日々のネタ

「あー、もう伊作先輩ったら」

「…どうかしたの乱太郎？」

「伊作先輩とまた穴に落ちたんだ…」

「へー（相変わらずだな）」

「伊助はさ、久々知先輩と一緒に居てさ何か巻き込まれなかった」

「うーん特にはね、豆腐料理巡りくらいかな」

「誰かに不幸を分けてあげたいぐらいだよ」

「僕も誰かに豆腐を分けてあげたいぐらいだよ」

「それはどういう意味なの？」

「乱太郎と同じ意味だよ」













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「藤咲さーん、元気」

「あらアタシは元気だよ龍麻くん」

「そう言えばさ聞いてよ、京一がさ」

「うふふ、アイツは良い奴だけど何かとトラブルメーカーだからね」

「後それに霧島くんがさー」

「あの子ってさなんか苛めたくなるのよね」

「あ、その気持ち分かる分かるー」














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勝手なキャラ思考

「ほーらユリコ焼き芋だぞ」

「田村先輩、ユリコのお口に焼き芋を詰めてどうするんですか」

「焼き芋も弾として発射出来ないか見るだけだ」

「焼き芋が凶器になるなんて恐ろしいですね、ユリコ詰まりませんか？」

「馬鹿言え、ユリコが焼き芋で喉を詰まらすなんてな」

「でも調子がおかしいですよ、ほら」

「ユ、ユリコー」

「…落ち着いて下さいよ、田村先輩」

「ごめんよぉユリコ…うっうっ」

「………」

















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×より＋かも

「最近またゲームをやってるそうだな綱吉」

「別に良いじゃないですかジョットさん」

「最近の流行にはついて行けないな」

「じゃあやりますか、一緒にゲームでも」

「何だ、テトリスかインベダーか」

「ドラクエとポケモンですよ」

「へーそうか、新しいのは分からないな」

「テトリスって、まだぷよぷよとかなら分かりますけどねー」

「取りあえず綱吉、ポケモンは何の略だ」

「先ずそこから教えないと駄目ですか…」















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「秋は冷えますね」

「寒かったら、懐炉貸してあげるよ」

「ありがとうございま―やっぱりいいです」

「どうしてだい」

「一緒に不運も着いて来そうなんで」

「…それは否定出来ないな」

「やっぱりそうなんですね」














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