□REBORN!変更バトン!□
▼、さわだつなよし
┗澤田綱吉
すごいな、綱吉が一発だ。
▼、ごくでらはやと
┗語句寺はやと
ある意味すごいぞ。
▼、やまもとたけし
┗山本武
まあ、これはね。
▼、ひばりきょうや
┗雲雀今日や
やっぱりこうなるか(笑)。
▼、ささがわきょうこ
┗笹川京子
やったね!
▼、ささがわりょうへい
┗笹川良平
うん、惜しい!
▼、みうらはる
┗三浦ハル
ワオ!!? 無理だと思ってた…。
▼、らんぼ
┗ランボ
ええ!!?
▼、でぃーの
┗ディーの
惜しいっ!
▼、いーぴん
┗イーピン
まさかの(笑)
▼、ころねろ
┗ころ寝ろ
ころちゃんが寝たのかな?
▼、さわだいえみつ
┗澤田家光
家光ってこれでいいんだっけ?
▼、さわだなな
┗澤田ナナ
一文字もあってなーい!(涙
▼、ばじる
┗バジル
ま、香辛料でもあるからねえ。
▼、らる・みちる
┗らる・見る地
ラルぐらい変換してよ。
▼、ろくどうむくろ
┗六道骸
まさかの一発
▼、じょうしまけん
┗上司負けん
……上司に負けてたまるかああ!!((何
▼、かきもとちくさ
┗夏季も土地草
ワオ☆
▼、どくろ
┗どくろ
まんまかよ。
▼、たざる
┗他ザル
ザルか。あの、網目の。
▼、のさる
┗の猿
おしい!
▼、びゃくらん
┗百蘭
ある意味惜しかったな。
▼、いりえしょういち
┗入江正一
……ええええええええええ!!? 一回も変換したことないのに!!!
▼、このバトンを回す方を5人どうぞ!
りな、暇だったらやってみてー。
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零「日記、日記、久々の日記♪」
蘭「何、そのテンション。」
零「ん、なんとなくだよ。ふあ〜あ、眠い……。」
蘭「……なら眠れって。」
零「ヤダ! 夜は俺のテリトリー☆ だもん!」
蘭「……誰か救急車〜。」
零「え、冗談だよ冗談、それより今日の内容生きますか!」
蘭「もう生きてるだろぉっ!!」
零「お約束の誤変換☆ あ、そうそう、三者面談終わったよぉ〜っ!!」
蘭「へえ〜、良かったじゃんか。で、で? 何言われたんだ??」
零「今の成績なら一応第一志望は推薦でいけるって!」
蘭「へえ。じゃあ、あとはこの後の過ごし方次第ってわけか。蘭丸も応援しておいてやるよ!」
零「ひゃっほぉい!! さて、じゃあ俺は家庭科の宿題やってくるかな。」
蘭「蘭丸は金平糖たべたぁ〜いっ!!」
零「はいはい。それじゃ、今日はここら辺で〜ノシ」
蘭「あっ、そうだ。蘭丸りなに言いたい事あったんだ。」
零「ほう? 言って御覧なさい言って御覧なさい。」
蘭「蘭丸はりなのことずっと応援するからな! 蘭丸はその……え、えっと……さ、察しやがれええ!!」
零「あってめ、俺の愛人に向かってなんつー言葉を!!!」
蘭「し、知らねーよ!!」
戦国BASARA最強決定戦
とにかく選んでください。
「違う!!お前は間違っている!!」
そう思われた方は選ぶなんてまどろっこしいことせずに、自分の思い思いの選択肢を叫んでください。
※キャラクターに若干の偏りが見られますことを予めご了承ください。
◆意外と子供
政宗or幸村
→意外とも何も子供だろってことで幸村。
◆苦労人
小十郎or佐助
→これは佐助の勝ちだと思うんだけど……。
ほら、佐助って巻き込まれ人生だから。
◆ツンデレ
長政or元就orかすが
→これはオクラですよね〜ww
◆なんか喋れ
小太郎or忠勝
→人間なのに……ってことで小太郎。
◆おい、忍べよ
佐助orかすが
→かすがでしょ。いや、何よあの衣装。染めるとビビットピンクとか。
◆影薄いな
直江兼続or慶次
→兼続。
かねつぐが変換できない我が家のパソに絶望した^^
◆ドS
半兵衛or元就
→半兵衛……いや、これ引き分けだな。
◆衣装がエロい
かすがor市or幸村
→断然お市でしょ。
だってあの後姿……。
◆使いにくいんじゃああ!!
ザビーor北条
→え、寧ろ慣れるまでは忠勝結構使いにくいと思うけど……。
◆引きこもり疑惑
政宗or元親or慶次
→寧ろ家臣に全てを任せる信長でw
◆なんか可愛い
夢吉or小太郎
→小太郎!!
◆…日本人、ですか?
かすがorいつき
→いつきじゃない?
◆…人間、ですか?
忠勝or謙信
→忠勝。
もはや最近はホンダムにしか見えn((ry
◆黒いオーラが見えます
市or光秀
→お市?
◆俺の嫁
まつor濃姫or市or佐助
→はいはいはいはい
佐助に決まってんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
◆体脂肪率凄いんだろうな
兼如or佐助
→う〜ん……ガタイの割にって意味なら顕如かな。
細いって意味なら佐助とか、元就とか?
◆学バサでは確実にサボり魔
政宗or元親
→これどっちもでしょ。
◆学バサでは確実に遅刻魔
幸村or慶次
→幸村。
慶次は一応来るは来るけど、その後屋上でサボるタイプだと思う。
◆おやつは300円までって言ったでしょ!!
「団子はおやつに入らぬ!!」or「おやつではない、これは我の駒だ。」
→後者何持ってきたのおおおおおおおおおおおお!!!??
◆小十郎って…
オカンorオトン
→オトン。
◆佐助の第二衣装?
割烹着or割烹着or割烹着
→割烹着しかねえじゃんwww
◆BASARAってさぁ、
愛or人生orいやただのゲームじゃん
→愛。
◆このバトン
超つまらねぇor…フン、悪くはない。
→...フン、悪くはない。
か、勘違いしないでよ、別にあなたのためなんかじゃないんだから。
……そうよ、暇だったから楽しいなんてわけじゃないんだから!
◆まわしますか?
誰か拾ってくださいorちょ、そこのお前拾え
→チョ、そこのあなた拾ってくんないですか?ww
ありがとうございました。
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戦国BASARAこんな日常バトン【不信不仲】
仲は悪いが見ている先は一つ、な二人の日常を覗いてみましょう。
もしこんな場面に出くわしたら、あなたはどうしますか?
◎森蘭丸
・いつきに「米の作り方を知ってるか」と言われたからか、濃姫にこっそり教えてもらっている。
→狽ヤっほ!?
そうだね、俺も一緒になって教えてあげようかw
・自分の部屋の柱で、毎日のように身長を測っている。
なかなか伸びなくて、その度に不機嫌になる。
→毎日はあんまり変わらないから、1カ月ごとにしてみたら?
と、言ってみる。
・出陣直前に背負っている矢を床にぶちまけて、慌てて拾っている。
→最初は少し微笑ましく柱の陰から見守ってみるw
で、マジで焦り始めるようだったら偶然を装って手伝う。
・光秀のことが嫌いなのは、実は光秀の固有技で出てくる骸骨が怖いからだったりする。
→か、かわいい……!!
じゃあ、強制的に直すために骸骨おいてあげようねww
・火縄銃に興味を持って弄ってたら、信長に凄い剣幕で叱られて半泣きになった。
→代わりに水鉄砲与えてみる。
……水鉄砲の打ち合いになりそうだな。
◎明智光秀
・実を言うと髪の毛が暑苦しいうえに邪魔で仕方ない。
切るべきか一日中迷っている日もある。
→いっそポニーテールにしやしょうぜ明智様!!
・しかし「髪が綺麗だ」と褒めてくれる部下がいたりすると、切る気はまったくなくなる。
なんだか鼻歌が聞こえてくるんですが。
→か、かわいい……!! かわいいよ明智様!!
まあでも、あの艶やかなストレートはうらやましいですな。
・固有技やBASARA技の修行をしていたら、後ろに反り返り過ぎてそのまま転けた。
頭を打ったらしく、涙目で(まともに)「痛い…」と呟いている。
→明智様大丈夫かよちょっと!!
氷水で冷やしてあげる。
・蘭丸にイタズラされたのか、髪が三つ編みにされている。
本人は気づいてないようだ。
→よし、そのままお団子にして布をかぶせてチャイナにするんだ!!
あ、でもウェーブな明智様も見てみたい。
・敵だけじゃなく自軍の兵も倒す癖はなおらないのに、なんでまだ兵士が側にいるのか不思議で仕方ないらしい。
さっきからずっと首を傾げてばかりだ。
→ぶっふぉっは!!
明智様には不思議な魅力があるんでしょ!
◎誰かに回しますか?
→りな! 見てたらやってくれよ!!
◎他に日常を覗きたい軍はありますか?
→う〜ん……浅井軍見てみたいかな。
ありがとうございました。
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零「♪ ででででででっ ででででででっ ♪」
蘭「……なんで某赤つなぎのおっさんゲームのBGMなんだよ。」
零「え? なんとなく。それはともかく、りな! そうか、嬉しかったんだな。」
蘭「自意識過剰にもほどがあるだろ。なーなー、遊んでくれよーっ。」
零「少し待ちなさい。りな、今日からおまえは俺の愛人だ。いいな!?」
蘭「おまっ、何言ってるんだよ!! 第一、りなは蘭丸が好きなんだろ!!」
零「ええい、小賢しいわ!!
そしてさくらさん、タメでオッケーですよ〜♪ これからよろしくお願いします。
私でよければなんでも相談してくださいね。」
蘭「おまえ、いちいち返事細かい奴だよな。蘭丸への返事、今の無視してても良くなかった?」
零「おうっ! それくらいしかとりえないしね。」
蘭「なんかよくわかんねえ奴。」
零「そうそう、うちにBASARAの無印と2がやってきたよ。」
蘭「ホントかよ!?」
零「うん。とりあえず今月のゲストだから、無印は蘭丸からプレイするよ。」
蘭「わ〜いっ! いっぱい倒せば、信長様と濃姫様、喜んでくれるかな!?」
零「喜ぶと思うよ〜。あそうそう、濃姫といえば。はい、アンタへのお届けもの。」
蘭「……? 何これ?」
零「“蘭丸君にお小遣いあげたいけど、なんだか渡しにくいから渡しておいて。”
てのが言伝。で、こっちは信長からのご褒美の金平糖。」
蘭「うわっは♪」
零「おおっ、めっちゃご機嫌。」
蘭「ねえねえ、濃姫様ほかには何か言ってた?」
零「ん? これからもがんばって上様の力になりましょうね、だってさ。」
蘭「いよ〜っし、頑張るぞ〜!!」
零「では蘭丸君が戦へのやる気を出したところで、今日はここまで〜ノシ
あ、そうそう。蘭丸、ちょっと耳貸して。」((ひそひそ
蘭「え? べつにいいけど。」
零「うっし、頼むぜ。」
蘭「りな、これからも蘭丸の事好きでいてくれよな! 蘭丸もおまえの事好きだから!」
零「はい、以上蘭丸君の告白タイムでした♪」