電車でびっくりしたこと。
乗車してきたおばさんが、座ってるお兄さん(おそらく初対面)の膝をいきなり叩いて、「詰めてよ!」と言ったこと。
どんだけ座りたかったんや…すごいな、おばさんは!
その2。電車でぼーっと立っとったら、正面に立つおばさんのショルダーバッグから、犬の顔が覗いてたこと。
びっくりして、じっと見たら、まばたきしてるし、舌をはっはっさせてるし…
ほ、ほんまもんやん…!このおばさん、ショルダーバッグに犬入れて、電車乗っとる…!
かわいかったです。おそらくヨークシャテリア(^-^)
そんな毎日←どんなだ。
相変わらず、就活してます。どこも受かりません。つらし。
公務員も、落ちちゃいました。絶望。
それでも気を取り直して、ES書いてるんですがね…
昨日、大学の就職窓口で添削受けたら、出るわ出るわ、駄目だしの嵐…
なんだかな〜。公務員落ちたのは、予備校の先生にESをまるまる書いてもらったせいだと思うんですよね。自分の言葉じゃないから、それを面接で見抜かれてもーたのかしらん、と。
自分でもがんばって、整合性がとれるよう、しゃべりを準備したのですが…すり合ってなかったのかもしれぬ。ぐぬ。
まあ単純に、筆記の点数が悪かっただけやも知れませぬが。
そうゆう反省もあって、なるべく今後は自分の言葉で書きたかったのですが…さっそく改編を要求されちまったぜ!わたしはどうすれば…
窓口のひといわく、ESにはある程度答えがあるから、それに沿って書かんと落ちるらしい。
でも、その答えが自分の考えと違ってたら、無理に合わせたほうがいいのか?
けど無理に合わせると、やっぱり自分のものじゃないから、面接でボロが出るしなぁ…厳しい追及に逃れられん…
何が正解なのやら。
どうでもよいですが、B日程の試験で素晴らしい出会いがありました。
隣の席になった受験者さんが、めっさいいひとで。
そのひとは浪人生で、今年で二回目だとゆうのに、わたしが上級落ちて民間ゼロだとゆうと、慰めてくれました。自分も大変な状況やし、しかも初対面やのに…!
「自分の友達でもA日程落ちたけど、他の自治体で働いてる子もいるし、就活は運だから。例え第一志望に縁がなくても、他で上手くやれることもある」…って。
女神ですか。ああ、そうですか。
とにかく、救われましたね、その言葉に。また会えたらいいなぁ。
でも、部活を続けるのは、これで絶望的かなぁ。やりたかった…
まぁ引退まではわたし、ずうっと部活ひとすじだったし。もっと上手くなりたかったし、悔いはあるけど、いっかなぁ。これからは就活と、卒論に身を入れていきたひ。今まで部活にかこつけて、ぜんぜん勉強してなかったし。
部活はすきだったけど、なんやかんやで縛られてたなぁ。しみじみ。せっかく大学入ったし、満足いく卒論書けたらいいな。
さらにどうでもいいけど、腕痛い…
スマホやり過ぎて、腱鞘炎なったんかな?右手が尋常なく痛い。
ので、これは左手で打ってます。いや、止めろよって感じですが。
ついでにお腹も痛い。10代の頃は生理痛なんてなかったのに、20代になって急激に痛みだした。
なんなん?子宮の老化か?
ではでは〜。今日もがんばろ。