「きんぴらごぼう付いてますよ」

ドラマは見たものの、映画館までは…と渋っていた弟と、劇場版DVDを見ました。橋のシーンで牧君がネクタイぐいってやって、キスするのかと思いきや「きんぴらごぼう付いてますよ」のあれ。私は大好きなシーンです。春田さんも「何?ここで?」みたいな顔しつつ満更でもなさそうなのいいね。かーらーの、髪にきんぴらごぼう(笑)弟がそのシーン見た瞬間、
「あー、このネタやったのかー。あれ?元ネタ何だっけ?」
と。……ん?元ネタ?


ああああ!
『芋けんぴ』かー!!


あれか!元ネタとか言われたらすぐ思い出したわ。少女マンガで、ヒロインの女の子が髪に付いてた芋けんぴを男の子に取ってもらうやつ。少女マンガにしてはあまりにもブッ飛んだシチュエーションで、そのシーンだけが話題になってて、ちゃんと読んだことは無いんだけど。
ヤバイ、全く気付いてなかったわ。あれをおっさんずラブでやるとこうなるのね。なるほどなるほど。これもうすでに話題になってたりとかするんですかね…?Twitterやってないからファンの声にも詳しいわけじゃないし、これに関する話は聞いたことも無いけど…。

こういうブッ飛んだ発想力って頭柔らかくないと出てこないわ。クソ真面目にメチャクチャ細かい考察ばっかりやってきたから、なんか新鮮な気分。

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劇場版おっさんずラブ円盤感想とか

本編は映画館で22回見てるから、特典映像から。付箋の未公開シーンが嬉しい。劇中登場アイテムって言って先行で販売したからには該当シーンは残すか、どうしても切らなきゃいけなかったなら説明した上で販売するか、どっちかしなきゃいけなかったものをずっと黙ってるから、そんなもん怒るのが普通だよ。該当シーンがカットされてて無いなんて、自分も含めて公開前に買った人達に見破れるわけがない。本当にどうしてあのシーンをカットしたし…。すごくいいじゃん。でもせっかく牧君がメモ貼っていってくれたのに、電気はこまめに消さないのね(笑)書いてある文字が映像でちゃんと見えるように付箋自体を大きく作ってるんだろうけど、おかげで普通に付箋として使うには大きすぎるし、形状的にハンドメイドにも使いづらい。2冊も買ってたのどうしたものかと思ってたけど、ようやく報われるわ。

ハプニング集はまみあなを言えなくてアワアワするのかわいい。本社屋上のシーンはテレ朝屋上で撮影してるわけじゃないですか。そこから東京タワー見えますよね。テレ朝と東京タワーの中間地点辺りに麻布狸穴町って所があって(地図アプリで発見)、本社で牧君を近くで見守ってくれてる感じがこのネーミングなんじゃないかって気がする。狸穴さん自身は結婚してて子供もいて同性愛者ではなかったんだけど(指輪してないのは、奥さんは亡くなった?離婚?)、牧君のことすごく好きな感じが好き。

特典映像で収録されてるの、似たようなシーンばかりですね…。それでいてファンが好きなシーンは外してますし。きんぴら橋無いじゃないの。ドラマで武川さんが牧君と別れた原因を「生活のすれ違い」って言ってるのに、何で何の補足も無しに状況悪化させて繰り返すの、別れることが予告された状態じゃないかって私ずっと言ってるんだけど、ここまではもはや決定的になった状態ですよね…。破局の意味からはマイルドになってますが、住む場所が国を離れて別れ、別アングル集を夏祭りの破局のシーンで終わらせてるあたりね。ファンがいくらポジティブに解釈したところで、向こうは始めからそういうつもりで作ってるんだよ。どう見ても葬式の色合いだし、結婚がテーマなら豪華版BOXのあの色合いはあり得ないでしょ。結婚式の引き出物風じゃなくて、葬式の香典返し風ってことなのか…?葬式っぽいBOXだけど中身は結婚式風。別れてるように見えるけど、交際は上手くいってますよってこと?
ここまではね、そういう状態になってるけど、納得いってないから軌道修正できる方法をずっと探してきたわけで。ループ物になってることも、ここまでの状況見て間違い無いな。

3/12(木)
劇場版BD・DVD発売

3/13(金)
skyディレクターズカット版配信
コミックス最終巻発売

自分の中でskyはもう終わったものになってたから、配信のことなんて日にち把握してなかったわ。この流れ、何を表しているか分かりますか?

劇場版ラスト→牧凌太が日本から出ていきいなくなる
sky→春田創一と黒澤武蔵
コミックス→ドラマ部分完結

6話ラスト〜7話の再現ですね。6話ラストで牧君が春田家を出ていっていなくなった直後、春田さんと部長で同棲していた急展開がありましたね。そこ部分を表したのがsky。劇場版の後にパラレルワールドの別作品をすぐに持ってこられたのが嫌な人も多いとは思いますが、まあこういうことでしょうね。そもそも6話ラストの急展開自体がファン感情なんて無視したものでしたから…。マンガ版連載がこの間終了したばかりでもうコミックス発売が早いなって感じでしたが、このタイミングに合わせてきたのか。そしてここ、木曜金曜と来て、今日って土曜日よ。しかも100話なんでしょ?ファンの大半女性だと思うし、今日ってホワイトデーだよね。あまりにも出来すぎたタイミングだし、今日の23:15って何かしてくれるのかと期待もしてしまいますが…?

2つ前の記事で18年版が『武川政宗にとって嫌な状況』に作られていると書きまして、武川さんって文書の形式とか50音順とか、そういうのすごく気にしますよね。武川さんには『普通の人にはあまり気にならない細かいこと』がすごく気になるらしい。でも掃除したり文書とかを見やすく整えたりすることは、皆にとっていいことのはず。実際このドラマ、設定が矛盾してたり必要なはずのシーンが無かったり、メチャクチャなんですよ。分かりにくいから私はごちゃごちゃ言うし、『自由な解釈の余地を残す』のもありではあるんだろうけど、誰でも見れるテレビだからこそ、『誰が見ても分かりやすい』のも必要だと思う。
例えばね、『劇場版時点の春田創一の年齢』って、おそらく人によって3パターンの答え方すると思う。ドラマ見てなくていきなり映画館行った人だと、確実に33歳って答えるでしょうね。「春田創一33歳」を強調してますからね。35歳って言う人も多いですよね。6話ラストで1年経過して、上海・香港行ってる間にさらに1年経過しますからね。これが普通の数え方ですよね。誕生日設定が5/5で、4話の途中で34歳になってる(作中で33歳の時期は半月くらいしか無い)とか、分かるかそんなもん…!つまり36歳が正しいはずなんだけど、こういうね、人によってバラバラの解釈になってしまう作りが嫌なんですよ。いちいち説明しなきゃいけないし、マウントとか言って詳しいファンの方がバカにされるようだと理不尽だもの。ファン同士で偏見や揉め事になったりもするし、『客から見て分かりにくい』のは問い合わせやクレームになって作り手側に返るだけでもあると思う。

そういう、誰から見ても綺麗で分かりやすい状態作ってほしいと思ってる所が武川さん似なんだと思うけど、もっと分かりやすい例えがあったわ。同じ環境にいても、『細かいことがすごく気になる人』と『全く気にならない人』に分かれる状況。おっさんずラブの作中にもワードが出るけど、『花粉症』だ!円盤買った人達のコメントで「花粉症」って表現してる人達多くて「これだー!」って思ったわ。要するに、目に見えない細かい花粉が飛んでて、症状のひどい人達はすごく大変そうだけど、私は花粉症無いので全く気にならないんですよ。花粉に関してはマスクとか無しで平気。家に帰っても服に付いた花粉払ってから入るとかも無いわ。症状のひどい人がそうでない人を家に招くとしてね、症状の無い人は多分、何もしないで普通に入っちゃうよ。全く気になってないから。友達の家とかじゃなくて、店とかなら皆何の気遣いもしないで入っちゃうでしょ?そもそも見えないほど細かいから、どこまですれば払ったことになったのかも分からないし。服だけ払ったって、髪とかにも浴びてるでしょ。花粉飛んでることは分からないけど、症状のひどい人に「そんなの大袈裟でしょ?」「気にしすぎでしょ?」なんて言ったらキレられることは分かる。
18年版おっさんずラブもそんな感じよ。おかしいように作ってる所いっぱいあるんだけど、かなり細かいから、1回見て終わりの人はまず気付かないかも。視聴者全体の中では、何度も繰り返し見るような熱狂的ファンの方が少数じゃないかな多分。熱狂的なファンからも指摘が上がらないってことは、あんまり気にならない人も実際多いんだろうかなあ?私にとってはすごくストレスになるほど変な作りなんだけど。「気にしすぎでしょ?」「考えすぎでしょ?」って言われたりもするんだけど、「じゃあ考えすぎないってどうやったらいいの?」って感じですわ…。『花粉症みたいな状態』を擬似的に作られてんだろうなあ。花粉症の人が「今日は症状ひどいし花粉飛んでるなー」って言ってたりもするけど、症状の無い私にはさっぱり分からない。木から直接ブワッと飛ぶ映像でもないと、目には見えないから。…車がすごく汚れてる日もあるから、そういう『目に見える状態』があれば花粉だか黄砂だか飛んでたんだなっていうのも分かるけど。

要するに、おっさんずラブもそんな感じですわ。私は「このドラマなんか変だな」っていうのを早くに察知してたけど、『目に見える状態ではない』から、多くの人は信じないんだと思う。作り手側のものすごく細かいこだわりとか、計算され尽くした見事な仕掛けとか、そういうのとかも全部。どんなにすごいものを作っても、見た人が何も気付いてくれないから作り手側が正当な評価を受けられないっていうのもダメだと思う。かといって作り手側自ら「ここはこういう意味でした。気付いてくれましたか?」って解説もね…。そういうのを言わずにしれっとしてる所も評価してる。だから1回終わらせてるんじゃないかな。『花粉症みたいな状態の私が見ているおっさんずラブ』ってどういうものなのか、おっさんずラブを作ってるのがすごい人達だから、ファンとして理不尽でも付いてきたし本番はまだここからだと思ってる。劇場版の時に「聴覚・視覚障害の人達にもバリアフリー上映を」って声がファンから上がって、実現してくれたわけでしょ?だったら私にもバリアフリーくれよ。2つ前の記事でいくつか書いたけど、『牧凌太が言っていること』と『視聴者が見ているもの』がずれてんのよ。主人公春田創一でしょ?『牧凌太の視点から見ると』違うんだよ。軸がずれてんの。だから乗り物酔いのような気持ち悪さにも悩まされてきた。終わりだとは言ってるんですよ。牧君に主人公交代すれば、私にとっては多分バリアフリーになるはずだし、過去編でも続編でもできるから。4月期の土曜ナイトドラマが『M 愛すべき人がいて』って、私達おっさんずラブファンにはイニシャルがMの愛すべき人がいますからね。これさえ仕込みじゃないかとすら思ってるわ…。

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劇場版おっさんずラブ円盤発売

まだ見てないけど、届きましたー!最初は店舗別をいくつか買うつもりだったけど、結局アニメイト版だけにしました。あのペアマグカップ柄は人によって「かわいい」「うーん…」のどっちかに分かれそうだけど、個人的に後者でして…。2人共あんな趣味無いと思うんだよなあ。ドラマ時点での春田家の雰囲気と比べてとにかく違和感。虎の絵があれだったのを考えると、春田さんが自分で描いた絵でマグカップ作ったとしたら上手すぎるから違うと思う。黒澤家のテレビの所に白いウサギの置き物が確認できることからも、多分部長からのプレゼントなんだろうとは思ってるけど。引き出物風っていうか、部長が皆にプレゼント配ってるって思えばいいのか?

昨日は公式Twitterのオフショで珍しく春牧の2ショ出してきましたね…!本当に珍しい!主人公カップルの2ショなのに珍しいってなんだかなあ…。なかなか牧君を出してこなかったのは、いくつか解釈はある。
・ドラマのラストは『自分の幸せ』と『相手の幸せ』という極端な2択を振ってきていて、春田さんおよび視聴者から見て『自分の幸せ』を選んだもののはず。出ていっちゃった牧君が帰ってきてくれて自分が新規プロジェクトで出ていく時には牧君が家で待っててくれるっていう、『春田創一にとって都合のいい状態』になってるだけで、『相手(=牧君)の幸せ』があるとは私は思えない。皆が幸せになった結末?牧君から見たら、新しい恋が始まって幸せそうにしている人達に囲まれながら、留守の家を1人で守ってきたわけですからね。お母さんにちゃんと紹介してもらってたわけでもないって驚いたよ。そもそも武川さんが牧君と別れた原因を『生活のすれ違い』って言ってんだし、『相手(=牧君)の幸せ』を優先するならあの終わり方はあり得ないと思うわ。私みたいなのが多かったらドラマ後の時点で炎上してたと思うけど、多くのファンが喜んできたわけじゃないですか。『自分の幸せ』を優先にした世界だから、公式は『相手(=ファン)の幸せ』を考えないような言動を繰り返すようになった…っていう、だいたいそういうことじゃないかと思う。牧編が実現したら、ファンを大事にしてくれるんじゃないかとは期待してるけどどうだろうなあ…。牧君の思考って『自分の幸せより相手の幸せ』だから。skyの発表以降、作り手側とファンとのバランスがすごく悪いんだけど(客を大事にしないってことは、客は商品を買わなくなって作り手側の利益にもならないわけですし)、かといってファンに媚びるだけでもなくて、分かりやすく言ってWINWINの関係になることが理想のはず…。そもそも『ファンにとっての幸せ』っていうのも、人それぞれ違っているとは思いますが…。
・春田さんって牧君が他の男の所行くとメチャクチャ嫌がるじゃないですか。嫉妬深くて独占欲強くて。ファンは大半女性だと思うけど、私らファンに対しても牧君を見せたくないっていう、独占欲を表してるんだろうかとも思う。だから狸穴さんと牧君っていう2ショは今回出てこなかったんだけど、春牧の2ショなら、こいつは俺のだぞっていうアピールの意味もあり?

『ついに完結』って言ってるけど、劇場版のその後の話はあると思います。同性で結婚で、ちずちゃんがちらっと『パートナーシップ宣言』と言うので、向かう所はこれであるように思います。制度のある自治体もまだまだ少なく、2人共その自治体に住むことが条件のようです。国を離れての遠距離恋愛や単身赴任を描きたい作品だというのであれば、条件の矛盾したこれを匂わせること自体が意味が無いですし。劇場版展覧会の時のパネルで春田家の設定場所が立川市と確認できまして(春田家電話台の所に立川市防災マップや冷蔵庫にごみの出し方があったけど、映像じゃ文字までは無理かも…)、立川市には今の所制度無いんですよ。牧君と結婚するには制度のある自治体に2人で引っ越す必要があるんですが、春田家は戸建てであり、お母さんが出ていって帰ってこないと居場所は固定されてしまう。ここまでがドラマ時点での問題点ですが、劇場版で何がありましたか?って話。実は物語が前に進んでおります。私もすぐには気付かなくて「何このひどい展開…!」って思ってたので、気付いた時には驚いた。これでやらないわけがない。劇場版で「俺、何にも分かってなかった」って言ってるので、本当に分かってなかったんだろうなあ多分…。春田家を出て牧君と暮らすなら、住む場所が必要ですよね。『16年版』のあるセリフに注目。
や ら な い わ け が な い。

関連知識も少々必要ですが、ドラマ時点での問題点と劇場版での変化から物を言ってるので、全てすでに公開されてる情報なんですよ。二次創作見てれば『その後の話』ってファンによっていろいろ書かれてるわけじゃないですか。私はこういう感じで書きたいし見たいなと思う。
シナリオ上はそう続くことができるけど、『不動産編は劇場版で完結』って言ってるやつですよね。skyで最終話の予告に『ついに完結』って言ったんだけど、数日後にはその後の話を出してきましたからね。この時、『ついに完結』をあっさり覆したんですよ。つまり『前例ができた』ってことなので、続きを見たい人は『完結』は今は真に受けないで待ったらいいと思う。実際にやるかとか時期まではさすがに分からないけど。私がこうやって待ってたところで、私以外の全員が「ごちそうさまでした」ってなっちゃうと、もう必要無いんだなって判断になるかもしれない。続きを見たい人は、見たいって言い続けてほしい。コロナで大変な時期でもあるから、落ち着いてから始めてくれたらいいと私は思うし、気長に待つつもりでいるけど(とはいえ各局ドラマ枠はいくつも持ってるし中止して枠空けることもできないだろうから、何かしらの作品の撮影は行われてるんですよね。お疲れ様です…)。

ただ、牧君のイメージ付きすぎるのが嫌だって話なわけでしょ?じゃあ『今までとは全く違う牧凌太』であれば良くない?って思うんだけど。エリートで仕事できて家事も万能な完璧人間の『今の牧凌太』と、武川さんと出会った頃の『過去の牧凌太』はほぼ別人だと思うし。続編じゃなくて過去編。あのぼそぼそ喋って「別に不動産がいいってわけじゃ…」とか言って武川さん怒らせた就活生の頃から今のエリートな姿までの過程ってすっ飛ばされてるんですよね。そこってスピンオフとして充分やりがいのある所のはず。本社での上司って狸穴さんだから、牧君を中心にした過去編は恋愛は武川さん、仕事は狸穴さんっていう、今までとは全く違う構図になって『一般的に視聴者がイメージする牧凌太』とはかなり違う役になるんですよね。「春田と牧じゃないと嫌!」って声はどうしても挙がるとは思うけど、武川さんのスピンオフ希望の声も前々から結構あったりもしますし。春田と牧の物語としてのグランドフィナーレを後に残しておけば、いろいろできることはあるはずなんですよね。「この人の話をもっと見たい」「あのシーンがよく分からなかった」とか、実現するかどうかは別として、言いたいことあれば言っておいた方がいいんじゃないかな。『続編』って言うだけだとskyの時みたいに「違うそうじゃない」的なのが出てくる可能性もあるから、「劇場版のその後の話」とか具体的に。ドラマで何で武川さんがあんなにキレてたのかとか、匂わせておいて詳しい話の無い部分がいろいろあるんですよね。その1クールの中で解決させてないから、後からも「あの話はどうなったの?」ってなるわけで。それこそ終わらせないための作戦じゃないの?

そもそも私が1番見たいのは隠しシナリオの5話買い物デートの夜の話だし(手順は去年の12/30の記事参照ください。あれをファン相手に説明して興味持って話聞いてもらうのがいかに大変か経験してみるといいよ…。それに心折れて公式相手に直接要望送ってるんです)、それが劇場版に含まれてない時点で終わりじゃないんですよ。ようやく公式宛てにメールも送れたし、とりあえず気長に待ちます。

2/28に拍手4件ありがとうございました!
コメントくださった方>
ずっとああだこうだと頭悩ませつつ、いまだに新しい発見や解釈が出てきたりもしますね。ただ、考察的にも二次創作的にも頭の中に言いたいことやネタはいっぱいあるけど、「この表現で伝わるかな?」とか誤字脱字とかいろいろ気になって、書いて消して…の迷いが昔から多くて文章にするのが追い付かず、結果的にネタだけがどんどん溜まっていってしまう状態ですね…。ゲーマー特有の思考や発想持ってないと気付かないだろう部分もあるせいか、ぽかーんとされるだけで話聞いてくれる人もなかなかいないので、本当にいつもありがとうございます!
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