のんびり

、午前中に起きて。捻挫の治療で接骨院へ。そこの先生から 「そろそろ腫れがひいてきてるね。もう少ししたら足湯ができるね。」とか「おやすみの日何処かに遊ぶにいったりしないの」とお話ししてた。 行きたい所ならあるな。アニメイトでヴァリアー特集同人誌を買って読みたい。お目当てスクアーロ。スクアーロ美人だし二枚目なのに。女装しても違和感死んでで羨ましいくらいだしその美貌私にも分けろやみたいなぁ。他に好きなところがあるけど後でね。

ネットの購入する手があるけど機械弱いから使えないだよね(*_*) 今日していたことは、お昼寝です☆クーラーのきいた部屋でぐぅーぐぅーと。 さぁて9時のテレビ観ようと。そしてまた寝よう。のテレビ観ようと。そしてまた寝よう。

深く切った。

「ガァ」
ベスターは、アーロを追いかけて遊んでいた。子猫の姿じゃなくライオンの姿で。ベスターは、私の血がつくと子猫から本来の姿である神獣に戻るらしい。床に私の血が転々とついていた。
「おい。傷見せろ。」
「やだ。」
「何が「やだ」だ。テメエは、隙がありすぎなんだよ。」
「こんなのかすり傷だもん。」
スクアーロは、嫌がる○○の小さな手を掴み自分の方に持っていく。その手の中指と薬指の腹には、切り傷があった。そこに絆創膏を貼った。
「スクアーロのばか。」
「走り回りながら血を垂らしていただろう。それに腹が空いてんなら使用人に頼め。」
ぷぅうと頬を膨らませる。
「スクアーロ先生が変なところでうぉぉぉい出さなきゃよかったでしょ。まじ止めてくんない。料理のじゃま」
初めて私は、簡単に作れる料理をしようとした。キャベツを切ろうとしたその時。
「うぉぉぉい!」
サグッ。驚いたり初めてのことに緊張して指の腹二本深く切ってしまった。それから余りの痛さで私は、走り回って床に血を垂らした。ベスター?どさくさ紛れに私の血をつけて神獣にもどってこうしてスクアーロ先生のアーロと遊んでる。
「まだいてだろがぁ。絆創膏剥がすな。」
「やだ。聞いてやんない。料理したかったのに。」
グギュルルル。
「・・・・・・・」
「ハハハ。ちょっとまってろ今昼御飯作ってやる。」
「お腹すいてない!」



小娘の怒声を無視して俺は、○○の作ろうとした簡単料理を作りにかかった。

「おい。キャベツとにんにくのパスタ出来たぜぇ。」
私は、英雄様の手料理を食べた。お肉のない野菜パスタなのににんにくの匂いでお腹の虫がまた鳴る。
「美味しい。英雄様意外に料理できるんだね。」
「当然だ。俺は、時々料理は、するぜ。」
「英雄様でも料理食べれるの。」
「まぁな。そんなに毎日食事と睡眠をしなくても生きられるぜ。英雄からすれば食事と睡眠は、嗜好だ。」
「アーロもベスターも?」
「食べたいときに食べて。寝たいときには、寝るぜぇ。特にベスターは、大型肉食動物タイプだから食欲も睡眠も半ねぇ。アーロは、普段は、海で泳がせてる。」
「天界って色々あるんだね。私天界に行きたい。」
「止めておけ。天界は、牢屋のようなもんだ」
「えっ?またまた。ご馳走さま。」

「黒の誓い」番外編。昨夜料理しようとしたら指の腹をを思い切り切ってよく切れる包丁でもう痛かったしびっくり!いたたた。

Σ(゜Д゜)眼で読める話の筋を伝えてかけたらいいなぁ。今雰囲気掴むのに本作「黒の誓い」読んでる。結構「黒の誓いパロディー」と本作の「黒の誓い」の相違点多いから書きやすいわかりやすい文章がかけたらいい。「黒の誓いパロディー」でスクアーロ先生(姿14歳)は、どう動くか?行き当たりばったりだけど活躍出来たらいい。さぁ寝よう。更新予約したしおやす。

「黒の誓い 」化け物の正体

村人の話じゃ化け物は、海から出てきたことから始まった。化け物の近くで漁をしていた漁師が腰を抜かし陸に上がろうと逃げたものの化け物に拐われたり行方不明になったものは、陸に上がることがなかった。遠い所から見た村人の噂じゃその化け物は、巨大だといっていた。それから漁師は、自分の命を助かりたいがゆえに船を出せなくなったという。

「正体不明となると船が出せねえとなりゃ困るぜ。後一ヶ月でお嬢様の七回目の誕生日に出す料理が出せねえ」

村人じゃない男の名は、山本剛。彼は、ボンゴレの料理長を務めている男。少し前村の特産品を頼んだはずが村から急に特産品を届けることが出来ないといわれた。ところが山本剛の料理に火がつきボンゴレから離れてこの村にきたのは、三週間くらい前だ

「坊主。向こうは、どうだ!」
今は、化け物を待ち伏せしているものの化け物が現れず。上空から見回りしていたアーロが戻ってきた。

「そうか。アーロも見つからないか。」
化け物の特徴が抽象的で村人の話でいまいちピンっとこない。寝ずの番を夜の3時までしていた山本剛は、欠伸が出た。

「そろそろ寝てもいいんだぜ」

「いや。俺は、化け物を見つけたら、捌いて寿司のネタにできるか確かめたい。」

「料理人の魂なこった。化け物退治したら、食わせろよ。」
マグロの餌に引っ掛かったスクアーロは化け物を待っていた。ポトッポトッ。水が肌に当たり雨が降ったことに気づく。小降りの雨が本降りになってきた。雨ガッパを取りだそうとしたら、ドシン!ドシン!地面が揺れた。
ドシン!ドシン!
「うぉぉぉい!お出ましか。おやじ早く逃げろ!!」

「えっ?坊主何が出るっていうだ?」
うぉぉぉい。山本剛には、分からねぇのか?
「決まってんだろ。足音が聞こえないのか?」

「全然」
山本剛を気絶させアーロの背に乗せた。アーロに山本剛を安全な所に連れていけと命令した。アーロが山本剛を運ぶ。俺は、化け物と退治に構える。村人にもらった刀でな。
続く

X-<(TT)

仕事で帰る時間は、本当は、夕方だけど今は、3時に帰らせてもらっている。
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長文には、向かないもの。

スマホに変えてそろそろ時間が経つけどなかなか長文に打ち込みには、慣れないね(--;)前の携帯の方が文字うちやすかったにな。途中で行がずれることもしゅっちゅだし。

さぁ「黒の誓い」外伝スタート。元は、「黒の誓い」の本編と言ったら、天使と人間と悪魔がでるけど。「黒の誓い」パロディーでは、北欧神話をほんの好みでもじていたりする。ベスターメインのお話しは、一度休んで。白銀の勇者のお話しを書きます。

あらすじ
俺の名は、S・スクアーロ。パートナーの神獣の鮫アーロとヴァリアーを乗せた跳ね馬とボンゴレに向かていたのに。

「英雄様お願いいたします!!村の化け物を退治してください!」
長らしき筋肉質の中年と逞しい海の男達が椅子に座り俺に頼んできた。

「坊主が英雄様か。息子と年が変わらねぇな。9代目様の勘は、鋭いものだな。困ってた所に英雄様をよこすなんてょ。」
にっと村人らしくない男は、笑った。

「おぃ。俺は、ボンゴレに行くところなんだ。村のために来たわきゃねぇ。」

「えー!おにいさん英雄様何でしょ。助けてよ。」
顔色悪い村の子供達がぐいぐいスクアーロの服を引っ張る。スクアーロが左手の感触が温かいのが気になって横目で見ると腕がある。義手じゃない。あのでっかいカメのせいか?どのくらい長くあのカメの胎内にいた。

「英雄様。化け物退治をしてください!奴が来てからマグロが取れなくなったんです!頼めるには、英雄様しかおりまん。」
大好物が出できたことで村人の頼みを断ろにもスクアーロは、マグロと聞いて口内から唾液が溜まった。

「おい坊主。どうだ俺は、マグロをボンゴレにもって帰りたい。化け物退治してくれたら捕れたてのマグロ食わしてやる。なんならボンゴレでマグロを食わしてもいい。」

「うぉぉぉい。引き受けてやるよ。この天界の英雄S・スクアーロのが化け物退治してやるよ!」
スクアーロは、マグロに釣られて化け物退治を引き受けてることにした。村人の方は、マグロが食べたいということで助けを受けてくれたことでスクアーロに親しみを持った村の子供が抱きついてきた。

「わーい。またマグロが食べられる。英雄様太っ腹ー」
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