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今日は

BASARA真田主従バトン

戦国BASARAシリーズの真田主従こと、真田幸村・猿飛佐助からの質問に答えてください。



01:幸「初めましてでござる!おぬしのお名前はなんでござるか?」
   零「繚乱 零夜です。」

02:佐「へえ、いい名前じゃ〜ん♪てか旦那、勝手に始めないでくださいよ〜俺様焦っちゃう;;」
幸「狽ネっ!!ぅ…うむ…すまなかった(シュン)」
   零「あ、ありがとう、佐助♪ アハハ、幸村気をつけなよ〜。」

03:幸「では気を取り直していざ参る!!おぬしは武田主従(お館様と幸村)と真田主従(佐助と幸村)どっちが好きだ?」
   零「ギャグって意味だと武田主従だな。和むって意味だと真田主従♪」

04:佐「そうなんだ〜♪」
幸「ますます精進せねばなッ!!」
   零「がんばって!!」

05:佐「じゃあ俺様と旦那ならどっちが好き〜?」
幸「狽なッ!!!破廉恥ッ///!!!」
   零「え〜、やっぱり佐助だなぁ〜ww」

06:幸「そう…なのか…//」
佐「…旦那、すごい顔赤いですよ?こういう話題、いい加減慣れてもらわないと困りますって〜;;」
   零「ですよね〜。」

07:幸「再び気を取り直すでござる!!おぬしには、"この人の為なら死ねる!!"という人はおるか?」
佐「俺様なら旦那とかね〜?」
   零「半兵衛と佐助?」

08:幸「いつか是非そういう人と、拳で語り合ってみて下されぇえ!!」
佐「(え!?俺様旦那と殴り合いなんか出来ないよ!!?)」
   零「安心して佐助。私も無理!」

09:幸「そろそろ団子がたべいでござるな〜…おぬしは団子が好きか?」
   零「好きだよ〜。みたらしうまいよねぇ〜…

10:幸「だ、そうだ。作ってくれぃ!!佐助!!」
佐「忍をなんだと思ってるのさ!!?(つくるけど)」
   零「団子!団子!佐助の団子!!」

11:佐「んじゃ、最後に俺様と旦那に向かって何か一言ちょーだい♪?」
   零「佐助ーー!!愛してるよーー!! 旦那ぁーー!!殴り愛を生で見させてくれえーーー!!!」

12:幸「今日は楽しかったでござる!」
佐「俺様と旦那を愛する人を指名して、回してあげてね〜?」
   零「うふふふ……お友達いないの、私(泣) なのでフリーです!」




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今日は

零「今日は某ぱいなぽーさんのお誕生日でーす!!」

佐「ああ、そういえばそうだね。」

零「ま、だからどうしたってわけでもねーんだけどww」

佐「うっわ、かわいそうな扱い。てゆーか零夜ー、俺様の誕生日は祝ってくんないのー??」

零「いや、だって俺佐助の誕生日知らないし。」

佐「うぅっ、酷いよぉ、零夜ぁ……」

零「わぁっ、ごめんごめん!! ね、お詫びに何かしてあげるからそれで許して!」

佐「じゃあさっさとサイト開いて俺様と刀利(うちの夢主です)の話書いて。」

零「あー、それが……今もう一本書き始めてる上に、サイトも仮とはいえ開設状態なんだよ。」

佐「じゃあさっさと書き終えてきなさい! りなちゃんとかずいぶん応援してくれてたじゃないの!!」

零「はっ、はい!! ってなわけで、今日はここでサヨナラです!!」

佐「ほら、さっさと行く!!」

零「うわ〜ん、佐助がオカンになっちゃったぁ〜!!!(;_;)」

佐「ばかなこと言ってないで早く行きなさい!!」

最近

零「特に呼ばれたわけでもないけど飛び出てみる!! とうっ!!!」

佐「アンタは浅井長政か; というわけでこんにちは。」

零「りな〜〜〜!! コメントありがとう! おかげで疲れが全て吹っ飛んだよ!! 愛してる!!!」

佐「こら、やめなさい! ごめんねりなちゃん、零夜最近テンションがおかしいんだよ。」

零「何をおっしゃるウサギさん! 私は昔からこんな性格こんなテンションで突っ走ってますとも!!」

佐「もう突っ込まない。俺様もう突っ込まないからね。」

零「それこそほんとに何をおっしゃるウサギさんだよ。それ行ってる時点でもはや突っ込みじゃん。」

佐「……それはともかく、今日はおばあちゃんち行ったんだってね!」

零「(逃げた!? ( ̄□ ̄))
  うん、そう。」

佐「久しぶりだったんでしょ? どうだった?」

零「普通に楽しかったよ。」

佐「でさ、話の腰折って悪いけど、タイトルの“最近”って何?」

零「あ、あれ? うちのおばあちゃんは神なんじゃないかって思い始めた。」

佐「なんじゃそら。」

零「だって今日行ったらまず第一にケーキ買ってくれたでしょ、その次にお昼ピザ二枚買ってくれたでしょ……」

佐「優しいおばあちゃんじゃない。」

零「びっくりなのがさ、おばあちゃんち行くと必ず3〜5千円の小遣いくれんの。」

佐「へ〜……ええっ!?

零「しかも毎回。もうびっくりだよね。」

佐「……た、確かに。あ、でも確か零夜って初孫なんでしょ?」

零「ん、一応ね。」

佐「じゃあ、おばあちゃんが甘いのも当然なんじゃない?」

零「ほ〜ぉ、それを言えるか。」

佐「?」

零「欲しい言ってあっさりと完全攻略本とかほいほい買ってくれるばあちゃんだぞ。」

佐「!?」

零「……あれ、佐助? お〜い、佐助ぇ〜?
  ……だめだ、フリーズしてる。佐助が固まったので今日はここまで! さよ〜なら〜!!」

佐「(゜д゜)」

零「お〜い、佐助〜、お〜きろ〜!!!」

ふわあああああああ!!

零「たーりらーりらりらりらーーー!!」

佐「うわっ!? いきなり何よ!!」

零「なんとなくですが何か!!!」

佐「いえなんでもございません!!」

零「いかんいかん、初っ端から見苦しいわこれ。」

佐「あ、零夜。運動会お疲れ様。」

零「本当に疲れた……orz」

佐「結果的に3位だったんだよね? でも、なんかすっごい楽しかったらしいじゃない。」

零「そうだね、楽しかった。黄色組の人、真後ろでうちのクラスの応援してごめんなさい。」

佐「でも、黄色に後半妨害されたんでしょ?」

零「あー、されたされた!! 先生が見てたらあれは失格だったと思ってる!!」

佐「零夜がもう少し運動神経よければリレーいけたのにね。」

零「佐助ぇ……その運動神経の10分の一でいいから俺に頂戴……」

佐「いやいやいや、俺様にも仕事があるからね。いいじゃない、零夜はその分歌とか好きなんだから。」

零「俺なんてカスだよ屑だよどうせゴミ以下だよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

佐「あーよしよし、大丈夫だから。それにさ、零夜は人慰めようとしてがんばれるじゃん。それって、人として大切なことだと俺様思うよ?」

零「昔親にそれ言われたなあ……。あーあっ! 久々にTに会いたい!!」

佐「ああ、零夜にBASARA2とかOROCHIとか貸してくれた子? 確か保育園のころからの付き合いだったね。」

零「うん。多分一番付き合いが長い幼馴染じゃないかな。」

佐「ちなみに、零夜が戦国オタクになったのは彼が原因らしいよ。」

零「あはは、そうそう。アイツが貸してくれてたOROCHIがきっかけで戦国に興味持ったんだよね。」

佐「じゃ、今日はここら辺まで。ばいば〜い。」

零「さあ、合唱コンと受験に向けてがんばるぞーー!! でもまずは中間試験だーーー!!(泣)」

佐「よし、頑張っておいで!!」

零「あいあいさー……(泣)」

あああああもうっ!!

零「むかつく腹立つ消えてしまえこの野郎腹立つむかつくうああああああああああああああああ!!!」

佐「うわっ!? なによなによ、どうしたの。」

零「聞いてよ佐助ぇ〜〜〜〜ッ!!!!」

佐「はいはい、どうしたの? 今日は何があったのよ。」

零「今日はうちの学校、運動会の予行だったんだよ。」

佐「ああそうか。今週の土曜日だもんねえ、運動会。で?」

零「それは色別対抗リレーのときだった。」

佐「あ、よっぽど腹立ってんのね。テンションおかしいから。……というか、なぜに物語風?」

零「五月蝿いいいから黙って聞く!!」

佐「わかってるわかってる。で、そのリレーとやらがどうしたの?」

零「俺はね、別に誰かの足がずば抜けて速いのは構わないのよ。」

佐「へえ、意外。身長の事あんなに気にしてるから、てっきりそれも気にしてると思った。」

零「身長は頑張れば伸びるものじゃない? なのに伸びないのが腹立つんだよ。
  で、足が速いのはもう努力しても限界があるじゃん? 足が速いっていうのはさ、天性だと思うのよ。俺にしてみればそれって、人より歌が巧かったり、勉強できたりってのと同じようなものだから。」

佐「ほうほう。……で、その怒りの原因はいったいどこから来てるの?」

零「うちの学年にずば抜けて足が速い男子が一人いるんだ。それはいい、そいつが色別リレーで活躍するのはいい。そいつの活躍すべき場所だから。」

佐「うんうん。……あれ? 別に怒るべきポイントはないんじゃない?」

零「甘い!! そいつが事もあろうか応援に笑顔で手を振りながらこっち見て応えやがったんだよ!!!!」

佐「ありゃりゃ……。」

零「走って抜かすだけならまだいいよ!! それは仕方がない!! 俺が言いたいことはひとつなのよ!!!」

佐「何?」

零「競技やるときはそれに集中して打ち込めよ馬鹿野郎おおおおおおおおおおおおお!!!! うわああああああああああん!!!!!」

佐「あーよしよし。それが悔しかったんだね。……と言うわけで、零夜がこの状態じゃあ続行不可能。だから、今日はここでさよなら〜。」

零「あんなやつ本番前に足折るなり捻挫なりして出れなくなってしまえええええええええええ!!!

佐「よしよし、今日は俺様がとことん愚痴聞いてあげるから、それで機嫌直しなさい。」

零「うわあああああああああああああああああん!!!!!」
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