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学園パロ50



朝の登校


ヒナタ「何か上から来そうな予感が」

ネジ「ああ、人か」

(ヨハンと十代が空から来た)

ヨハン「よし、サファイヤペガサスありがとうな」

十代「フェザーマン、助かったぜ」

王子「わー、便利そう」

リオン「ですね」

十代「お、皆おはよう」

ヨハン「よっ」

一護「凄いな、まさか遅刻するかと思ったとか」

ルキア「一理ある」

十代「いや、覇王に置いて行かれたからさ」

ヨハン「エドから逃げる為に」

ルキア「それぞれの理由があるんだな」








学園パロ49



朝の登校


フェイ「あー、今日の授業中とか寝れるかな」

ルキア「いや、無理だろ」

一護「体育あるし」

ヒナタ「あ、おはよう」

フェイ「お、ヒナタちゃん。おはよう」

ネジ「ヒナタ様、先に行ったら危ないですよ」

ルキア「相変わらずの過保護っぷりだな」

王子「おはよう」

リオン「おはようございますー」

ルキア「おはよう…と、昨日はどうだったんだ」

王子「なんか、行こうとしたら、飛ばされちゃったんだ…瞬きの紋章かな」

リオン「ですよね、王子の力があれば良いんじゃないかと思ったんですが」

一護「なるほど」








ザンザス×綱吉



「おかえりなさい」

にこっと笑って

両手を広げて

出迎えた


「無事に帰った」

「でも、軽く怪我してるよザンザス」

ビシッと頬の切り傷

腕の包帯を指摘された

「お前はいちいち、煩いんだ」

「だって、ザンザスが心配なんだもん」

頬を脹らまして

怒る仕草は

まだまだ、子供だと思った








ヨハン+十代



「ヨハン、怖くはないか」

「十代がいるから、平気だ」

手を互いに
握りながら

暗い夜道を進む


「手を離すなよ」

「離す訳ないだろ」

ヨハンは十代の手を取り
誘導している

「本当にこっちで合ってるのか?」

「俺を信じてくれ、十代」









学園パロ48



朝の登校


一護「ふぁ…眠いな」

ルキア「一護、今日はいつもより起きるのが早いな」

一護「まあ、何ていうか…ルキアは気になる人がいないから良いよな」

ルキア「卯ノ花先生が心配なのか、一護は」

一護「ああ、あの卯ノ花先生が戦ってると思うと眠れなくてさ」

ルキア「狩矢先生の心配はしないのか」

一護「アイツは普通に大丈夫だろ」

ルキア「確かにな、狩矢先生にはメッサーがあるしな」

一護「お、あそこにフェイトくんがいる」

フェイ「おはよう、一護にルキア」

ルキア「今日は珍しく、朝が早いんだな」

フェイ「いや、寝てないから。朝までゲームしてたし」








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