いろいろあったなあ。
激動、という言葉がおそらく一番しっくりくる。
途中、気持ちが冷めたことがあった。
もしかしたらこのまま消えてしまうのかと、思った。
でも、あの日のライヴに行って、すごく好きだということを痛感した。
そしたら今年の後半はちょっと周りのともだちが引いてしまうくらいには異常な愛し方をしていたかもしれない。
ごめんなさい。
時間はあるのになかなか文章が書けなくてもどかしいな。
ときめきを感じないとなかなか筆が乗らないのが欠点です。
しかし、穏やかな愛情も悪くないよね。
来年はもっとコンスタントに動かしたいです。
つくるという意味を持つし、一方で、キズとも読める。
そんな字が好きなのだよ。
わたしが深く深く尊敬している書き手さんが、随分と昔、こんな話をしてくれた。
ちょうどその頃、そんなタイトルのアルバムが発売されたり、そんな字を名に持つひとと出会ったり、なにかとよく目にする字だった。
なんとなく、今それを思い出した。
その書き手さんは、わたしのつくる文章を、「橙色だ」と言っていた。
今はどうかな。
変わった気もするな。
ブランキーのこの曲を聴くと、MADなえるえむしーさんで話が書きたくなる。
しかし、わたしのなかでまだMADなせんぱいのキャラクターが作りきれてない。
もっとしれっとしてるイメージなのにどうしても激情家に転んでしまいそう…。
むずかしいー!
クリスマスの配色はとても好きだ。
赤と緑が、寒い空気をあたためてくれるような気がします。
イルミネーションも、冬のほうがやっぱりきれいですよね。
空気が、世界のピントをしっかり定めてくれるようだ。
しかし、わたしの住まう場所はあまりに寒い。
ただ、今日はとてもよい天気で、久々に見た青空にちょっとワクワクした。
さて、拍手用の文章にとりかかります。
カップルだらけのスタバにて。