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皇子パロネタ続き

おはようございます。間が飽きました(--;)

まあ、とにかく、ハルナ皇子は替え玉リオウに怒るのですが……

ギリギリ、「タカヤの居所を吐け」と刀を突きつけられて固まるリオウは必死にうなづく…とか。

あ、これなら公衆の面前のほうがいいかな。


野営地にタカヤのふりをしたリオウがきて、兵達に囲まれて歓迎され…(リオウのフォローに幻惑師みたいのつけようかな、さすがにひとりで全員をだますのは大変そうだし…)、ハルナ軍のみんなにワーってかこまれているとハルナ皇子がきて…「ハルナ様、よかったですね!」とかいわれながら本人も夢中で抱きしめた瞬間の違和感。

反射的に突き飛ばして剣を突きつけるから、構図としては、ムサシノ兵の真ん中でタカヤがハルナに剣を向けられている感じ。

まわりは当然、「どうされましたハルナ様!?」ってところだけど、ハルナの殺気に近づけないみんな。

そんなこんなでハルナのそばに置かれることになったリオウだが(逆に人質になる;)、心の中でやっぱりジュンタ皇子はいかによい皇子だったか、タカヤはなぜこんな人物と付き合えるのかについてぐるぐると考えるのだった。

(タカヤの皇子って、これ?なにが心配だよ。もうこれ鬼畜だよ、鬼畜!!いなくなったほうが世界のためだよ…)

リオウすまんね…

そのうちジュンタ皇子とタカヤがやってきますから。

そして本物タカヤの尻に敷かれているハルナをみてリオウは驚愕するのだった。

(なにあいつ、猛獣使い!?)
まあ、端で見守っているアキマルも、その気持ちは共感できると思う。

皇子パロネタ続き

ハルナ皇子も最初はウキウキなんですよ。意外に簡単に帰ってきた。拍子抜けしたけど嬉しい。

すでにムサシノ軍はトウセイに進軍中。野営地にタカヤが帰ってきた。
喜ぶ兵達、ハルナとアキマルに知らせに走る兵も。

ああ、よかった、タカヤ、タカヤ、ときて薄暗いテントの中ですよ。

「モトキさん…!」

という姿をみて抱きしめた瞬間、サッと顔色が変わって

瞬殺ですよ、いや、殺しはしないけど。

続く

皇子パロネタ続き

タカヤは政治的策略(ハルナへの嫌がらせともいう)で一時的にジュンタ皇子の(形式上)愛人にさせられますが、じゃあ逆は? ってことで、ハルナ皇子のところにリオウがいっちゃうのはどうでしょう。

タカヤの替え玉ってことで。

あ、身長が違うか
ヾ(´・ω・`)

でもまあ、お化粧を入念にしたら、女装タカヤに瓜二つ。

ということで、ムサシノに送り込まれても、誰一人、気づかないで関門スルー。
まあ、この替え玉騒動は、どんな成り行きでそうなるのかまだ考えていませんが(そうだろうよ…)

タカヤはなんだかんだいってもジュンタ皇子の側におかれても安全な距離感を作れましたが(ジュンタが根はいい人だから)

ハルナ皇子の懐にはいったリオウは大変です。

続く

皇子パロネタ

電車の中です。

ネタばっか書いてないで続きいけって感じですが…。
ロカ兄弟について。

トウセイにさらわれるタカヤですが、まあ、なじめばジュンタ皇子もリオウも(いまは流刑の身のカズさんも)いい人なので、利害が一致すれば協力。そこそこ仲良くなってトウセイ生活をエンジョイです。
見聞も広がるし。もちろんムサシノが恋しいですが、時期がくるまでじっくり待つ余裕も生まれます。

たいするハルナはストレスフルですよ、ストレスフル(苦笑)

タカヤ、精一杯頑張って、「無事です」の書簡くらいは届けますが、そんなの全然足りないんです、ハルナ様には。

無理矢理、書かされたかも知れないとか、とにかくタカヤ奪還まで、鋭い目付き状態ですよ。

まあ、ほかにも側室いるし、なんてタカヤくんがのんきに構えてるわけにはいかなかったのですよ。

続く。

策士策におぼれる?

ってちょっと違うけれど、どうも阿部くんは、相手をハメてやろうと思って自分がハマるというか(ミハベ大学生パロのことね)

完全ノープランで書いているので(汗)あとから思うのですが、なぜ声をだすのと鏡をみるのが嫌なヤツが、みずから進んで浴槽を選んだ!?

阿部くんは、すっかり自分のペースでいけると思ってるだろうけど、たいてい襲われる。

そう、たいてい襲われるのが阿部隆也パターンなのです。
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