばかりですっきりしないという不快感が起きる。分からないから探したり、コミカライズや劇場版を待ったりしても解決しない。脳にゴミが溜まる感じって言ってるけど、脳疲労の心身への悪影響はひどいね。分かるように作ってないのは『合理的配慮の提供が無い』ってこと。他の作品だと本編内に入らなくても関連本で解説してくれたりスピンオフがあったりとかするけど、そういう系が一切無いから解決しない。分かるように作られていたら、最初から文句言わない。
・武川さんが牧君と別れた原因を生活のすれ違いって言ってるから(悪い出来事があった前例)、上海行くのダメでは?上海行きを辞退させてもらって営業所に残れば、一緒に暮らして同じ職場に通うから生活のすれ違いは起こらない。プロポーズ後の1ヶ月を丸ごとすっ飛ばしてるから、同じ過ちを繰り返してるのか前例を理解した上で関係が前進してるのか判断できずにシュレディンガーの猫状態。さっき書いた下パターンの構図で見てた人間の見え方ね。途中までは分かりやすかったんだけど、最後に急に難度が上がるのでさっぱり分からん。このドラマ評価高いのって、終わり方に視聴者の多くが「多幸感」「優しい世界」って感想言ってるからでしょ。多幸感が『番組を見てくれた視聴者への報酬』だとしたら、私は話をちゃんと聞いていたはずだし思考力も働いてるのに報酬が著しく低い、という不当な扱いを受けたという状態か。多分このドラマ、『本当に見てほしかったのは黒澤武蔵』なんだろうな。春田創一を巡る黒澤武蔵と牧凌太の三角関係とすると、1話の「この何気ない1言が」のあの桜のシーンで決着付いてると思う。あれで『一方的に言い寄ってくる人』という認識で除外したからな…。「春田創一がパートナーに選んだのが牧凌太で、牧凌太との関係に失敗した武川政宗がその原因を語っているから、重要人物は武川政宗でしょ!?」というのが私の言い分だけど、黒澤武蔵出てこないな…。1話のうちに結果分かるような演出入れて、違う所見てた人にはきつく当たる?これが不当な差別的取扱いになるだろうね。
・5話のコップと歯ブラシで春牧のバックハグに見えてキャッキャしたファン続出したけど、実は4話でちずちゃんが泊まりに来る前に緑とピンクの歯ブラシが映る。じゃあピンクが牧君でちずちゃんは緑を持ってきた状態。…とも言い切れず、ちずちゃんがピンクを持ってきて被ってしまった、買い置きの予備から緑を出したら緑2本が春牧でも辻褄合うか。他にもあるけど、『歯ブラシを持っているシーンがどこにも存在しない』ので、考えられるパターンを片っ端から挙げることはできてもそのうちのどれが正解かはいまだに不明。むしろ思考力働かせてしまうと泥沼に嵌まる理不尽。手がかりが無さすぎて消去法で減らすことができない。謎解きなら1つの正解を残してあとは不正解として捨ててしまえる。誰が何を言ってもいいよという多様性を受け入れるものだと、他人の意見をゴミって言っちゃうわけにはいかない。趣旨によって意味がまるっきり違うから、『とりあえず全部保留』にしかできないんだな…。歯ブラシ持っている姿なんて数秒の映像もしくは公式本などに1枚の写真、インタビュー記事とかなら数行…『たったそれだけあれば解決する話』なんですよ。前にも書いたけど、これやっぱりレジで『複数の機能が一体型になったカード』を出して「これで」とだけ言うお客さん多かったあれだな…。操作方法が違うから、そのうちのどれなのかが分からないと先へ進めない。

…とか諸々、挙げれば該当シーンは山程。無駄な時間にストップがかからないのと脳にゴミが溜まることでの心身への悪影響という障害になっている。1クールの中で全7話しか使ってないから、もう何話か追加すれば最初から全部解決できた話…。合理的配慮の提供義務化は来年4月だけど、障害者差別解消法自体は2016年に施行されていたらしく、つまり2018年放送時にはすでにアウト…。欠陥住宅どころか違法建築かよ!悪徳業者出てきたなあ…。

6話のあるシーンをスタートでシーン順を並び替えると隠しシナリオ出てくるやつ、未公開映像があるだろうとは思う。仕掛けとして見事なんだけど、作り手側が明かさない限りは証明できない。引っ掛かってたものが腑に落ちたって言う人もいれば、全く理解してくれなかったり話を聞くこと自体拒否した人もいる。
『実体が無い』『人によって見えたり見えなかったりする』っていうのは『幽霊が出る』ってことか。世の中の多くの人は分からないみたいだし、マンションの1室にだけ幽霊が出るけど他は全室快適だから誰も気付かず高評価…みたいな?事故物件なのを隠して販売したなら問題だけど、座敷わらしは新築でも現れることがあるとか?イタズラ好きらしいな…。そういえば、子供好きとか孫の顔が見たいとか作中で話出てくるけど、同性で結婚すれば実子(春田母から見たら孫)は生まれないので座敷わらしになってる?幽霊が出ると言えば、母と息子の2人暮らしのはずなのに1話で牧君来るより前に洗面台にコップが3つある。『もう1人誰かいた』ってことでしょうね。春田父は離婚か亡くなったか?それとも春田母の実家なら、父ではなく祖父母と暮らしてた…みたいな可能性も。『もう1人誰かいた』っていうのも現状実体が無いから幽霊出たみたいなもん?
怪奇現象の定番としては物が動いたりするけど、4話まで置いてあったマスクの箱が5話で無くなるやつはそういうこと!?コロナ禍を経験した今としては、『風邪を引いて会社を休んだ日にマスクせずにスーパーに行く』というのはある意味ホラー映像。赤の他人には移らないけど彼氏にだけ移る風邪の原因は何かっていうなぞなぞですかね…(いや別にそれを見せろというわけではない)。
ここら辺のことは今までに何度も突っ込んでるシーン。語り方を変えただけでなんか違うものになったぞ…(徳尾さんはミステリー系得意らしい)。隠しシナリオに介入しちゃうって著作権問題だから素人でも怖い話なのに、よくよく考えたらプロ作家さんからしたら本当のホラー企画では…。仮に気付いてたとしても話題にならないか…。迷惑メールフォルダまでは確認してなかった気がするけど、ちゃんとテレ朝に問い合わせ送ったからな!?

謎解き自体は人気あるから、そう作っているなら答え合わせを。事件が解決できなくなることを『迷宮入り』と言うわけで。脱出ゲームも人気あるけど、脱出するためのアイテムが存在しなくて脱出不能だと重大なバグ。コップと歯ブラシのやつとか、手がかりが無いせいで『閉じ込められると出られなくなる』状態。非常口が無いとかエレベーターに閉じ込められた時の非常通話が繋がらないとか、実際の建物なら大問題。
建築基準法や消防法で防火耐性や火災発生時の避難経路も必要。すっきりしないモヤモヤ感を『小火』だとしたら、『消火設備が無い』ってことだな。他にもいろいろ『あっちこっちに飛び火する』せいで、クソ長文書いても終わらん。2週間キレて荒れまくったら(大炎上)、急にいろいろクリアに見えてきたんだけど…?法律に踏み込むのが消火設備か…?もう1つの作品の方で、引っ越した部屋に幽霊が出るって相談受けて、除霊してあげつつ違法建築が発覚した話あったな…。

とはいえ、体調が良くないのは確か。問題だらけの家に長期間住まわされてたら、誰だって体壊す。たまたま地上波放送の番組を見ていたことから始まってるし、こんなこと視聴者が事前に予測できるわけがない。休めるなら休みたいけど、お金も無いから休める状態じゃない。厄介なことに巻き込まれているしこれからどうなるかも分からないから職に就きづらい、ってことが1番困ってんだよ。テレビ局関わってて職場に迷惑かかると困るから。世の中テレビに出たい人ばかりじゃないよ…。職に就きづらい状態だから収入にも困ってんだよ。こんな状況じゃなかったら働くよ。ちゃんとした契約も採用も無いけどボランティアという説明も無い。非公開情報の管理・取り扱いってそれ自体が重いから、いきなりボランティアでやらせるもんじゃないよ。非公開っていっても謎解きみたいなもんだから、話をちゃんと聞いてれば分かるんだけど。うっかり見付けちゃった時点で押し付けられている。どういう状態ともはっきりしないから人に説明もできなくてストレスひどい。

先月まで単発で何度か入らせてもらってた工場が、黙々と同じ作業を続けるのメチャクチャ楽。スピードに付いていくのは大変な時もあるけど、あれこれ頭使わんで指示されたことだけやってて、もちろんちゃんとお金も貰える。余計なことを考えてる余裕が無い早さでコンベアー流れてくるから、目の前の作業だけに集中することで頭の中の無駄な動きが止まったみたいで体調回復したんだよね。雑念を無くして今目の前のことに意識を集中させる方法として瞑想・マインドフルネスが勧められてるけど、工場の流れ作業はそれをやりながらお金が貰えるというすごい状態だったのかもしれない。
ただ、ここなら働けそうだからしばらくお世話になろうと思ってたら、繁忙期過ぎて今ちょうど人いらない時期みたいで…。「社員さんなら欲しいんだけど社員として働かない?」って言ってくれたんだけど、よろしくお願いしますとも言いづらい。しばらく別の仕事をどうにかしないといけなくて頭抱えてたところに、Twitterで件の新聞広告見かけて荒れてまた体調悪化してるところ。こんなことしてる余裕なんて無いんだけど、とにかくこれを書き終わらせるだけでもしないとまるで何も手に付かない。1番解決してほしい問題がいつまでも片付かないから何やっても中途半端に…。

レジ業務あるあるで言えば、財布忘れて取りに行くからってレジに商品預けてそのまま戻ってこなくなる人もいるね。戻ってくるつもり無ければキャンセルって言ってほしいな。かなり待っても来なければ商品戻して終わり(物によっては廃棄)。今預けられてるものは戻す場所が無いんだよ。いつまでこんな状態が続くのかと思ってたけど、レジ業務を模したものなら、支払いをしてもらわないと終わらないってことでいいのか。クレジットや電子マネーじゃ受け取れる方法が無い。現金でしか受け取れないっていう答えは1つなんだな。

思考があっちこっち飛んだり頭の中グルグルして、いつもと違う状態なんだよずっと。高負荷をかけて、いろいろ特性のある人の状態を擬似的に作ってる状態かな?ニューロダイバーシティ(脳の多様性)ということだろうね。
なんかここ変だよねってガチャガチャやってるうちにカチッとはまっちゃったというか、ね…。ズルッと。あれか、レジ業務やってると機械のトラブルも多いから、鍵開けてエラー解除するあれか。なかなか直らなくて30分以上格闘したことも1度や2度じゃないな。普段の仕事の中で起きるトラブルを模した状況を作られて、普段の仕事と同じような対応を取ろうとしてたんか…?機械は異常を音で知らせてくるから、耳で感じる違和感は落ち着かないんだろうな。生きづらさを解消するヒントが『人の言うことにいちいち反応しない』だとしても、機械の言ってることはいちいち反応しないといけないから逆なのか。日本人は「空気読め」ってよく言うけど、自分はシステムエラーを読む力が強くなりすぎてて人に合わせられなくなってんだろうか。子供はいないから実際の育児はしたこと無いけど、機械が異常を音で知らせて人を呼ぶのは、赤ちゃんが泣いて親を呼ぶのと同じようなもんか…?人か機械かの違いはあっても、ぐずってる所に駆け付けて面倒見つつ泣き止ませるってやってることは一緒なのか。
もしかして座敷わらしの育児してた状態…?

もう1つの作品の方で、地獄に落とされるとか海に沈められるとか、やたら深くて暗い所のイメージ見せられてきたな。深くて暗い所であっちこっちに動き回るって、地下鉄か。電車、まさしく見せられてんな…。地下道・地下街、『地上からは見えない所で繋がっている』状態か。都会に住んでる人には当たり前のように身近に存在するだろうけど、地方に住んでると無い。常に地上での生活。大きい交差点で歩行者と自転車が通る地下道というか、あれくらいかも。このドラマが脳トレなのって『盲点』を操ってるのは分かってた。RPGの隠し通路隠し部屋をイメージしてたのは間違ってなかったのか。もっとリアルに地下鉄や地下街っていう隠し通路隠し部屋が実際に存在していることは完全に盲点だった…。全体をざっと見て要点を『点』として抽出、点を組み合わせる感じで途中から通路のイメージが無かったかも。特定の組み合わせでカチッとはまるのは、磁石みたいなもんか。そう考えると、人が出会って付き合ったり結婚したりっていうのも、特定の組み合わせでのみ発生する磁石みたいなもんなのか。
これって文系・理系ってやつ?文系脳で全く分からなかったものを理系脳鍛えてきた状態?

まだ書ききれないこともいろいろあるけどとにかく一旦終わりにしたい。これ程の文章量使ってもリターンズへの期待が1言も出てこないわけで、ずっと解決しない問題を抱えさせられてるってそういう状態なんだよ…。

拍手くださってた方ありがとうございました。
前の記事へ 次の記事へ