スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

オリジナル



「側にいて、」

ぐいぐいと腕を引っ張る
貴女はそれを振り切る


「ごめんなさい、あの人が待ってるから」
「私より男が大事なのね」






女死神×一護ネタ



「大丈夫か、一護」
「…ルキア、傷に響くんだが」

一護は痛む身体を押さえながら、立ち上がった


「私たちが来たからにはもう、大丈夫だ」
「へっ、私たちだと?」

ルキアの後ろには

「こんにちは、黒崎」
「やっほー、いっちー」
「こんにちは」
「…お久し振りです」
「全く、貴様という奴は」
「久しぶりじゃの、一護」


乱菊、やちる、七緒、ネム
砕蜂、夜一がズラッと並んでいた


「な、なんで…」

さぁーっと一護の顔が青ざめた


「私たちが、きちんと看病してあげるからね」

乱菊は一護の頭をぽんぽんと叩いたのだ


「(せめて、勇音さんか卯ノ花さんに来て欲しかった…」








テスト



AO入試が終わったので、テストー

今日から日々のネタはここにて更新します
前の記事へ 次の記事へ