ばでぃーずのアー写みてにやにやっていうかなんていうか。
こっぱずかしいっていうか。
青春だったね。
すごくすごく好きだし、大切に思っているひとに対して、感情を持て余すことがある。
好きなのに、好きだから、いらいらして、突っかかって、傷つけて、挙げ句もういいよって目を背ける。
これがよく、自分の中で起きる現象。
きっと、分かってもらいたいのにどうやってそれを伝えたらいいのかが分からない。
で、結局もういいやってなることが多くて。
離れていく事がさびしいのに、ただそれをぼんやり見てるだけになる。
去るものを追わない、ドライな人間なんだねと時々いわれるけど、そうじゃなくて、
ただ、追いかけるのが恐いだけ。
だなぁ、と、ぼんやり考えている秋の夜長。