零夜's days

零｢最近ブログを移転しよっかなー？　とか考えてみている繚乱です。ばんわー！」

佐｢いや、久しぶりすぎでしょうよ。前回の記事かららくらく一ヶ月過ぎてるよ。」

零｢……学校、忙しかったんだ。」

佐｢……あ、そ。そういえば、移転とか唐突だね。いきなりどうしたの。」

零｢あーいや、まだ未定なんだけどさ、ちょっとフォレストブログを試してみたいかなー、と。」

佐｢ふーん、大丈夫なの？　もうすぐテストなのにぱこぱここんな事やってて。」

零｢……げ、現実逃避だよ！！！！」

佐｢威張って言う事じゃないでしょ。」

零｢……ﾊｲ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……」

佐｢とりあえず、1だけは付かないようにしなね。」

零｢あ、それは多分大丈夫。やる事はきちんとやってるから。」

佐｢なのに絵とか描いてるんだ？」

零｢あらいやだ空耳が聞こえますわ、私はそんな事微塵もしていませんことよ。」

佐｢……埒が明かなくなってきたので、今日はここまでー！｣

零｢あぁっ、冷たい！　最近なんだか佐助が冷たくてお姉さん泣いちゃう！！｣

佐｢へんなこと言ってる暇があったら勉強して来いー！！！」

零｢うわああああああああああああん佐助の鬼いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」