アナと雪の女王 影に潜む森 人物紹介

前に「影の潜む森」の小説の感想を更新しましたがそれだけじゃ足りなくて。更新したいのは、「影の潜む森」の登場人物とアレンデールを紹介しようと思います。

「影の潜む森」未読な読者のためにネタバレは、伏せます。

アナ

アレンデール第2王女。女王エルサの妹。「影の潜む森」の主役。 

女王のエルサがアレンデールの国外の外交と祖国を治める忙しい姉の役に立とうと猛勉強をしている。その努力あって外国の言葉を歌えるところへきた。

中々姉から「一緒に外交する国へ来てほしい」と言われず不満の日々が溜まる。

クリストフと長い付き合いには、なってる。

アナ雪初代のアナが成長しているものの。まだ若くて危うい行動を取ることも。アナは、まだ大人になったばっかりに。ある場面でアナの機転がきくことも。

クリストフ
アナ雪2では、アナに愛の告白したくってもタイミングが悪いクリストフ。

「影の潜む森」で相棒のトナカイのスヴァンがアレンデールに突然拡がった「真っ白病」にかかる。

被害者になりながらも男気を出せる。

エルサ

アレンデールの現国王。3年目。女王として多忙の日々を過ごしている。混乱する自国の国民のために奔走する。

アナ雪2より一月前のおはなしなのか氷の魔力が日増しに高くなってきている。スケーターでの移動も得意中得意。

妹のアナから見た女王のエルサは、聡明で冷静沈着。

おはなしを読んでエルサが妹アナに対する〇〇が分かる場面を読んで読者を泣かした。同時に続編の「アナ雪2」での締めのラストの場面の意味がわかった。「影の潜む森」を読んでスッキリとさせた。

オラフ
アナ雪のマスコット雪だるま彼は、アナに頼まれてアレンデールの住民の元へ残った。

アレンデール

貿易と交易で賑わう王国。商人と船大工の人をが何人かくる。自然が多く木材とかよく船で運ぶことが多い。

アレンデールの山のところにいると星が見やすい。星を研究する学者がいる。

初代アレンデール国王の時代に存在する〇〇が地下に暮らしている。 

とここまでは、影の潜む森の登場人物とアレンデールを紹介しました。ここで締めとさせてもらいます。

追記はネタバレです。ネタバレ避けたい人は、スルーしてください。










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大宮自治医科大学附属さいたま医療センターに退院しました。

一月の末の休みの日私の心臓と肺と背中の痛み襲われました。息もできずソファーに倒れこみ。心臓を検査してくれる病院🏥を母が呼んでくれました。

入院した先の病院🏥で10時間の手術をしました。どうにか一命をとりとめることができました。心臓と肺の血管に人工血管をつけて。

それから3/9は、病院で過ごしました。

いまは、心臓の周りの骨が治るまでサポートを4月末までして自治医科大学附属さいたま医療センターにもらった薬を飲んで過ごしています。

去年の10月頃 自治医科大学附属さいたま医療センターの検査で心臓の血管が太いと聞かされました。

心臓の血管が太いのが気になっていたら事前に手術ができると付き添いで病院に来た母が退院から帰ってきた私に話しました。

事前手術をしていたら。1月末のことが起こらなかった?一命とりとめて人工血管をつけて助かったことは?

事前手術していたらどんなことをしたんだろう?

人工血管を早くつけていた?心臓のまわりの太くなった血管を太くなる前の状態に戻っていた?

事前手術をしていた私は、どのようになっていたんだろう?心臓の周りの太くなった血管を元に戻す?具体的にどうやって?

それでも人工血管をつけて助かることができたから事前手術した場合のことを考えるのは、やめようと思う。だって分からないもの。

いまは、病院🏥に往復して心臓を診ててもらって家で💊を飲んで時間をかけて治るのを待つことにしています。

アナと雪の女王 影の潜む森

小説で買ったアナ雪シリーズの一つです。

影の潜む森は、アナ雪の初代から2に繋がるお話を軸にしています。時期を言えば初代アナ雪から2年半。アナ雪2より一月前になっています。

影の潜む森でメインになっているのはアナです。

アナは、アレンデール女王で姉であるエルサの役に立とうと。他の国の言葉を話して歌えるところまで頑張っています。でも姉からは、「一緒に他の国に来て手伝ってほしい」と言われず。不満が溜まる日々です。

ある日アレンデールの作物と家畜の動物が「真っ白病」が流行りました。

作物は、中も外も白くなる。家畜も。眠り続けると体毛と目が白くなっていきます。

影の潜む森でメインになる話は、アナが小さい頃に雪の中で遭遇した凶暴な狼に襲われた夢を見て、怖くて飛び起きたところで両親に安心させてもらいもう一度眠ったところから始まり。

女王に就いて3年の姉エルサとクリストフとオラフと一緒に行動して。

初代アレンデール国王アレンの歴史とアレンデールの国がどうゆう国であるのかを紹介しながら物語が進みます。

アレンデールの国は、貿易と船で物資を運ぶことしているそうです。時期が秋でアレンデールがにぎやかになる時期に「真っ白病」が発生。

「真っ白病」の発生源を調べるためエルサは、城の外で調べて。アナは、城の中の資料と歴史証から調べることなりました。

アナは、偶然姉妹の両親が調べていた資料が見つかります。生前姉妹の両親は、エルサの魔法を解明するため研究していました。偶然古代文字の資料が見つかりました。

使っていけない魔法の一冊の中で姉妹の両親の文字でこう書かれていました。

「歴史は、繰り返す」

アナが両親が生前に調べた資料と古代文字の資料をエルサに見せると読者にわかりやすい場面を見せてくれます。

生前の両親の資料を見たあとの姉妹は、年齢が成人していても。生前の両親を恋しがります。両親の他に祖父と過ごしたことがあったら変わっていたのかなとも思う姉妹。まだ若い。読んだ読者を寂しいとも 切なさ を伝えさせます。胸がしめつけさせました。

エルサから夢を実現させる魔法を使ってはいけないと言われたアナは、使ってしまいました。

アナが小さい頃に夢に出てきた狼が現実の生き物として姉妹の住む城の中に現れたのです。

狼が現実に現れる場面が出てハラハラしながら
「影の潜む森」を読みふけた感想は、こうです。

「ホラー要素があって映像化して観せるのが難しい」

「アレンデールの地下に暮らす種族が現アレンデールの王族とクリストフをマグマに落とそうと押す場面を読んで怖い。」

「夢を実現させる魔法で出てきた狼を3日目の陽が沈んでしまうと永久に消えなくなる。」

「生きている物が狼に襲われると腐っていないゾンビになる。狼を倒せばゾンビになったことを無効可する。」

小さな子供が泣く場面が多くて。ある程度大人になっている人が読むお話でありました。

ネタバレは、しません。知りたいのであれば「アナと雪の女王 影の潜む森」を買って読んで見てください。

読者もアナ雪好きな人にも納得するお話です。











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