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プロになったら(榛名)

※スポーツニュースをみて。

「なあ、いまニュースみたらさ、ゴルフの石/川/遼がホールインワンをだしたんだって」

「へえ、やっぱ凄いですね」

「けど、今回そのボールはみている人の方に投げたんだってさ」

「自分のにしないで?」

「なんか、みんなに支えられているって思ってるからその気持ちを込めて投げたんだってさ。そんなことしたらますます人気があがっちゃうよな〜」

「そうっすね」

「あー、俺もプロになったらそうすっかな」

「はい?」

「野球はもともとホームラン打ったらボールは観客のもんだけど、だったら俺は完封試合したらそのボールを観客席に投げるとかー」

「…え?」

「なんか賞をもらったらそれ観客席に投げっとか」

「ええ?」

「あー、いっこ投げるだけじゃ足んねー気がしてきたから、帽子も投げちまおうかな!」

「ちょ…、そんな汗臭いもの」

「お前も優勝とかしたらミットとかヘルメットとか防具とかなんでも投げろよ」

「なんでですか!!そんなハメ外すキャッチャー嫌だよマジで!」

「そんで、夜は俺のところへダイブしてこい」

「どこまで身投げさせりゃ気が済むんだよ!」


*****
ニュースをみて反射的に書きました。結局ハルアベ。ゴルフファンの方すみませんでした。



榛名はプロになる気満々です。
榛名がタカヤもプロになるもんだ前提で話てるの好きです。


でも一緒の球団?別球団?

深く考えないで書いてます(´∀`)

オレはまだ、投げられる

出来る。
出来そうだミハベドライブ後篇……


…………




っていまさらかーーーーーーーい!!!



どんだけ遅れてるんでしょうね、本当にすみません(土下座)



書きたいと思いつつとっかかりが思いつかず、そのうえパコソンが使えなかった最近、なかなか話が始まらなくてモンモンとしておりました。


それが、メコッととっかかりが頭のなかから出てきてくれたので大丈夫そうです。

…いえ、大した内容じゃないのに騒ぐな、という感じですが。
(というか、書く書くといっていつまでも始まらなかったら、もうカクカク詐欺になってしまいそうです)


仕事のせいで教習所にごっそり通えてないプレッシャーが響いていたのか。(でもこれからまた通えそうです)

やっと脳内で、三橋の声が聞こえました。

阿部が助手席に座ってシートベルトをカチリとした瞬間、「タカヤのハート、ロックオン!」

もちろん阿部はシートに脱力して沈み込む思いです。

きっとこのあとワーワーいいます。廉様はどうしてこのセリフをいってしまったかのいきさつをたどたどしく説明ます。イライラグルグルバカップルラバー。

あとは波に乗ってどうにかなる…はずです。





あと、ええと、本当に放置が多いサイトですみません。謝る暇があれば書けよですよね……書いてきます。

ハルアベでリクエスト自分から頂いておいて最後まで行っていないタクシーパロとか…あの…本当に…申し訳ないです。話の内容も妙に長くて暗くなっているので、もう少しテンポのいいものに書き直させてもらおうかとかもそもそ思っております。

こんなところでつぶやいてます、すみません…!

阿部隆也・R

「……前回の続きだけど、阿部隆也・Rには意味はないよな、うん。…でもRっつっと、阿部隆也リターン?阿部隆也レボリューション?…阿部隆也リボーン、阿部隆也リカバリー…」

「あ、べくん!」

「なに?」

「…いましてるのミハベの話…?」

「そう。オレは阿部隆也・Mの方だから…つーか阿部隆也・Rになったらしい。ほら、お前の名前がRENだろ?せっかくだからオレはRに意味があった方が面白いかな〜と思ったんだけど、やっぱムリそうだな」

「阿部隆也・R」

「隆也リーズナブルとかだったら、ヤじゃん」

「……阿部隆也・R18」

「おまっ、いまなんつった?!」

「ビクッ」

「…どうしてそんな発想するんだよ」

「だって…阿部君がなんでもいいから考えてほしそうだったから」

「だからって…」

「………」

「…なんでそんなにジッとみてくんだよ…」

「アール…」

「もういいよ、もういい」

「…じゃ、もう少し軽くして…阿部隆也・R15」

「R指定発想から離れろよっ」

*******
下らん小ネタ、ミハベバージョン。
次こそドライブ行きます(汗)

タカヤァ! By榛名

ハルアベが少ないので小ネタですm(__)m
内容は下らないです、すみません。


「タカヤ、おい、タカヤァ!」

「なんですか、うるさいですよ元希さん」

「あ!タカヤ!」

「デカイ身体してひっつくな!」

「だってさみしかっ…お前のこと泣かせられなくてつまらなかったぜ!」

「…いま、いいなおしましたね?」

「幻聴だ」

「…で?…用がなさそうなので帰りますよね?」

「笑顔でいうあたりやっぱ黒いな。いくらツンデレキャラでもせめて『で?なんの用ですか?』っていうところだろここは」

「その先に回り込むのが捕手ですから」

「…お前、この頃三橋ばかりじゃん」

「はい?」

「ミハベ、ばっかで…ハルアベネタとかないし」

「…はあ」

「はあ、とか気のない返事するなよ、廉ばっかりに甘くして!お前、もう身も心も三橋のもんなんだな…」

「あの…元希さん…なんか勘違いしてるみたいだけど、それは阿部隆也・Mのことですよ?」

「阿部隆也…M?」

「このサイトのミハベに生きる隆也、三橋を愛する隆也です」

「……?……」

「あー、だから鼻かみましょうね」

「泣いてねーよっ!」

「…このサイトには二人の阿部がいるんですよ、元希さんがみたのは阿部・Mの方です」

「…じゃあ、お前は」

「オレは阿部隆也・Hです」

「…隆也・H」

「…榛名の頭文字です…ってなんで急に笑いだすんですか?」

「…なーんだ、そっか。へえ〜、お前、Hな方の隆也か!」

「なんかそんな風にいわれると不本意…」

「安心した〜、オレにはHな隆也がちゃんといたのか!」

「だから!」

「んでも、そうすっと、ミハベの隆也はMなんだな」

「だからその文字に深い意味なんてねーんだよ、イニシャルだっていってんだろ。ああ、隆也A、隆也Bにすればよかった…あ!そうだイニシャルっつっても名前にすればいいんだ。三橋廉はRENだから、阿部隆也・R」

「Rな隆也?」

「ふっ、だからいったでしょう意味なんてないって…えーと、そうすっと元希さんには…」

「隆也・M!」

「ハッ」

「そうかオレのはHなうえにMな隆也なんだな」

「違うーっ」

「よしよし、いま元希さんがいい夢みせてやんよ。行くぞ!」

「ヤダッ、違う、絶対違う、さわると噛むぞ離せぇっ」



「んじゃ、あとは強制終了ってことにしといてくれよ!」


*******
仕事の合間合間に書きました←

ナニコレ

執事栄口はみた

巣山、元気?文貴様のお屋敷にはもう慣れた?巣山なら大丈夫、きっと有能な執事になるよ(^^)

三橋家は相変わらずだよ。今朝は、廉坊ちゃまがバルコニーをスキップしていた。機嫌がいいんですね、と声をかたらグルリと振り向いて首を振るんだ。よく聞いたら嬉しいっていうより、どうやら興奮しているらしい。
阿部とドライブに行く日が決まったんだって。


よかった(^^)


阿部はこの夏中、ソワソワしてたけど、高校野球に夢中の廉様の邪魔はできず、ドライブの日取りを聞き出せないままでいたんだ。
あの阿部がだよ?(笑)

でも、実は阿部も野球バカだから観戦している廉様に飲み物を運ぶふりしてよく一緒にみていたんだ。



おかげでオレの仕事量が増えたのなんの!!

…ダメだ、少し興奮してしまった。


さっき中庭に行ったら、ハーブの世話をしていた阿部が爽やかな笑顔をみせたので、なぜだか寒気がした。本当はいいことなのにどうしたんだ、オレ…〇∠\_


とにかくこっちは元気にやってるよ。またお互い暇がもらえたら会おう!

******
執事栄口、仲間の一人、巣山にメールをする。


拍手で廉と隆也の会話にコメント頂けたので嬉しくて、お返事より先にこちらに書いてしまいました!←

はい、栄口はきっと阿部君をひやかします(´∀`)
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