零夜's days

零「佐助ぇ〜〜〜〜〜〜！！！」

佐｢どわっ！？」

零｢卒業しちゃったよぉおおおおおおおおお！！｣

佐｢久方ぶりの更新の第一声がそれって何！！？｣

零｢だってぇ……なんだかんだでうちの学校すごい楽しかったんだもん……主に２年生の時のクラスが。｣

佐｢主にも何もほとんどそれでしょうが。｣

零「ちっ、ばれてたか。」

佐｢黒っ！！！！｣

零「まあその話はさておき。
　　先日は急な企画へ参加していただいてありがとうございました！
　　ひとまず皆様の分書き終えましたので、ここで報告させていただきます。
　　また何かに乗じてやるかもしれないので、そのときはぜひ参加してくださいませ。｣

佐｢おっ、真面目モード。」

零｢……普通お礼を言う時とかって真面目にやるもんじゃないの？｣

佐｢まぁ確かにね。　じゃあ、俺様からも一言。
　　学生の皆、卒業おめでとう。これからもしっかりがんばっていって頂戴ね。｣

零｢佐助も真面目モードだぁー！
　　なんかちょっと笑えるｗｗｗｗ」

佐｢ちょっ、こら！」

零｢あっはは〜♪
　　では、今回は短いですがここまでにします。
　　書き上げたイラストは後日サイトのほうに捧げ物としてアップする予定です。」



　　　

このバトンは
某首都が出した｢青少年育成条例｣改正案に対する
皆さんのこの条例に対する意見・また認知度を図るモノです。


まず、
皆さんは今、日本の漫画業界・ＢＬというジャンル・同人誌の存在が無くなってしまう可能性がある事は知っているでしょうか。

｢青少年育成条例｣改正案を知っていますか？
知らない方はニコ動・ミクシ・ようつべに詳しく説明された動画や知事の会見映像があるので見て下さい。

ごく簡略して言うと
漫画・小説・アニメ…他のメディアに対し

･暴力行為
･未成年者、また見た目が未成年者に見えるキャラの裸･性描写、また声優によるこれらの演技などがある作品は全面規制、廃盤、さらに持っているだけでアウトになる、というモノです。

更に問題点は
条例に対する認知があまりにも低い
理由はこの条例自体が先月末に議会に提出され、今月(18日)に可決投票されてしまうという異例の速さでの採決になっている事。

下手したら
都民の知らないところで漫画が規制されるところだったという事です。

この条例が可決されると7月から規制が始まります。

嘘のような話ですが
今実際に起きています!!

先日漫画家や出版社関係者、評論家や弁護士による記者会見がありましたが条例法案可決にどれだけ影響を出すのかわかりません。
18日まで残り猶予がありませんが…

もしもこれが通ってしまったらどうなるでしょうか。

因みにジャンプも規制範囲内です。

どうか、この条例改正案に対してより多くの認知を上げる為により多くの方の目に止まるように沢山の人にこのバトンを渡して下さい。

また上の情報に間違いがあるかもしれませんし、本当はもっと深刻な内容です。
是非とも解説動画を見て下さい。


*動画を見た上でのあなたの意見
→動画は見てないけど、少し前からこのことは知っていました。
　まず第一にいいたいのは、何人の人間を路頭に迷わせるつもりだ、と。
　漫画・アニメ・ゲーム製作に携わって、それで生計を立てている人間はこの日本にごまんといます。
　その人たちをどうにかできるってんならやってみやがれ。
　政策ろくにできてないのにそんなの無理に決まってるwwwww
　ばかじゃねーのｗｗｗｗｗｗｗ



*反対意見のメールや手紙出そうと思いましたか
→出します。
　方法わかんないけど、自力で調べて何とかする。



*今後の日本の文化に対して
→多分これが可決したら逆に海外から批判とかきそう。
　日本のアニメや漫画は海外で大人気だからね。
　っていうか、日本の文化はどんどん衰退していくと思う。これが可決したら。





*回す方は
→一人でも多くの方に！
　できる限り皆に広めてください！



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エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
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日本だめだもう。
自分の首自分で閉めてるよｗｗｗ

まあ可決したところでこんなの守る気さらさら無いけどね。

零｢おはこんばんちは、繚乱です！！」

佐「……うん、あえて突っ込もうか。ネタ古い。」

零｢うるさい！！　あえてゴーイングマイウェイ、それが繚乱さんだ！！｣

佐｢……もう何もいうまい。ってなわけで、皆こんばんわ〜。俺様こと猿飛ですよｖ｣

零｢佐助ーーー！！　受験終わったよーー！！！」

佐｢よしよし、第一志望合格おめでとう。早くサイト移転完成させなさいよ。｣

零｢い、今頑張ってるもん……。」

佐｢早く仕上げなさいって言ってるの。｣

零｢これからやるもん！！」

佐｢零夜もうなんだか幼稚園児になってるから！！　それより、今日はお知らせあるんじゃないの？」

零｢っと、そうだった。
　　前回の記事にも書いたんですが、ホワイトデーにイラストを描こうと思っています！
　　なので、そのリクエストを後五人ほどの方から先着順で受け付けようと思っています。
　　コメント欄からの応募となります。その際の書く時の必須事項は
　　�@HN　�Aジャンル　�Bキャラクター名
　　の３つです。」

佐｢ではでは、皆さんのご応募待ってます。｣

零｢本日から７回の記事の間、ゲストは猿飛さんです！
　　それでは、短いですがこのあたりで失礼しま〜す！」