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ミハチュウ唄う 小ネタ

「ポケット野球モンスターマスターを目指す阿部隆也です。ご無沙汰してます」
「ミッハミハチュウ!」
「こいつはオレの相棒ミハチュウ」
「ミハミハ〜」
「ところでミハチュウ」
「ミハ?」
「世の中、妖怪ブームみたいだが」
「ミハーー」
「オレはミハチュウを愛してるぜ!」
「ミッ…!」
「けど、某自縛しているネコみたいにお前もしゃべれたらいいなあ」
「ミハ…」
「難しいか?」
「ミハ」
「でも某おでこに小判をつけているネコならしゃべってるぞ?」
「ミーハ」
「あれは特別なのか」
「ミハ」
「じゃあ、せめて召喚した時の登場曲やらないか?」
「ミ?」
「野球モンスターなんだし、欲しいだろ登場曲! よし、やるぞ!



おーと! 召喚の構えー


もっときっとたぶんほんと
いつかや〜るさ〜
ミハチュウ!


「……すげー弱そうだよ、頼りねえよ! やめだ、この歌詞は。ミハチュウ、もっと違うのにしようぜ」

ヒョイ
「なあ、オレのこと呼んだ?」
「榛名、どっからわいてきた!」
「だって、もっときっと…」
「あー呼んでねえ、呼んでねえからややこしくしないでください、ミハチュウがなんかプルプルしてきたじゃねえですか」

「ミ、ハ…!」




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雪の日のミハチュウ

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唐突にミハチュウネタです(^^;)

******

ある雪の日。
まだミハチュウが人間化してなかった頃。

「さっむ〜。寒いな、ミハチュウ」
「ミィ ハァ クッチュン!」
「くっちゅん? おい、お前、寒いのか!?」
「ミハ…」
「うわっ、冷たいじゃないか。よし、今日はもう帰ろう。家であったかいもの食べような」

ぎゅううっ

「ミッハ ミハチュウ…♪」



花井
「あんなに溺愛して甘やかしてるのに、なんでミハチュウは強いんだ?」

****
オチなどない

ミハチュウ改良

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前髪つけたほうがいいかも?

ミハチュウ らくがき

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なんとなくミハチュウ。
ハルアベばっかりだったんで。

阿部が正直誰だかわからない件。

ミハチュウが描いてみたら想像以上にアレだった件。

阿部くんは、「これからガンガン、ゲットだぜ」ってはりきっているけど、阿部くんの愛を独り占めにしたいミハチュウは、モンスターに遭遇するたびに、ことごとく邪魔をするよ!

しかも鈍い阿部くんにはわからないように邪魔をするよ!

意外と独占欲は強いんだ。

「モンスターボール、の、中は…誰にも…譲りたく、ないっ」

でも自分自身はボールの中にいるの嫌いだから、阿部くん肩に乗ってるんだよ☆

*****
なんでこんなにらくがきしてるかといいますと、やりたくない作業をしてるからです。
あの、中間テストの直前にやたらかたずけを始める的な。

あとは、拍手お礼イラ、全然進んでいなかったとふいに思いだし…。

ミハチュウあれこれ

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そろそろミハチュウの方向性を決めないと、です。
▼追記
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