4月19日 FEIF カンナ誕生日。

マイユニの娘で息子であるカンナちゃんくんの誕生日です。


親のマイユニから竜石を貰い受けてから体を竜化して遊ぶに使ったりしています。


例えばかくれんぼで隠れる役に竜化して穴を掘って隠れて遊んだり。


侍の男の子とチャンバラごっこに襲ってきた竜役になって遊んだり。

とこのように竜化してごっこ遊びを楽しむ子供です。


あとは、年上キラー。それから料理すると親と同じように「鋼の味」できる。「鋼の味」とは?風味が鉄のような臭いがするのか?



カンナの手習いの料理なら拾い食いする人狼の娘ベロアから美味しいと評価される。



とこんなふうに子世代とカンナちゃんくんの支援会話では、カムイの子供の好感度が上がってかわいいと思って愛着が出てくる。

カンナちゃんくん誕生日おめでとうございます。











FEエンゲージ 邪竜の章のセリーヌ

言わずには、いられない。

邪竜の章のフィレネ王国王女セリーヌがメスゴリラのような考え方を持つ高圧的なキャラになった。


本編のセリーヌは、穏やかでおっとりしている。けれど自国を守るためなら汚れ役になる強さを持っていた。


そんなセリーヌと同じ姿をした邪竜の章のセリーヌは、過激な方になっていた。同じく邪竜の章の兄のアルフレッドを隣国に進攻させて凶作が続きすぎて産業崩壊しているフィレネ王国を豊かにさせるためコントロールさせた。


兄が隣国を攻めないならセリーヌ結成した騎士団率いてせめおとしに行こうとする。


隣国が進攻されて被害をこうむっても不幸せになってしまおうが。

凶作が続く自国が不幸にならなければいい。隣の不幸を被らなければいい。知ったことでは、ない。   



リュールとのセリーヌの戦闘会話でも。

以前からマウントを取る強さを比べをしたかったとも言ってた。


邪竜の章のセリーヌは、感情的で高圧的な女子になってた。



すっかりゴリラ女になって。マウンティングゴリラ。

見た目が同じセリーヌでも印象が違う。


脳筋。

マウントを取って自分の望むことをするならと行動にも出る。


臣下のクロエも。ルイも。兄妹の親友で幼なじみのエーティエに対する戦闘会話で。どれだけ信頼を寄せていたのかうかがわせる。


クロエとか。エーティエ。ルイの淹れる紅茶の味が思い出せないと言うあたりとか。


それよりもゴリラになった好戦的なセリーヌの印象が強すぎた。

一部からご褒美と言える。

ただメスゴリラと言ってみたかっただけ。





邪竜の章でも紅茶が好きなの変わってない。


4月9日 FEIF サクラ誕生日

白夜王女サクラ誕生日おめでとう。

またヒーローズでバレンタイン交流会に出てきて華やかな気持ちになりました。


ストーリー本編で色々なことがあったものの。


インビジブルキングダムと治療では、何かとサクラに手助けされることが多かったです。


逆賊みなしたマイユニとアクアを道連れ自爆しようとした忍者のサイゾウをスズカゼと一緒に阻止したり。


兄弟姉妹で顔を合わせしてから日が浅いにも関わらずマイユニを信じて軍に入ってくれたり。


同じ妹姫のエリーゼと交流と姉のように育ったアクアに希望のある未来を妹組で見出してくれたり。


まれにトラブルに当たることもあった。


軍に入ったサクラの臣下のカザバナから憎まれたり。

追いつめたゾーラに捕まってサクラが人質にとられたり。



口下手で人見知りが激しいけど心やさしくて芯が強い可愛いサクラ。

マイユニに対する思い入れが深いことが分かる支援会話を見てから。

マイユニに対してどこか自己犠牲なところがあった。

幼いマイユニが暗夜王国に拉致されたけど。本当は、サクラ王女が人質にされるはずだったという

侍女のおしゃべりを幼い頃に聞いたサクラは、怖くなった。


後でそのおしゃべりの内容は、根も葉もないうわさと分かっても。

幼いサクラにとっては、マイユニに対して申し訳ない気持ちになって罪悪感をもつようになってた。


その内容に沿った二次創作があったらついつい読んでいたりした。


あと。FEIF×ポケモン サクラ王女を投稿したときに。

ついつい短く書くなら意欲が湧いた。



いつの間にか仲良くなった言葉が話せない女の子の手を引かれたサクラは、何処かに連れて行かれる恐怖よりも。


何処かへ連れて行ってほしい。連れて行かれるなら顔も見たことない話したこともない兄の元へ連れて行ってほしい。

兄の元へ行けたなら兄を白夜のおウチに返してほしい。

代わりに私が怖い場所の〇〇になりますから。


そんなことを考えながらラティ兄妹の秘密の場所に着いたサクラ。


と書いてた。あっ自分の書いていた作文書いてしまった。手術したあと入院して過ごしていた頃暇すぎて書いてたものを書いてしまった。




なには、ともあれ。サクラ王女誕生日おめでとうございます。またゲームするときに大切にするよ。





FEエンゲージ シグルドのこと2

FEエンゲージのシグルド。要所要所のところで出番が多い。

ストーリーを進めて邪竜の娘ヴェイルの機転で指輪を2つ取り戻せた。



聖騎士のシグルドと解放の系譜の甥のリーフと一緒に。


マルス不在で。シグルドがマルスに代わり集まった英雄たちを纏めて会議をしたり。


神竜の元で保管していた英雄と。神竜の元にいなかった英雄とでの秘密の会議。


リュールをルミエルの代わりに見守っていたり。


原作のシグルドより落ち着きと貫禄があるシグルド。

エンゲージに出ているシグルドは、四十代くらいの落ち着きがある。


聖戦の系譜でシグルドの結末があんなことになっちゃったけど。


シグルドが謀反の罪を被ることないルートに行けていったら。


妻のディアドラと過ごして。息子のセリスの成長を見守れて過ごせたら。



FEエンゲージのように落ち着いていくシグルドが見れたのかもしれない。



それか地縛霊になったシグルドが死亡して。数年後にかつての妻のディアドラを迎えに来たあとに落ち着きを取り戻せるようになったのかも。


寝取った男に殺されて長いこと離れていた息子に向けた

「人の悲しみを知れ。そうでないとこの戦いが無意味になる。」

という深みのセリフ。

厳しい父性で言ったのか?


時期の国王候補でクルト王子の孫であり。シグルドの息子に向けての忠告で言ったのか? 


想像力をかきたてられるセリフ。


FEエンゲージのシグルド四十代の落ち着きは、これは、これでいい。



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