スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

こちらはえむえーさいとですので


このブログに載せるのはためらう話を書きたくなってきてちょっと困ってます。
以前にも書いたのですが、現在なぜかどうしてか、
ケンカしたあとのせっくすはとても気持ちがよいという話を書きたくて。
でも、書きたいのは甘いのじゃないの。怒りながらっていうのがいいの。
でもえむえーでは思いつかなくて。
じゃあどのふたりで書くかっていったらわたしにとっちゃアレなわけで。
もちろんここに書くわけにはいかないわけで。

なんのこっちゃって話ですよね。
でも、あぁ、うずうずする!

もちろんらぶらぶな話も大好きだよ。

触感だいじ


バスタオルやフェイスタオルは乾燥機にかけると段違いでふわっふわっになりますね。

一度ハマるとやめられなくなる。くるまってゴロゴロしたくなる。

たとえばそういう感じ


乗り上げる構図が好きかもしれないです。

ベッドで寝ているときとか。
ソファに座っているときとか。

ベッドだったら布団の上にぼすっと全体重かけて潰れるくらいの勢いで。
ソファだったら片脚の上にちょんと乗っかって向かい合う感じで。

つくづく、絵が描けたらよかったのに、と思います。
おそらく中学校の美術の時間以降描いたことがありません。
ちなみに美術の成績は10段階中6でした。

スイーツより甘く


バレンタインでしたね。

社会人になってからは、どうしてもお世話になっている方へ渡すものというイメージがついて回るイベントですが。
あまり縁のない話だったので、せめて、と、 普段より少し糖分を多めに話を書いてみたりしました。

もっとでろでろ甘い話も書いてみたいなあ。

それぞれ


自分の彼女が腐女子だったらあるある、的なケースのアレコレ、ついったーで流れてきました。

個人的な思考ですが、リアリティを出すためには利用することも吝かではないと思っています。

なので、時として、身の回りの男性たちをなんのためらいもなく利用させ…もとい、参考にさせて頂くことも。

さすがにM字開脚などは求めないけれど、感触や角度、仕草なんかはけっこう大切。

男のひとならではの立ち居振る舞いってありますよね。
キュンとくる場面は男女で異なるかもしれないけれど、この距離でこう見たらこう見えて思わずドキっとしたりするんじゃないかなあとか考えながら生きてます。

その視点に立って、沸き上がってくるものがある気がするんだよなあ。

…ちょっとはためらったほうが良いのかもしれません。
前の記事へ 次の記事へ