イメージがかたまりました(遅)
設定としてはコミック第一巻のまだ阿部が三橋をとんでもなく宇宙人扱いしていた頃。せめて三橋とコミュニケーションがとりたくて「暑いといったら負け」ゲームを持ちかけるんですが、三橋の反応はギクシャクで。あげく、負けたらなんでも相手のいうことを聞く、という条件を聞いて新手のいじめだと感じてしまう。しばらくそんな三橋の不安も理解できない阿部(おい)はっと気がついた瞬間、九組まで駆け込む阿部。

「バカヤロウ!オレはおまえと組んで野球をしていきたいんだよ!!おまえと勝っていきたいんだ。勝てるんだよ!それなのにオレがおまえをそんなつまんねー風に苦しめると思ってのかよ、オレたちには時間がねえんだ、やりてーこといっぱいなんだ、わかれよ三橋!」
「……う、お」


みたいな。
うーん、ちょっと三橋がまだ人間不信な頃の描写多めになっちゃうかもですけど、内面は強いところがかけたらいい。


萌えは…ごめんなさい、今回あるかわからないけど、そのぶん普通の高校生らしい感じをだしてみたいです。野球にのめり込んでます、という雰囲気をだせたらなあ。

萌えは萌えで考えたいです。

…運転免許をとりたいお坊ちゃま三橋が、仮免で一般道を走行。執事の阿部が助手席でハラハラしているところを想像するのがマイブームです。