羽痕の叙情と海の泥鰌

これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。

１日目…颱圄
２日目…麟醐
３日目…翹士
４日目…？
５日目…？
６日目…？
７日目…？





レレ：…………
翹士：…………
レレ：………
翹士：………
レレ：…………………
翹士：………あのー……
レレ：…誰？
翹士：Σ酷っ…；


レレ：確かに昨日りんごたんに「誰でも良い」って言ったけど…まさかこんな人を呼んで来るとは…。
翹士：こんな人って…
レレ：えー、知らない人が大半…ってか九割九分の人が知らないので紹介しときます。[零]のマネージャー、秋元 翹士(あきもと きょうじ)さんです。
翹士：初めまして…ですよね。
レレ：そうだね。
翹士：あんまりこういう場に出た事無いから、何話せば良いのか分からないですねぇ。
レレ：そうだよね。出す側だからね。
翹士：で、今日は何のお話を？
レレ：んー、じゃあ、レタスの妄想話を。
翹士：…？
レレ：ペルソナパロのお話でも。
翹士：ああ、それか。
レレ：何だと思ってたの？
翹士：いや、また宵風宵風って騒ぐのかと。
レレ：それは別のところで騒いでマス。…まぁ、余程ひどい時はココでも騒ぎますが。
翹士：何だそれ；…取り敢えず、[零]の出番をその宵風って人に取られない様にしてもらいたいのです。
レレ：…はい。すみません…ずぴっ。
翹士：なしたんですか？
レレ：だって宵風が…！宵風がぁ！

げしっ

翹士：マンガの感想は違うところでお願いします。(蹴)
レレ：ううっ…鬼っ…！

涙が、


止まらない。

プレゼントを買う時って、「いかに相手のコトを思って選ぶのか」というのが大事だと思うのですよ。
あの人にはこんなのが良いなーこれ似合うなーとか、これだったら使ってくれそうだなーとか。

一生懸命悩んで、考えて、思って。

あたいの事を思い浮かべながら買ってくれたものなら、百均のファイルでも嬉しいです。











・・・つまりは、言い訳です。

直した。


さすがカルマリング。
へっぽこの所為で攻撃力が１でも大分強かった。まぁ元々栄吉は攻撃力高いしな。


・・・また廃工場行きたいなぁ。早く地上戻りたい。

ちょｗｗｗ

伝説のへっぽこｗｗｗ






て笑ってる場合じゃねーよ。
もうボス戦近いよ。
そうか、だからさっきメタル・マム戦の時ミッシェルの攻撃力低かったんだ。

嗚呼、そういやかなり前に悪魔の噂で、栄吉の伝説の武器が最弱にされたんだっけ。


・・・直さなきゃ。